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マークスマン: 警視庁公安J
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マークスマン: 警視庁公安Jの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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外国語がカタカタ表記は本当に読んでてストレス。 何の意味があるのか、さっぱり分かりません。我慢できずに途中で読むのを止めました。 こんな事今までで初めてです。 中身がどうのという問題ではないですを | ||||
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前作がかなり面白かったので、すごく期待して買ったのですが・・・とにかく内容が入ってこない。 他にやり方あったんじゃないの?!ってぐらいカタカナのオンパレードで。 おもしろいとかおもしろくない、って頭が判別できないほど、まったくもって集中できなかったです。 | ||||
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とにかく今回は登場人物がやたらと外国人。 そして他の方の書かれていますがその会話がすべてカタカナと漢字で表記されている。 そしてその会話が多い。読むのが辛くなってくる。 本当ニコンナ感ジデ会話文ガ書カレテイテ、シカモ多イシ、長イ。 後半なんか4ページ近くこの状態が続く・・・。近代文か!!!改正前の法文か!!!と突っ込み入れたくなる。 とにかく上記のような文章が全体にわたって多く、読んでいて内容がつかみにくい。 この表記でなければもっとストーリを素直に楽しめただろうに、面白い内容だったと感じれるだろうに、非常に残念。 | ||||
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他の方も書いているように、外国語会話を漢字カタカナの文体にしてあるのが、この上なくストレス。 主人公が外国語が堪能という設定なのに、読みにくく表現することに何の意味があるのか? 編集者は何も言わなかったのだろうか。 | ||||
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