オーデュボンの祈り

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

オーデュボンの祈りの評価:

4.01/5点 レビュー 342件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.01pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全681件 521〜540 27/35ページ
No.161
(5pt)

人間臭さを堪能できます

150年もの間、鎖国状態が続いている荻島。
未来を見通せる"話す"案山子。
非現実的な印象を持たせるが実は超現実的(シュール)な内容。
伊坂さんの描く人物像・何気ない会話は
どこか人間臭くいつも引き込まれます。
無意識に現代人が求めている世界って、
こんなんなんかなぁ‥と感じる作品でした。
個人的には城山vs桜が予想通りでスカッとしました。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.160
(5pt)

現実?非現実?

 のどかな感じ。普通の島。と思いきや、殺人が許されっちゃってる人やら嘘しかいわない画家(裏を返せばかなりの正直者?)ついには未来がわかる、しゃべっちゃうカカシ!!優午。らがでてくる島だった?!
 のんびりとした雰囲気のまま進んでいく島もよう、、不吉に忍び寄る本島の警察、、、伊坂作品に含まれる残虐てきな人がでてくるが、最後はハッピーエンド(?)私的には満足な終わり方だった。事件の内容もいい。分かる人には簡単に分かってしまうけど、未来の分かるカカシがどうして殺されたのか、、、動けないカカシには自殺は無理(?)だろう。
 知りたかったら、今すぐ買って読むべし!!(最後だけとかは無し)
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.159
(5pt)

現実?非現実?

 のどかな感じ。普通の島。と思いきや、殺人が許されっちゃってる人やら嘘しかいわない画家(裏を返せばかなりの正直者?)ついには未来がわかる、しゃべっちゃうカカシ!!優午。らがでてくる島だった?!
 のんびりとした雰囲気のまま進んでいく島もよう、、不吉に忍び寄る本島の警察、、、伊坂作品に含まれる残虐てきな人がでてくるが、最後はハッピーエンド(?)私的には満足な終わり方だった。事件の内容もいい。分かる人には簡単に分かってしまうけど、未来の分かるカカシがどうして殺されたのか、、、動けないカカシには自殺は無理(?)だろう。
 知りたかったら、今すぐ買って読むべし!!(最後だけとかは無し)
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.158
(4pt)

メルヘンなリアル社会

不思議の国のアリスを彷彿させた。主人公が追っ手から逃げ込んだ島はなんともファンタジーな世界。
かといってメルヘンだとかではなく、どこか人間臭いリアルな社会。
『殺人を認められた青年』やら『嘘しか言わない画家』やら極めつけは物語の中心となる『喋る案山子<カカシ>』など…
…というような裏表紙や帯に書かれている人物紹介を読んだだけでは想像つかないストーリーであった。
簡単な感想としては、様々なキャラ付けをされた登場人物が描かれていて、ストーリーもさることながら人物像がより楽しめた。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.157
(4pt)

メルヘンなリアル社会

不思議の国のアリスを彷彿させた。主人公が追っ手から逃げ込んだ島はなんともファンタジーな世界。
かといってメルヘンだとかではなく、どこか人間臭いリアルな社会。
『殺人を認められた青年』やら『嘘しか言わない画家』やら極めつけは物語の中心となる『喋る案山子<カカシ>』など…
…というような裏表紙や帯に書かれている人物紹介を読んだだけでは想像つかないストーリーであった。
簡単な感想としては、様々なキャラ付けをされた登場人物が描かれていて、ストーリーもさることながら人物像がより楽しめた。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.156
(4pt)

桜の発音がちょっととまどった。

これがデビュー作とは思えないくらい素晴らしかったです。
すごく考えるんですよ、謎がいっぱいあって。
リアリティーのあるファンタジーのような世界です。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.155
(4pt)

桜の発音がちょっととまどった。

これがデビュー作とは思えないくらい素晴らしかったです。
すごく考えるんですよ、謎がいっぱいあって。
リアリティーのあるファンタジーのような世界です。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.154
(5pt)

伊坂デビューしてみる?

