オーデュボンの祈り

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オーデュボンの祈りの評価:

4.01/5点 レビュー 342件。 C ランク

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平均点4.01pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全681件 641〜660 33/35ページ
No.41
(4pt)

未来を予知するカカシ

ミステリーとして読むと、ちょっと拍子抜けするような部分もありますが個性的な登場人物達や独特な雰囲気にひきこまれ、最後まで飽きさせません。しゃべるカカシ・鎖国した島など現実味のない設定であるのに不思議なリアリティを感じました。文章もとても読みやすい。あらすじを読んで気になった方は、ぜひ手にとってみては。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.40
(5pt)

面白い!

この本を読んでの感想は、面白い。ただその一言だけです。主人公が150年もの間閉ざされていた島で出会った、個性あふれるキャラクターたち。特に、未来を見るという喋るカカシ。彼の言葉一つ一つに惹かれてしまいました。有り得ない設定でしたが、そんなところにこの本の面白さがあったのだと思います。作者の今後に期待していきたいです。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.39
(5pt)

面白い!

この本を読んでの感想は、面白い。ただその一言だけです。主人公が150年もの間閉ざされていた島で出会った、個性あふれるキャラクターたち。特に、未来を見るという喋るカカシ。彼の言葉一つ一つに惹かれてしまいました。有り得ない設定でしたが、そんなところにこの本の面白さがあったのだと思います。作者の今後に期待していきたいです。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.38
(4pt)

違和感なし

「重力ピエロ」で作者の作品と出会い、すべての作品を読んできたが、この作品だけは、なかなか読む気が起きなかった。「未来が見えるカカシが殺される。」という時点で、私の理解を超えていたためである。しかし、実際に読んでみると、「しゃべるカカシ」に違和感を感じ入ることもなく、逆に、「150年以上外界との接触を断った島」という設定のおもしろさを楽しむことができた。デビュー作である分、若干の粗さは否めないが、作者独特の才気にあふれた文章は楽しむことができる。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.37
(4pt)

違和感なし

「重力ピエロ」で作者の作品と出会い、すべての作品を読んできたが、この作品だけは、なかなか読む気が起きなかった。「未来が見えるカカシが殺される。」という時点で、私の理解を超えていたためである。しかし、実際に読んでみると、「しゃべるカカシ」に違和感を感じ入ることもなく、逆に、「150年以上外界との接触を断った島」という設定のおもしろさを楽しむことができた。デビュー作である分、若干の粗さは否めないが、作者独特の才気にあふれた文章は楽しむことができる。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.36
(3pt)

シュールと言うのは難しい

私が書店で見たときはシュールと言う売りでした。所々ここがそうなのかな?と思っているうちに終わってました。シュールの固定概念を持って読んだ自分が悪いのか、そもそもシュール狙いではないのか、読み方を変えれば感想が変わったかなと思うとちょっと残念です。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.35
(3pt)

シュールと言うのは難しい

私が書店で見たときはシュールと言う売りでした。所々ここがそうなのかな?と思っているうちに終わってました。シュールの固定概念を持って読んだ自分が悪いのか、そもそもシュール狙いではないのか、読み方を変えれば感想が変わったかなと思うとちょっと残念です。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.34
(3pt)

荒削りだが、光るものあり

全456ページの非現実的な世界平和も悪も、人は受け入れるしかないしかし、よりよい未来であるように祈ることで人に 人生に 奇跡が起こるかもしれないしゃべる案山子「優午」に導かれる、私たちの日常では考えられない常識不思議な荻島での世界と、私たちと同じ常識の世界二つの世界が空間を重ねるとき事件も解決に向かう今後の期待を匂わせるデビュー作の醍醐味を満喫
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.33
(3pt)

荒削りだが、光るものあり

全456ページの非現実的な世界平和も悪も、人は受け入れるしかないしかし、よりよい未来であるように祈ることで人に 人生に 奇跡が起こるかもしれないしゃべる案山子「優午」に導かれる、私たちの日常では考えられない常識不思議な荻島での世界と、私たちと同じ常識の世界二つの世界が空間を重ねるとき事件も解決に向かう今後の期待を匂わせるデビュー作の醍醐味を満喫
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.32
(5pt)

スゴイのはそこじゃないスよ

物語の中盤で作者の世界観が語られている.作品の世界観でなく,作者が現実世界,こっちの世界をどうとらえているかということだが,そこがスゴイ.序盤やテンポの上がってくる終盤にはこのような文章がなく,印象に残りにくいのかもしれない.リアリティのない世界がとてもリアリティなく感じられるのだから文章力はあるといえる.総合で星5つになるような本ではない.
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.31
(5pt)

スゴイのはそこじゃないスよ

物語の中盤で作者の世界観が語られている.作品の世界観でなく,作者が現実世界,こっちの世界をどうとらえているかということだが,そこがスゴイ.序盤やテンポの上がってくる終盤にはこのような文章がなく,印象に残りにくいのかもしれない.リアリティのない世界がとてもリアリティなく感じられるのだから文章力はあるといえる.総合で星5つになるような本ではない.
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.30
(3pt)

