生か、死か

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評判

生か、死かの評価:

4.22/5点 レビュー 27件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全49件 21〜40 2/3ページ
No.29
(5pt)

最高のエンターテインメント

人生において避けて通れない理不尽な苦難、それでもなお人は何を心の底に据えて生きていけるか、その全てが
息をつかせぬサスペンスドラマに描きつくされている最高傑作!お勧めです。
生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150019118
No.28
(1pt)

カスタマー

現金強盗犯が脱獄する、そしてという物語です。
ストーリーは面白そうなのですが、うまく物語となっていない。
主人公の過去と現在とが出てくるが、どこからが現在でどこからが過去なのか
わかりにくい。また、現在の緊迫した状況下で過去のことが語られるには、読んでいて水を差すようである。
話の途中で子供が出てくるが、この子供はひょっとしてと思うとその通りになってしまっている。
もう少しうまく説明や筋道をつけられないものか。
過去に起きた強盗殺人事件を1人の刑事が短期で真相を見つけ出すが、もっと捜査を書くべきです。
簡単に解決しすぎでは、と思う。
事件解決後、上院議員、警察関係者がどのようになったのかも書かれていない。
などなどです。
いくつかの書評がいいのは、どうしてだろうと思ってしまう。
生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151832513
No.27
(1pt)

カスタマー

現金強盗犯が脱獄する、そしてという物語です。
ストーリーは面白そうなのですが、うまく物語となっていない。
主人公の過去と現在とが出てくるが、どこからが現在でどこからが過去なのか
わかりにくい。また、現在の緊迫した状況下で過去のことが語られるには、読んでいて水を差すようである。
話の途中で子供が出てくるが、この子供はひょっとしてと思うとその通りになってしまっている。
もう少しうまく説明や筋道をつけられないものか。
過去に起きた強盗殺人事件を1人の刑事が短期で真相を見つけ出すが、もっと捜査を書くべきです。
簡単に解決しすぎでは、と思う。
事件解決後、上院議員、警察関係者がどのようになったのかも書かれていない。
などなどです。
いくつかの書評がいいのは、どうしてだろうと思ってしまう。
生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150019118
No.26
(5pt)

手に汗する面白さ!

釈放前日になぜ脱獄したのか? 
この理由を探りながら読み進める。
脱獄したオーディを主軸に物語りは展開していく。過去を織り込みながら。

妻を好きになったときのこのうえない喜びが描かれるが、現在のオーディの悲しみ、苦しみとの対比が切ない。
その理由が徐々に明らかになっていく。益々オーディに感情移入してしまう。
すべてが明かされて、結末へと向かう緊迫感は圧倒的。ラストはまさしく手に汗握る場面。

久しぶりに午前零時を廻った。
小学生の頃アメリカのテレビドラマに「逃亡者」というのがあり、主人公リチャード・キンブルを思い出した。
生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151832513
No.25
(5pt)

手に汗する面白さ!

釈放前日になぜ脱獄したのか? 
この理由を探りながら読み進める。
脱獄したオーディを主軸に物語りは展開していく。過去を織り込みながら。

妻を好きになったときのこのうえない喜びが描かれるが、現在のオーディの悲しみ、苦しみとの対比が切ない。
その理由が徐々に明らかになっていく。益々オーディに感情移入してしまう。
すべてが明かされて、結末へと向かう緊迫感は圧倒的。ラストはまさしく手に汗握る場面。

久しぶりに午前零時を廻った。
小学生の頃アメリカのテレビドラマに「逃亡者」というのがあり、主人公リチャード・キンブルを思い出した。
生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150019118
No.24
(5pt)

今年最高のミステリー作品になるでしょう。

これほど一気に読んだ本は久しぶり(読みだしたらとまらない)、話しもぶれずに闇に隠された大きな組織の犯罪が徐々に明らかにされているだけでなく、それに追われながらも巧みに生きていくオーデイ・パーマー。悪人たちがどういう制裁を受けていくのかまで、書いてほしかった。フィクションとは知っていながらもとても気になる。
生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151832513
No.23
(5pt)

映画化されるといいですね。

マイケル・ロボサムの『生か、死か』を読みました。英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー賞受賞という触れ込みですが、確かに面白い。主人公オーディ・パーマーの造形に成功している。

4名が死亡した現金輸送車襲撃事件の共犯として十年の刑に服していたオーディ・パーマー。奪われた七百万ドルの行方を知るとされる彼は、服役中どれほど脅されても金の在処を吐くことはなかった。時は経ち、出所日前夜。オーディは突如脱獄を果たす。もう一日待てば、自由も金もすべてが手に入ったはずなのに…。彼の決断の裏にある真相とは何か。

