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去就: 隠蔽捜査6



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【この小説が収録されている参考書籍】
去就: 隠蔽捜査6
去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ)

去就: 隠蔽捜査6の評価: 4.47/5点 レビュー 78件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.47pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

果たして竜崎に理があったか

後半で竜崎が行使した権限について監察にかけられるのだが、竜崎に理があるというのは無理がある。
よくてどちらとも言えない。普通に見れば越権行為をした竜崎が悪い。それになんでわざわざそんな越権行為を
強行したのかもわからない。マスコミ対策らしいが、そういうのがバカバカしいっていうのが竜崎の設定だったのでは?
あと、どうでもいいんだが日本の大学生が世界一勉強しないって記述があるけど、これ年寄りの有害な思い込み。
年寄りの時代は楽に卒業させたけど、現代の大学生は簡単に単位上げたら、それだけで教員が処罰される。昔とは全然違うんだよ。この手の大衆思い込みが著書の本には散見される。
去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ)Amazon書評・レビュー:去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ)より
4101321620
No.2:
(2pt)

みなさん評価高すぎでは?

うーん
・中心となる事件の顛末が肩すかしで予定調和な内容
・相変わらず娘と彼氏のエピソードが本筋に絡んでなく無駄
ライトノベルと思って割り切れば、暇つぶしとして悪くない
シリーズです
去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ)Amazon書評・レビュー:去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ)より
4101321620
No.1:
(2pt)

ルーチンワークになってきている

家庭の問題があり、仕事場では階級に見合っていない職務による軋轢があるが、いつものように原理原則を曲げずにクリアしていく。メンバーもほぼ固定。
文字が大きくて読みやすいが、大人のライトノベルといってもいいくらい内容が薄い。

さらっと読んでおしまい。蔵書にはならない本。
去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ)Amazon書評・レビュー:去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ)より
4101321620

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