オーデュボンの祈り

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評判

オーデュボンの祈りの評価:

4.01/5点 レビュー 342件。 C ランク

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平均点4.01pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全681件 541〜560 28/35ページ
No.141
(5pt)

初めて読んだ伊坂幸太郎の世界

何とも不思議な作品でした。
現実のような夢のような、夢のような現実のような。
登場人物全員が個性的ではありますが、個人的には桜の存在が気になります。
島のルールと言われる桜、その存在は皆が知っているはずなのに、
起きている犯罪はこちらと変わりないほどに残酷なのです。
それをすればどうなるのか、こちらよりも明確なはずなのに、
それでも人間は人間のようです。
一人一人の極端で偏った人間像が、実は人間本来のものを表していて、
その一人一人からいろいろなことが感じ取られる作品です。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.140
(5pt)

奇妙な町の奇妙な人々

無駄な物が無く、没個性の主人公。グラスホッパーやチルドレンは楽しめませんでしたが重力ピエロとこれ(今のところ読んだのがこれだけ)はとても楽しめました。
荻島という奇妙な島に連れてこられた主人公が会う人々は、閉じられた環境ならではの独自の決まりの中暮らしていて、それぞれが特徴的でこれだけでも楽しめました。
そしてこの物語でもやっぱり主人公は特別じゃないんです。確かにカカシの優午には頼りにされてましたけど特に好かれてたわけではないし、最後の最後で「荻島に欠けている大切なもの」を持ってくるのは主人公ではなく、一見脇役どまりのような人だし、何気ない人物描写だと思っていたその人の性格が実はさりげなく伏線になっていたりするので、やっぱりとてもすっきりしました!
ただこの物語は、けっこう酷い話がでてくるので注意が必要です。
城山という人物は最も警察になってはいけないタイプの人間で、影ではホームレスの男を使い目にとまった女をレイプさせるなど、酷いことばかりしています。その他にも恋心をゲームのようにもてあそぶ女、幼い弟(閉所、暗所恐怖症)を古いドラム缶に閉じ込める少年などポツポツそういった箇所、(描写はそれほど詳しくありませんが)がでてくるので気分が悪くなりそうな人は読まないほうがいいと思います。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.139
(5pt)

奇妙な町の奇妙な人々

無駄な物が無く、没個性の主人公。グラスホッパーやチルドレンは楽しめませんでしたが重力ピエロとこれ(今のところ読んだのがこれだけ)はとても楽しめました。
荻島という奇妙な島に連れてこられた主人公が会う人々は、閉じられた環境ならではの独自の決まりの中暮らしていて、それぞれが特徴的でこれだけでも楽しめました。
そしてこの物語でもやっぱり主人公は特別じゃないんです。確かにカカシの優午には頼りにされてましたけど特に好かれてたわけではないし、最後の最後で「荻島に欠けている大切なもの」を持ってくるのは主人公ではなく、一見脇役どまりのような人だし、何気ない人物描写だと思っていたその人の性格が実はさりげなく伏線になっていたりするので、やっぱりとてもすっきりしました!
ただこの物語は、けっこう酷い話がでてくるので注意が必要です。
城山という人物は最も警察になってはいけないタイプの人間で、影ではホームレスの男を使い目にとまった女をレイプさせるなど、酷いことばかりしています。その他にも恋心をゲームのようにもてあそぶ女、幼い弟(閉所、暗所恐怖症)を古いドラム缶に閉じ込める少年などポツポツそういった箇所、(描写はそれほど詳しくありませんが)がでてくるので気分が悪くなりそうな人は読まないほうがいいと思います。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.138
(4pt)

