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陸王
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陸王の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.53pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全240件 61~80 4/12ページ
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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テレビドラマを観て、先が知りたくて購入しました。読み終え、安心してドラマが観られます。 | ||||
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早々に購入しましたが時間がなくまだ読んでない状況です。 但しテレビ放送の方は毎回欠かさず見ていますが、今後原作を読むのが楽しみです。 | ||||
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やはり面白い本でした。テレビ化で映像でも場面が把握できてとてもいいタイミングと思いました。 | ||||
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池井戸氏の作品は過去にも何冊か購入しています。その後、TVドラマ化されましたが、 今回はドラマのコマーシャルから入り、ドラマが始まってから本も欲しくなり購入しました。 期待通りで読みだすと止まらなくなり、分厚い本を一気読み、読み終わった後の満足感 が半端ないです。創業100年の歴史を持つ老舗のたび屋さんが、生き残りをかけて マラソンシューズの開発に挑むストーリーですが、こはぜやさんの団結力、親子関係 銀行とのやりとり、ライバル会社の執拗な嫌がらせ、マラソン選手の苦悩などなど・・。 最初から最後まで引きこまれ、共感できる内容でした。次作も楽しみにしています。 | ||||
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町工場と大企業や銀行との闘い。 著者の他の作品にもある構図になっており、今回もテンポよく展開していきます。趣味でランニングしているので、シューズやマラソンに関する細かな話も出てきて参考になりました。良く調べて書き上げているんだろうな感じ、話にリアリティを感じれます。 ★個人的に気になった人物 主人公である工場の社長には、大学を卒業して就職活動をしている息子がいて、中々面接が通らない。ピンチとなった工場で奔走するなかで、葛藤し成長していく。そして、跡を継ぐのか否か。 私も父が自営業を細々とやっており、就活の時期が来ても、継いでほしいという言葉はありませんでした。小さい頃からよく会社に遊びにいき、父の働く姿はみていて、一人で切り盛りする姿に尊敬と感謝の気持ちを持っていました。正直自分にそんなことする自信はなくて、継いで欲しいと言われるのを恐れていた部分もあったかもしれない。でもいって欲しかったなという矛盾した気持ちもありました。我慢できずに継いで欲しいと思わないのか聞いてみると、業界的な厳しさを伝えられ子供に苦労させたくないとそう言われました。そして、一般企業に就職して5年が経ちました。あの父の言葉を聞いて、継がない。父の代でたたむ。そう納得したつもりでした。でも時折、か考えてしまう時がある。 この本は、そんな自分に重なる部分があって(スケールはこちらは圧倒的にしょぽいですが)、とても身にしみるというか、改めて自分の境遇をみつめるいい機会を与えてくれました。同じような境遇の人には是非とも読んで頂きたいと思います。 | ||||
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ハズレなし。。面白い ドラマを待たずに読んでしまった。続編が欲しいと思ってしまう。。 | ||||
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テレビとは、若干異なる話しの展開でしたが、「陸王」に、かける思いが、ひしひしと、伝わりました。最後まで一気に読みました。 | ||||
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池井戸作品らしい展開が、下町ロケットとかで分かっているけど やっぱり感動するし面白いね。 | ||||
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テレビドラマで放映中ということもあり、とても楽しく読みました。 | ||||
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面白い内容であった。久しぶりにわくわくした。前半の描写が少しくどく、後半が物足りなさを感じた。 | ||||
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とても、楽しくよめました。池井戸さんのかかれた本が最高です。 | ||||
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中小企業の一発逆転はやはり他社とは違う差別化技術。そしてそんな逆転を可能にするのは「人の繋がり」。だから世の中は面白い。みんなが幸運に恵まれるわけではないが、人を集める力は幸運をもたらすことをこの小説は改めて教えてくれる。池井戸ストーリーの爽快感はとにかく心地よい。 | ||||
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池井戸さんのつい引き込まれる爽快な小説でした。現在の我々の仕事にも参考になりそうです。TVとの同時進行で読ませて頂きました。 | ||||
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もう言葉にはできないほどいろいろと考えさせられました。 間違いなく今年読んだ本の中ではトップ3です。 | ||||
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ドラマを見てから購入したので、本の中の登場人物がとてもイメージしやすかった。 仕事に対するアツい思いが伝わってきて、自分にもこんな素晴らしい仕事がいつかしてみたいと思いました。 池井戸潤さんの小説を読むといつも組織の中での葛藤がわかりやすく表現されており、多くの方の共感を得ていることも納得できます。 | ||||
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こんな会社があったらこんな社長がいたらいいなと思う本 私もよく走るのですが陸王を履いて走ってみたい | ||||
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池井戸作品に巡り会えて良かったを心から実感した一冊。ほかの作品も多く読みましたが、この作品には驚きです。私に本の素晴らしさを教えてくれた一冊となりました。 | ||||
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中小企業の厳しさと大企業のエグさをちりばめつつも、結末は痛快です。読後はさわやかさがあり、思わずジョキングしたくなります。 | ||||
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いきなり廃業社の中古ミシンをもらいに行く場面から始まる。苦しいなあ、足袋製造業界。 人のつながりと、誠意と努力を続けるたくさんの姿に涙腺が緩む。不屈の姿勢を支えるのは夢だ。 結果なんかどうでもいい。アメリカ式の「結果にコミットする」かどうかなんかじゃない。夢のために挑戦し続けることが美しいのだ。 それと、作品全体を長すぎる感じにしないように、省略した部分がうまい。このボリュームで描き切ってるものね。 テレビドラマもいいよー。 | ||||
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