■スポンサードリンク
マークスマン: 警視庁公安J
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
マークスマン: 警視庁公安Jの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
幼少期から青年期を戦場で育った現職総理の次男・純也と部下達の優秀さが、ますます際立つシリーズ第二作の名セリフ「されたことは、される。それを心に刻んでもらおうか」に、地獄を生きた者だけが持つ凄みが・・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公の生い立ちがシティーハンター 冴羽 獠のようだったのでunlimitedで読み始めました 似ているかというと、シティーハンターの方には救いがあるというか、こういう結末にはもっていかないだろうと思います もう一つ愚痴がてら書くと、カタカナ表記は本当に地獄だった(同様の指摘は皆さんのレビューにある通り) 読んだ方が楽しめるので、読みにくいからと読み飛ばすのはもったいないです けれど外国語を読むときのようなストレスがあるので、気合を入れて頑張って読んでほしいです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これまで公安警察ものは濱義之と今野敏を読んできましたが、本作品はフィクションとはっきり理解して読むには面白かったです。シリーズ続編もあるのでこれから読み漁りたいと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公のキャラクターが良く、ストーリーもそこそこ面白く、 政治的アジテーションも気にならない程度なので 次も読みたい。 ただ 何人かの方が指摘しているように カタカナ文には辟易し、 読み飛ばすことになってしまう。 アマゾンへのお願いですが、著者の了解が必要でしょうが kindle電子版は 普通の文章に変換して頂き、読みやすい形でぜひ読ませていただけませんか? 最低限 著者に読者の声を伝えて欲しい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
外国語がカタカタ表記は本当に読んでてストレス。 何の意味があるのか、さっぱり分かりません。我慢できずに途中で読むのを止めました。 こんな事今までで初めてです。 中身がどうのという問題ではないですを | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作がかなり面白かったので、すごく期待して買ったのですが・・・とにかく内容が入ってこない。 他にやり方あったんじゃないの?!ってぐらいカタカナのオンパレードで。 おもしろいとかおもしろくない、って頭が判別できないほど、まったくもって集中できなかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1作目の方が面白かったかなぁ 読み応えがあったのは確実に1作目だと思います | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
以外な結末で驚きましたが、この回も面白く読みました。 次回作待っています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とにかく今回は登場人物がやたらと外国人。 そして他の方の書かれていますがその会話がすべてカタカナと漢字で表記されている。 そしてその会話が多い。読むのが辛くなってくる。 本当ニコンナ感ジデ会話文ガ書カレテイテ、シカモ多イシ、長イ。 後半なんか4ページ近くこの状態が続く・・・。近代文か!!!改正前の法文か!!!と突っ込み入れたくなる。 とにかく上記のような文章が全体にわたって多く、読んでいて内容がつかみにくい。 この表記でなければもっとストーリを素直に楽しめただろうに、面白い内容だったと感じれるだろうに、非常に残念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
他の方も書いているように、外国語会話を漢字カタカナの文体にしてあるのが、この上なくストレス。 主人公が外国語が堪能という設定なのに、読みにくく表現することに何の意味があるのか? 編集者は何も言わなかったのだろうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警視庁公安のJさんの活躍。すごいスーパーマンみたいな人で、カッコ良い男、お金持ち、数か国語を操り、世界中にネットワークがあるスーパーヒーローのお話し。このシリーズちから入れずに読めるから良いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第一作で「過去を読みたい」と書いたら出てました(^^; 1作目以上にのめり込みました(^^♪ こんな主人口の設定のお話はなかったですよね。 警察か、探偵か、軍人か、傭兵はありましたけど、 このカッコよさ、スマートさと、非情なまでの強さ、そして哀しいほどに優しい。 言葉に尽くせません。 シリーズ続行を希望します(^^)/ 他の方もおっしゃてましたが、カタカナは読みにくいのでやめてほしいです。 始めに英語で、とか独語とかの表記で、あとは普通に書いてほしいです。 主人公にぞっこんです\(^^)/ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
初回が読みやすく、異色の主人公でスマートな立ち振る舞いが、読む者を惹きつけます。 待望の新刊です。 主人公のスタイルにブレはなく、非常に好感を持てます。 しかし、登場人物に外国人が出てくるのですが、その会話が全て読みづらい。 雰囲気を出す演出はわかるのですが、うーん。読みづらい。 物語はよく出来ており、このシリーズは本当に面白く、次回も絶対購入すると思いますが。。。 読みづらさが相まって、星4つ。(ちょっと残念) でも、本当に面白いですよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
現職総理の実子でありながら外人部隊の経験者。 億万長者で公安警察のキャリア捜査官。 あり得ないような主人公の設定がクエスチョンだが、この設定が娯楽的で面白い。 読書する目的に、非現実の世界でわが身を主人公に置き換え、創造・空想の世界を楽しむことがあります。 文庫本であれば、千円弱の投資で、宇宙空間・アフガンの山岳地・潜水艦での海中・刑事の世界とやくざの世界 etc を自由で安全に楽しめます。 こう言った楽しみを満足させてくれた本でした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!