孤島 + 案山子

ミステリーからすると、
「孤島」は王道でなんの変哲のない環境なのだけれど、そこに
「案山子」それも「しゃべる案山子」
が登場するだけで、
ありきたりな風景が一変。
事件はこの案山子が殺害されることから展開していく。
単なる突飛な発想だけではなく、
リアリティーのある描写、そして登場人物の言葉。
それらが伴って、現実ではないリアルを生み出している。
常識とは自分の中で決めたものではなく、
社会や環境が作っていくもの。
しゃべる案山子を通してそんなことを思う。
そのほかにも世間に認められた処刑人。
たった一人の外界との交易人。
などなど。1人1人は異質な存在なのだが、
この物語の世界では、存在があたりまえのように感じられるのは、
伊坂幸太郎の世界観ならでは。
登場人物たちが交わす会話の一言一言に伊坂ワールドが感じられ心地よい。
また、伊坂幸太郎の他の小説には様々な形で、
別の小説で登場した人物が登場する。
もちろんこの案山子も。
伊坂ワールドの入門書としては最適。
ここから始まった物語が、その他の伊坂小説を読み薦めていく上でつながっていくはず。
そしてそれに飲み込まれる。中毒小説の入門書としていかがでしょうか?
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.137
(4pt)

孤島 + 案山子

ミステリーからすると、
「孤島」は王道でなんの変哲のない環境なのだけれど、そこに
「案山子」それも「しゃべる案山子」
が登場するだけで、
ありきたりな風景が一変。
事件はこの案山子が殺害されることから展開していく。
単なる突飛な発想だけではなく、
リアリティーのある描写、そして登場人物の言葉。
それらが伴って、現実ではないリアルを生み出している。
常識とは自分の中で決めたものではなく、
社会や環境が作っていくもの。
しゃべる案山子を通してそんなことを思う。
そのほかにも世間に認められた処刑人。
たった一人の外界との交易人。
などなど。1人1人は異質な存在なのだが、
この物語の世界では、存在があたりまえのように感じられるのは、
伊坂幸太郎の世界観ならでは。
登場人物たちが交わす会話の一言一言に伊坂ワールドが感じられ心地よい。
また、伊坂幸太郎の他の小説には様々な形で、
別の小説で登場した人物が登場する。
もちろんこの案山子も。
伊坂ワールドの入門書としては最適。
ここから始まった物語が、その他の伊坂小説を読み薦めていく上でつながっていくはず。
そしてそれに飲み込まれる。中毒小説の入門書としていかがでしょうか?
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.136
(4pt)

しっとりと…うっとりと

 読み終えた後、何かがしっとりと心に語りかけてくるような作品でした。伊坂幸太郎といえばスピード感溢れるテクニシャンだと思っていた私にとって意外というか、こんな風に人を見つめ、何かをゆっくりと語りかけるような、ステキな人なのだなと思わされました。きっと人並み外れた人間観察眼の持ち主なのだと感じました。
 高校生の私にとって、ちょっぴり背伸びしたような大人に近づけたようなそんな作品でした。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.135
(4pt)

しっとりと…うっとりと

 読み終えた後、何かがしっとりと心に語りかけてくるような作品でした。伊坂幸太郎といえばスピード感溢れるテクニシャンだと思っていた私にとって意外というか、こんな風に人を見つめ、何かをゆっくりと語りかけるような、ステキな人なのだなと思わされました。きっと人並み外れた人間観察眼の持ち主なのだと感じました。
 高校生の私にとって、ちょっぴり背伸びしたような大人に近づけたようなそんな作品でした。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.134
(3pt)

舞台が一級

現実から切り離された孤島で突如生活するはめになった男と、
島の人々と、現実のミステリ。ミステリそのものよりも、
単純に物語が面白かった。それだけに、この舞台の島だと
なんかもっと大きく広いことが出来そうでもったいない気もした。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.133
(3pt)

舞台が一級

現実から切り離された孤島で突如生活するはめになった男と、
島の人々と、現実のミステリ。ミステリそのものよりも、
単純に物語が面白かった。それだけに、この舞台の島だと
なんかもっと大きく広いことが出来そうでもったいない気もした。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.132
(4pt)