パーマーの脱獄後に、パーマーの獄中での親友モス・ウェブスターも何者かに脱獄させられ、パーマーを捕まえろと強要される。一方で、小柄なFBI女性捜査官、デジレー・ファーネスは一連の出来事に疑問を持ち、事件を追う。そのころ、脱獄したパーマーは、襲撃事件で自分を銃撃した保安官の息子を誘拐して・・・。

パーマーとモス、そしてファーネス捜査官の三者の立場で物語りは語られる。誰がどのような状況であったか、読んでいてい少し混乱するが、徐々に現金輸送車襲撃事件の真相が明らかになるという展開。

また、パーマーの脱獄の動機が、結局愛した女性との約束を守るためというのは、まぁ小説とはいえ、当たり前すぎる印象ではある。

モスがパーマーが言っていたことを紹介するシーンあるが、
「キリスト教科が道徳を独り占めしてるともな。ご立派なことを口にしたって、することはキリストよりジョン・ウェインだって、よくいってたよ」
「聖書を盾に二千年も屁理屈をこねてると、爆弾を落として人を殺しまくって、それを正しいと言い張るようになる。隣人を愛し、打たれたら別の頬を向けろと書いてあるのに」

まったく、その通りですね。
生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151832513
No.22
(5pt)

映画化されるといいですね。

マイケル・ロボサムの『生か、死か』を読みました。英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー賞受賞という触れ込みですが、確かに面白い。主人公オーディ・パーマーの造形に成功している。

4名が死亡した現金輸送車襲撃事件の共犯として十年の刑に服していたオーディ・パーマー。奪われた七百万ドルの行方を知るとされる彼は、服役中どれほど脅されても金の在処を吐くことはなかった。時は経ち、出所日前夜。オーディは突如脱獄を果たす。もう一日待てば、自由も金もすべてが手に入ったはずなのに…。彼の決断の裏にある真相とは何か。

パーマーの脱獄後に、パーマーの獄中での親友モス・ウェブスターも何者かに脱獄させられ、パーマーを捕まえろと強要される。一方で、小柄なFBI女性捜査官、デジレー・ファーネスは一連の出来事に疑問を持ち、事件を追う。そのころ、脱獄したパーマーは、襲撃事件で自分を銃撃した保安官の息子を誘拐して・・・。

パーマーとモス、そしてファーネス捜査官の三者の立場で物語りは語られる。誰がどのような状況であったか、読んでいてい少し混乱するが、徐々に現金輸送車襲撃事件の真相が明らかになるという展開。

また、パーマーの脱獄の動機が、結局愛した女性との約束を守るためというのは、まぁ小説とはいえ、当たり前すぎる印象ではある。

モスがパーマーが言っていたことを紹介するシーンあるが、
「キリスト教科が道徳を独り占めしてるともな。ご立派なことを口にしたって、することはキリストよりジョン・ウェインだって、よくいってたよ」
「聖書を盾に二千年も屁理屈をこねてると、爆弾を落として人を殺しまくって、それを正しいと言い張るようになる。隣人を愛し、打たれたら別の頬を向けろと書いてあるのに」

まったく、その通りですね。
生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150019118
No.21
(5pt)

面白いです(原題:Life or Death)

強盗で投獄されたオディーは出所直前に脱走する。

とある目的を命がけで達成するために疾駆するオディーだが、敵もその動きを察知して後を追う。

果たしてオディーの運命は、という話。

ストーリーは細かいところで作りこまれているし、ボリュームもある。

話の先が読めず、スリリングな内容になっている。

なかなか読ませる作品でお勧めできます。アクション要素も入っています。
生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151832513
No.20
(5pt)

勧善懲悪 爽快な読後感

ここのところ、ウィンズロウやルヘインの、暗く重い長編ばかり読んでいたので、久しぶりにひねくれたところのない直球のエンターテイメントに当たった気がします。まあ、死んでかわいそうな人も何人か登場しますが、愛する女性との約束に基づき子供を守るという王道的ストーリー展開で、途中でやめられません。本当に自己犠牲精神を貫き、子供の平穏な生活を乱さないなら脱獄しない方が良かったなどと、野暮なことは言いっこなしです。安い本ではないけれど、料金分は十分楽しめました。
生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151832513
No.19
(5pt)

勧善懲悪 爽快な読後感

ここのところ、ウィンズロウやルヘインの、暗く重い長編ばかり読んでいたので、久しぶりにひねくれたところのない直球のエンターテイメントに当たった気がします。まあ、死んでかわいそうな人も何人か登場しますが、愛する女性との約束に基づき子供を守るという王道的ストーリー展開で、途中でやめられません。本当に自己犠牲精神を貫き、子供の平穏な生活を乱さないなら脱獄しない方が良かったなどと、野暮なことは言いっこなしです。安い本ではないけれど、料金分は十分楽しめました。
生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150019118
No.18
(5pt)

