■スポンサードリンク
悪徳なんかこわくない
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
悪徳なんかこわくないの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.18pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
受領しました。迅速対応ありがとうございました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
受領しました。迅速対応ありがとうございました。カバーが写真と違うバージョンでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
僕は論文の方が得意で、文学は苦手ですが、それでもこのSF小説は、健康な性教育の古典的模範書だという事は言えます。青少年向きのSF小説ではないでしょうか。アメリカは自由の価値を全世界に説き、明るい国です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ぶっちゃけ単純に書いてしまえば爺さんの脳が若い女のコの身体に移植され、初めて体験する女性の身体の神秘に戸惑いまくるお話です。オトコの意識と記憶のままオンナを体験するわけです。まぁ大変ですね。これを書いたのが「宇宙の戦士」のハインラインであることが驚きですが、要するにオンナのコのカラダに興味津々だったのですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
当然のことですが、昭和50年~60年代に発行されたものなので、神は黄ばんでいます。 暇でしょうがないので、アシモフ・ハインライン・クラークあたりの物を探して読んでいます。 結果的に、自分はハインライン派であることを確認できました。彼らが人類の未来のことをどう思っていたかわかりますが、総じてかなり楽観的です(地球はダメになっています)クラーク・ハインラインは宇宙人存在派。アシモフは地球人のみ派ですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
当然のことですが、昭和50年~60年代に発行されたものなので、神は黄ばんでいます。 暇でしょうがないので、アシモフ・ハインライン・クラークあたりの物を探して読んでいます。 結果的に、自分はハインライン派であることを確認できました。彼らが人類の未来のことをどう思っていたかわかりますが、総じてかなり楽観的です(地球はダメになっています)クラーク・ハインラインは宇宙人存在派。アシモフは地球人のみ派ですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
精神的にも男性だった主人公が、外見と内部の性にしたたかに変化してゆくのが魅力。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文庫本1冊の注文だから普通の配送で4~5日かかてもいいと思ってましたが3日以内に届きいたので 思っていたよりも届くまでの日にちが短かかったので満足しています^^ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文庫本1冊の注文だから普通の配送で4~5日かかてもいいと思ってましたが3日以内に届きいたので 思っていたよりも届くまでの日にちが短かかったので満足しています^^ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
老衰死が近づいたハインラインが、 自分の妄想をノーテンキに書き散らした佳作。 楽天的なヤンキーの素晴しいSF世界が提示されます。 老衰死が近づいた老人が、 若い娘の体に脳移植して、 第二の人生を過ごすという物語。 男から女に生まれ変わって、 女としての出産も体験する素晴しいSF夢物語。 右翼の硬派の戦争賛美主義のハインラインと言われるが、 この作品以外にも男が女になり出産する話があるので、 実は戦争という破壊より、 出産という創造に憧れている平和主義者だったのかもしれない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大金持ちのジジイが美人秘書の体に脳移植してもらって始まるロードムービー的艶笑奇譚。ここでは脳移植の難しさとか科学は一切関係ありません。 ぐっと年齢が上がったために18禁の世界へ思いっきり筆の滑った(ホンネか?)ハインラインの筆が(勿論矢野鉄の筆も)冴える、西洋版「とりかえばや物語」っつーか山中恒「おれがあいつであいつがおれで」(大林宣彦「転校生」の原作)ってぇとこでしょうか。 …要するに女性の書き方は思いっきり「エロジジイに都合がいい」(だけな)ので、女性にはお勧めできない(腹が立つ?)かもしれません。これはオトコがオンナ(美女に限る!)になってみたい、という図々しい願望成就(センス・オブ・ワンダーと言っていていいのか?)のおなはしでもあるわけだから。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!