独自の世界があるのは確かだけど

若くして「重力ピエロ」が直木賞候補となった今注目の作家の処女作ということで、文庫落ちを機に読んでみた。荻島という特異な世界にリアリティや親しみを感じるかどうか。これが、この作品だけでなく、この作家の作品全般を面白いと感じるかどうかを決めてしまうんじゃないかと思う。残念ながら私にはあまりそうしたものは感じられなかった。何せ、ところどころに挿入される本土での城山の行動の方が印象に残ってしまったほどだから。島の雰囲気・歴史的経緯・奇妙な人々(含カカシ)のどれをとっても、どうにも中途半端。これがこの作家の持ち味なのだろうけど。単に私の空想力が乏しいだけかなあ。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.29
(5pt)

デザートのためのメイン料理

ストーリー割愛。元の世界とどこか違う島、一癖も二癖もある島の住人、カカシの死の真相は、そこらに撒かれた伏線によりラストで繋がる。いつもの事ながら感心させられちゃうラスト。村上春樹的作風、とはいえもっと春樹的になるなら、仙台の物語と島の物語がパラレルで進んで行くとか、江戸と現代がパラで進むとか、カカシの真相がもうひとつの世界にあるとか。でも最近の伊坂幸太郎がもう一度この話を書くとそんな風に書いちゃうのではと思った。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.28
(3pt)

独自の世界があるのは確かだけど

若くして「重力ピエロ」が直木賞候補となった今注目の作家の処女作ということで、文庫落ちを機に読んでみた。荻島という特異な世界にリアリティや親しみを感じるかどうか。これが、この作品だけでなく、この作家の作品全般を面白いと感じるかどうかを決めてしまうんじゃないかと思う。残念ながら私にはあまりそうしたものは感じられなかった。何せ、ところどころに挿入される本土での城山の行動の方が印象に残ってしまったほどだから。島の雰囲気・歴史的経緯・奇妙な人々(含カカシ)のどれをとっても、どうにも中途半端。これがこの作家の持ち味なのだろうけど。単に私の空想力が乏しいだけかなあ。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.27
(5pt)

デザートのためのメイン料理

ストーリー割愛。元の世界とどこか違う島、一癖も二癖もある島の住人、カカシの死の真相は、そこらに撒かれた伏線によりラストで繋がる。いつもの事ながら感心させられちゃうラスト。村上春樹的作風、とはいえもっと春樹的になるなら、仙台の物語と島の物語がパラレルで進んで行くとか、江戸と現代がパラで進むとか、カカシの真相がもうひとつの世界にあるとか。でも最近の伊坂幸太郎がもう一度この話を書くとそんな風に書いちゃうのではと思った。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.26
(3pt)

完成されていないが

 一人の男を除いて、外界との接点を持たない島に、一人の男が連れてこられて・・・・一応ミステリーです。 島の言い伝え、喋る案山子、殺人許可を受けている男、嘘しか言わない男。 微妙に非現実的な設定と役の配置がおもしろいので、退屈しません。非現実的な設定が幼稚に映らないのは、作中の登場人物たちがきちんと描かれているから。 伏線の張り方やその収束のしかた、話の流れは少し強引ですが、一生懸命サービスしてくれるな、とポジティブに受け止める気になれるのは、文章の雰囲気とリズムがいいからでしょう。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.25
(3pt)

完成されていないが

 一人の男を除いて、外界との接点を持たない島に、一人の男が連れてこられて・・・・一応ミステリーです。 島の言い伝え、喋る案山子、殺人許可を受けている男、嘘しか言わない男。 微妙に非現実的な設定と役の配置がおもしろいので、退屈しません。非現実的な設定が幼稚に映らないのは、作中の登場人物たちがきちんと描かれているから。 伏線の張り方やその収束のしかた、話の流れは少し強引ですが、一生懸命サービスしてくれるな、とポジティブに受け止める気になれるのは、文章の雰囲気とリズムがいいからでしょう。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.24
(5pt)

ステキな小説。

内容読むだけでは、絶対おもしろいと思えなかった。なんといっても、登場人物が魅力的!そして、「すべては必然で、すべてはつながってる」というテーマ?は、ミステリーや純文学を超えると思う。自己啓発書としても読めるのでは?何度も読み直したくなるミステリー。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.23
(5pt)

ステキな小説。

内容読むだけでは、絶対おもしろいと思えなかった。なんといっても、登場人物が魅力的!そして、「すべては必然で、すべてはつながってる」というテーマ?は、ミステリーや純文学を超えると思う。自己啓発書としても読めるのでは?何度も読み直したくなるミステリー。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.22
(5pt)

伊坂ワールドに乾杯!

「重力ピエロ」を読んでから,さかのぼって読んだこの作品。ああ,これが伊坂ワールドなんだと思いました。所々に不自然な点?そんなのは全く気にならない。予知能力を持つ案山子,外界と閉ざされた島の住人,どの登場人物も十分に魅力的です。随所に散りばめられた数々の伏線が,絵画的(ある意味では数学的)に収束していく様は見事です。本格ミステリの作法からはひょっとしたら逸脱しているかも知れないけれど,決してアンフェアとかではなく,この世界における十分な合理性は成立していると思います。(地元民のひいきもあるかも知れませんが)多くの人にこの伊坂ワールドを味わってほしいと願っています。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674