面白かった

面白かったです。読んでいるうちに映像が頭に浮かびます。ぜひ映画化してほしい、というか絶対されるのでは? 物語は理解しがたい状況で始まり、いろんな伏線がだんだんつながって、クライマックスで解明されます。そういうことだったのか…。主人公の男性の、元恋人を思う気持ちと責任感の強さ、優しさに胸うたれました。
生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151832513
No.17
(5pt)

面白かった

面白かったです。読んでいるうちに映像が頭に浮かびます。ぜひ映画化してほしい、というか絶対されるのでは? 物語は理解しがたい状況で始まり、いろんな伏線がだんだんつながって、クライマックスで解明されます。そういうことだったのか…。主人公の男性の、元恋人を思う気持ちと責任感の強さ、優しさに胸うたれました。
生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150019118
No.16
(5pt)

読むべき本

傑作かと思います。

日本のミステリーでも、このレベルのものが読みたいなと思います。

日本の小説で、この作品程に引き込まれたのは、高村薫さんの著作だけかもしれません。

最近の日本の『このミステリーがすごい』などでは足元にも及ばないと感じます。
内容には触れません。

私の中では、レイモンドチャンドラーの著作に近い場所に収まりました。

読むべき本だと思います。
生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151832513
No.15
(5pt)

読むべき本

傑作かと思います。

日本のミステリーでも、このレベルのものが読みたいなと思います。

日本の小説で、この作品程に引き込まれたのは、高村薫さんの著作だけかもしれません。

最近の日本の『このミステリーがすごい』などでは足元にも及ばないと感じます。
内容には触れません。

私の中では、レイモンドチャンドラーの著作に近い場所に収まりました。

読むべき本だと思います。
生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150019118
No.14
(5pt)

脇役が良い

書名が、悪いけれどもとても面白かった。特に脇で出てくる小学生並みの身長しかないFBI女性捜査官が、格好良い。主人公の刑務所仲間の黒人受刑者モス
も好感度が高い。主人公と道中連れになるキャシーとスカーレット母娘のエピソードが、切ない。なかなか面白い本に出会うのは、難しいのだがたまにこんな本に出会えるので翻訳犯罪小説漁りがやめられない。久しぶりに読み終わるのが残念な本でした。低身長FBI捜査官デジレーに又会えることを願っている
生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151832513
No.13
(5pt)

脇役が良い

書名が、悪いけれどもとても面白かった。特に脇で出てくる小学生並みの身長しかないFBI女性捜査官が、格好良い。主人公の刑務所仲間の黒人受刑者モス
も好感度が高い。主人公と道中連れになるキャシーとスカーレット母娘のエピソードが、切ない。なかなか面白い本に出会うのは、難しいのだがたまにこんな本に出会えるので翻訳犯罪小説漁りがやめられない。久しぶりに読み終わるのが残念な本でした。低身長FBI捜査官デジレーに又会えることを願っている
生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150019118
No.12
(5pt)

文章がいい!

特に形容のしかたがよくて、笑ったり、うなったりでした。

頭の禿具合を「額は潮が引くように後退している」なんてさりげなく書いてます。

翻訳小説の面白さのひとつですね。

ミステリーは最後の謎解きで、つまらくなるものですが、これは、最後まで面白かったです。
生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151832513
No.11
(5pt)

文章がいい!

特に形容のしかたがよくて、笑ったり、うなったりでした。

頭の禿具合を「額は潮が引くように後退している」なんてさりげなく書いてます。

翻訳小説の面白さのひとつですね。

ミステリーは最後の謎解きで、つまらくなるものですが、これは、最後まで面白かったです。
生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150019118
No.10
(5pt)

文句なし

この作品、特にあっと驚く展開が待っているワケではありません。
それどころか大半の読者が半ばでおおよそのカラクリ(真相)に気づいてしまいます。
ですがそれでも興味が失せるどころか安定して引き込まれ読み進めてしまいます。
最後は予想通り、そして予定調和のお約束な展開ですが大満足。
「読ませる文章」はやはり違いますね。 先が読めてもグイグイ引き込まれます。

難を言えばややキャラに魅力が欠けるような、テンプレな人物が目立ったこと。
とは言え変に奇をてらうよりはいいでしょう。
やや値は張りますが厚く、上下二段構成なので元は数冊に分けて刊行されたものを
一冊にまとめたのでしょうか? 分量は値に見合う量だと思います。
ミステリーと言うよりはエンターテイメント作品ですね。
これだけで作者の他の作品も気になりました。
生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 生か、死か (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151832513