これが、伊坂幸太郎

大好きな英語の先生が、こんなことを話してくれたことがある。
「英語は、修飾語によってどんどん素敵な文に成る」
修飾語をとってしまえば、ただのシンプルな骨組みなんだ、と。
まさにこの作品はそんな感じだった。
きっと、原型はスカスカの骨。そこに、修飾語がついた。
しゃべるカカシがいた。未来を知るカカシ。
考えるカカシ。何でも知るカカシ。
そんなカカシが、生きる人間の歯車に、ちょっといたづらをした。
からまった歯車に対し、人間は騒ぎ出す。
全てはカカシの思惑通りに。大変面白かった。
是非、読んでみてください。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.131
(4pt)

これが、伊坂幸太郎

大好きな英語の先生が、こんなことを話してくれたことがある。
「英語は、修飾語によってどんどん素敵な文に成る」
修飾語をとってしまえば、ただのシンプルな骨組みなんだ、と。
まさにこの作品はそんな感じだった。
きっと、原型はスカスカの骨。そこに、修飾語がついた。
しゃべるカカシがいた。未来を知るカカシ。
考えるカカシ。何でも知るカカシ。
そんなカカシが、生きる人間の歯車に、ちょっといたづらをした。
からまった歯車に対し、人間は騒ぎ出す。
全てはカカシの思惑通りに。大変面白かった。
是非、読んでみてください。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.130
(5pt)

伊坂幸太郎は順番に読むべし。

デビュー作というのは、いろいろな意味で、きわめて興味深い
ものだ。伊坂幸太郎の作品を読んでみようと思ったら、まずは
「オーデュボンの祈り」から読むことをお勧めしたい。
伊坂幸太郎の作品群は、相互にリンクしている。たとえば、A
の作品にちらりと出てきた脇役的登場人物が、Bの作品では、
主要な登場人物の一人として登場したり、Aの作品の「事件」
が、Cの作品で話題にのぼったりする。
伊坂幸太郎自身が、「このミステリがすごい! 2004年版」
のインタビュー記事で、「実際、今までの短編と長編はすべて
つながっているんですよ」と語っている。
つまり、刊行順に読まないと、その仕掛けに「にやり」とでき
ないのだ。これは、読者サービスのようにも思えるが、作家に
とっては、一つの作品世界の奥行きを広げる手法にもなり、ま
た、「作品を最初から読ませる」戦略ともなる。
ちなみに、代表的な作品を、発行順に並べてみよう。
 オーデュボンの祈り     2000年12月
 ラッシュライフ       2002年 7月
 陽気なギャングが地球を回す 2003年 2月
 重力ピエロ         2003年 4月
 アヒルと鴨のコインロッカー 2003年11月
 チルドレン         2005年 5月
 死神の精度         2005年 6月
 魔王            2005年10月
もちろん、どの作品から読んでも伊坂ワールドは十分に楽しめ
るが、緻密と評される物語構成を味わうには、作者の「罠」に
かかってみるのもいいだろう。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.129
(5pt)

伊坂幸太郎は順番に読むべし。

デビュー作というのは、いろいろな意味で、きわめて興味深い
ものだ。伊坂幸太郎の作品を読んでみようと思ったら、まずは
「オーデュボンの祈り」から読むことをお勧めしたい。
伊坂幸太郎の作品群は、相互にリンクしている。たとえば、A
の作品にちらりと出てきた脇役的登場人物が、Bの作品では、
主要な登場人物の一人として登場したり、Aの作品の「事件」
が、Cの作品で話題にのぼったりする。
伊坂幸太郎自身が、「このミステリがすごい! 2004年版」
のインタビュー記事で、「実際、今までの短編と長編はすべて
つながっているんですよ」と語っている。
つまり、刊行順に読まないと、その仕掛けに「にやり」とでき
ないのだ。これは、読者サービスのようにも思えるが、作家に
とっては、一つの作品世界の奥行きを広げる手法にもなり、ま
た、「作品を最初から読ませる」戦略ともなる。
ちなみに、代表的な作品を、発行順に並べてみよう。
 オーデュボンの祈り     2000年12月
 ラッシュライフ       2002年 7月
 陽気なギャングが地球を回す 2003年 2月
 重力ピエロ         2003年 4月
 アヒルと鴨のコインロッカー 2003年11月
 チルドレン         2005年 5月
 死神の精度         2005年 6月
 魔王            2005年10月
もちろん、どの作品から読んでも伊坂ワールドは十分に楽しめ
るが、緻密と評される物語構成を味わうには、作者の「罠」に
かかってみるのもいいだろう。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.128
(5pt)

