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憑物 祓師・鬼龍光一



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憑物 祓師・鬼龍光一の評価: 4.00/5点 レビュー 10件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

大明呪。

ノウマクサンマンダ バザラダンカン(不動明王真言)。

出自を怨み、己の不運を他人の責任にし、社会を呪いし者、地獄よりの使者に魅入られ、怨霊に。

誰と出会うかで、人生は良きようにも悪しきようにもなりうる。 選択権は、他の誰でもない、自分にある。 類友の法則が働くから、つるむなら憧れる人とつるまなきゃ。

持てる才能を、活かすも、他人の能力を上手く利用するも、自分が決められる。
憑物 鬼龍光一シリーズ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:憑物 鬼龍光一シリーズ (角川文庫)より
4041033667
No.2:
(3pt)

次第にパターン化されてきた感が

鬼龍シリーズも数冊読んだが、次第にパターン化が進んできた気がする。

色香で惑わす女が毎回出てくるのもそろそろ飽きてきた。
鬼道衆なる設定を同じパターンで消費してしまうのは勿体無い気がする。
憑物 鬼龍光一シリーズ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:憑物 鬼龍光一シリーズ (角川文庫)より
4041033667
No.1:
(3pt)

富野シリーズ第二弾

最初に登場人物紹介があるので、それを観てしまうとどういうストーリー展開か、詠めてしまう感があります。それでも、ストーリー性は面白く、一気に読み進めました。
憑物 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:憑物 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)より
412205236X

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