面白い小説を読みたいなら伊坂幸太郎を読めばいい、ハズレはない。
デビュー作から同じ方向を見てんだな〜ってそんな気持ちで読んでました。
ぶっちゃけてこの言葉の裏を返すと、何作か読めばパターンがわかる。ほとんど読みはじめから過程と終わりが見えてくる。ただ、そんな伊坂幸太郎が好き。
たとえ展開がわかったとしても、マンネリしてきたとしても、この人の若干気取りすぎ感のある言い回しとかウィットに富んだ(何だこの表現)比喩表現とか、傾いた人間観とかがすんなりとすっきりと浸透して響いてくるその作品に感動を覚えます。
んっとに面白い文章を書く。一つ一つの些細な出来事が最終的に大きな流れになっていくとことか全作品を通して見られるものだけど、今回はそのきっかけというか全体的な流れを作るのが「案山子」。なんで案山子にしたんだろう…同じ伊坂幸太郎の「陽気なギャング…」でいえば成瀬の役。そこに人間の多彩な悪の部分をちりばめて、勧善懲悪なのかそうでもないのか微妙なところを推移しながら物語が進みます。
とまぁそういうわけで俺が何言ったところで始まらんし、読んでみてください。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.153
(5pt)

伊坂デビューしてみる?

面白い小説を読みたいなら伊坂幸太郎を読めばいい、ハズレはない。
デビュー作から同じ方向を見てんだな〜ってそんな気持ちで読んでました。
ぶっちゃけてこの言葉の裏を返すと、何作か読めばパターンがわかる。ほとんど読みはじめから過程と終わりが見えてくる。ただ、そんな伊坂幸太郎が好き。
たとえ展開がわかったとしても、マンネリしてきたとしても、この人の若干気取りすぎ感のある言い回しとかウィットに富んだ(何だこの表現)比喩表現とか、傾いた人間観とかがすんなりとすっきりと浸透して響いてくるその作品に感動を覚えます。
んっとに面白い文章を書く。一つ一つの些細な出来事が最終的に大きな流れになっていくとことか全作品を通して見られるものだけど、今回はそのきっかけというか全体的な流れを作るのが「案山子」。なんで案山子にしたんだろう…同じ伊坂幸太郎の「陽気なギャング…」でいえば成瀬の役。そこに人間の多彩な悪の部分をちりばめて、勧善懲悪なのかそうでもないのか微妙なところを推移しながら物語が進みます。
とまぁそういうわけで俺が何言ったところで始まらんし、読んでみてください。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.152
(5pt)

最高です。

強盗に失敗した伊藤は知らぬ間にとある島で目を覚ます。
そこは言葉を話し、未来を予知できる案山子のいる島だった。
しかし、その案山子は何者かによって殺害される。
未来を予知できる案山子が何故自分の死を予知できなかったのか?
それとも予知した上で殺されたのか、
伊藤はその謎を追って島内を探っていく。
そしてそこで得た真実は・・。
登場人物がとても魅力的です。
嘘つきの画家、
体重300キロのウサギさん、
島の規律として殺人を繰り返す男「桜」。
それぞれに理由があり、それぞれの真実がある。
誰にも知られていない、
日本地図にも載っていない、そんな島での出来事。
日常から乖離した世界。
ありえない話しを
あたかもあるかのように進めていく
文体にはまりこみ、
一気に読み進めていきました。
間違いなく、
ボクの中では伊坂作品のベスト1です。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.151
(5pt)

最高です。

強盗に失敗した伊藤は知らぬ間にとある島で目を覚ます。
そこは言葉を話し、未来を予知できる案山子のいる島だった。
しかし、その案山子は何者かによって殺害される。
未来を予知できる案山子が何故自分の死を予知できなかったのか?
それとも予知した上で殺されたのか、
伊藤はその謎を追って島内を探っていく。
そしてそこで得た真実は・・。
登場人物がとても魅力的です。
嘘つきの画家、
体重300キロのウサギさん、
島の規律として殺人を繰り返す男「桜」。
それぞれに理由があり、それぞれの真実がある。
誰にも知られていない、
日本地図にも載っていない、そんな島での出来事。
日常から乖離した世界。
ありえない話しを
あたかもあるかのように進めていく
文体にはまりこみ、
一気に読み進めていきました。
間違いなく、
ボクの中では伊坂作品のベスト1です。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.150
(3pt)