カカシが素敵

 作品全体から、カカシの苦悩やら、哀しみやらが、にじみ出ていて、とてつもなく切ない小説です。
 え? これ、ミステリーなんですか? そんな枠に、はめないでもらいたいですね。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.127
(5pt)

時に祈ることしかできない

 人間は時に祈ることしかできない。
 この作品には「正気」と「狂気」が隣り合わせで描かれている。
 「日常」と「非日常」が隣り合わせで描かれている。
 時間や場面が急に変わっても違和感なく読むことが出来る。
 いろいろな事が「同時進行」しているのに頭がこんがらがらない。
 案山子の「優午」が「壊された」のではなくて「殺された」というのも不思議だ。まるで「優午」が生物として呼吸したりしていたみたいだ。
 一見見れば「この島は変だ」と思うかもしれないが、その島の人からしてみれば変じゃない。
 自分の棲んでいる世界が「常識」だと思っていても、チョット違う場所に行くと「非常識」になってしまうみたいだ。
 そんな視点も鋭く描かれている感じがした。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.126
(5pt)

カカシが素敵

 作品全体から、カカシの苦悩やら、哀しみやらが、にじみ出ていて、とてつもなく切ない小説です。
 え? これ、ミステリーなんですか? そんな枠に、はめないでもらいたいですね。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.125
(5pt)

時に祈ることしかできない

 人間は時に祈ることしかできない。
 この作品には「正気」と「狂気」が隣り合わせで描かれている。
 「日常」と「非日常」が隣り合わせで描かれている。
 時間や場面が急に変わっても違和感なく読むことが出来る。
 いろいろな事が「同時進行」しているのに頭がこんがらがらない。
 案山子の「優午」が「壊された」のではなくて「殺された」というのも不思議だ。まるで「優午」が生物として呼吸したりしていたみたいだ。
 一見見れば「この島は変だ」と思うかもしれないが、その島の人からしてみれば変じゃない。
 自分の棲んでいる世界が「常識」だと思っていても、チョット違う場所に行くと「非常識」になってしまうみたいだ。
 そんな視点も鋭く描かれている感じがした。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.124
(4pt)

200%良かった。

最初は、あまり気がすすまなかったのですが、すごく良かった。皆さんの言うように、この作品をきっかけに、伊坂さんの作品にはまりそうです。また、足りなかったものというのも。。。次々と出てくる様々なキャラクター魅力たっぷりです。誰かも言っていたと思いますが、表紙なんとかなりませんか?
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.123
(4pt)

200%良かった。

最初は、あまり気がすすまなかったのですが、すごく良かった。皆さんの言うように、この作品をきっかけに、伊坂さんの作品にはまりそうです。また、足りなかったものというのも。。。次々と出てくる様々なキャラクター魅力たっぷりです。誰かも言っていたと思いますが、表紙なんとかなりませんか?
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.122
(5pt)

掟破りのミステリー!

はっきり言うと、思いついた者勝ちの所も多々あります。ただ、この人作品の凄い所は、普通に考えればありえない設定(喋るカカシが被害者ですからね)に意味を持たせ、物語の軸として違和感なく、と言うよりもそれ自身を強烈な個性として際立たせ、成り立たせている筆力にあると思います。他の作品とリンクする登場人物や、時間・空間軸の切り替わり描写など、どちらかと言えば映像的なセンスが強く、初期SABU監督作品が好きな人にはお勧めです。
随所に出てくる言葉のセンスといい、感覚的に相性のいい作家の一人なので、個人的には大プッシュですよ。
(賛否両論でそうでもありますが、「こういった前衛的な作品にケチをつける事=時代遅れ」みたいな風潮で、猫も杓子も伊坂幸太郎はいい!、ってなるのは嫌ですね。そうなる要素を兼ね備えた、極めて危険な作家です。)
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674