良作。

話の設定や世界観、魅せ方はユニークで面白い。
ただ話の内容は若干荒削りでしっくりとパズルのピースが
当てはまらない箇所もいくつかあった。(当てはまるには当てはまるんだけど「それでいいの?」という感覚になる)
個人的には城山や静香、曽根川をもう少し話の中で生かして欲しかった。長くなってもいいから。
特に城山はあっけなさすぎだし、静香の根本的問題も未解決のままなのが・・・;
これがデビュー作ということもあって★は3つだけど、今後に期待を抱かせる作品です。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.149
(3pt)

良作。

話の設定や世界観、魅せ方はユニークで面白い。
ただ話の内容は若干荒削りでしっくりとパズルのピースが
当てはまらない箇所もいくつかあった。(当てはまるには当てはまるんだけど「それでいいの?」という感覚になる)
個人的には城山や静香、曽根川をもう少し話の中で生かして欲しかった。長くなってもいいから。
特に城山はあっけなさすぎだし、静香の根本的問題も未解決のままなのが・・・;
これがデビュー作ということもあって★は3つだけど、今後に期待を抱かせる作品です。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.148
(3pt)

可能性を感じる作品

設定のおもしろさ、機知に富んだテンポのいい会話など、たくさんいいところがあるのに、活かしきれていない印象。もう少しキャラクターを絞って書き込んだらこの後の伊坂さんが生み出したたくさんのすばらしいキャラクターたちみたいな存在が生まれたのでは。
とはいえ、これがデビュー作というのはさすがの伊坂さん。この作品そのものは傑作だと思わないが、「一筋縄ではいかない作家かも」という期待を十二分に抱ける作品だと思う
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.147
(3pt)

可能性を感じる作品

設定のおもしろさ、機知に富んだテンポのいい会話など、たくさんいいところがあるのに、活かしきれていない印象。もう少しキャラクターを絞って書き込んだらこの後の伊坂さんが生み出したたくさんのすばらしいキャラクターたちみたいな存在が生まれたのでは。
とはいえ、これがデビュー作というのはさすがの伊坂さん。この作品そのものは傑作だと思わないが、「一筋縄ではいかない作家かも」という期待を十二分に抱ける作品だと思う
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.146
(4pt)

期待!

独特の世界観が特徴の著者デビュー作品!
若干、納得いかないところもあるかもしれないけど(案山子とか!)、
それでも余りある面白さに溢れている。
著者の作品を何冊か読んだが、本書が飛び抜けて1番の評価!
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.145
(4pt)

期待!

独特の世界観が特徴の著者デビュー作品!
若干、納得いかないところもあるかもしれないけど(案山子とか!)、
それでも余りある面白さに溢れている。
著者の作品を何冊か読んだが、本書が飛び抜けて1番の評価!
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.144
(4pt)

不思議な世界

ちょっとリアルなおとぎ話という感じもするし、ほんのちょっとミステリーのようなとっても不思議な感じがするお話でした。
読み終わったあと、心が温まる良いお話です。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674
No.143
(4pt)

不思議な世界

ちょっとリアルなおとぎ話という感じもするし、ほんのちょっとミステリーのようなとっても不思議な感じがするお話でした。
読み終わったあと、心が温まる良いお話です。
オーデュボンの祈り (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮文庫)より
4101250219
No.142
(5pt)

初めて読んだ伊坂幸太郎の世界

何とも不思議な作品でした。
現実のような夢のような、夢のような現実のような。
登場人物全員が個性的ではありますが、個人的には桜の存在が気になります。
島のルールと言われる桜、その存在は皆が知っているはずなのに、
起きている犯罪はこちらと変わりないほどに残酷なのです。
それをすればどうなるのか、こちらよりも明確なはずなのに、
それでも人間は人間のようです。
一人一人の極端で偏った人間像が、実は人間本来のものを表していて、
その一人一人からいろいろなことが感じ取られる作品です。
オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: オーデュボンの祈り (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027674