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交錯捜査 沖縄コンフィデンシャル



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【この小説が収録されている参考書籍】
交錯捜査 沖縄コンフィデンシャル (集英社文庫)

交錯捜査 沖縄コンフィデンシャルの評価: 3.25/5点 レビュー 8件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

面白くない

那覇市内の高級ホテルで男女の遺体が発見された。沖縄県警捜査一課の若手刑事・反町は、叩き上げのベテラン・具志堅とともに事件捜査に当たる。当初、ただの無理心中と思われたが、準キャリアで同期の赤堀が追う米軍用地をめぐる土地取引事件との関連性が急浮上。二つの事件の背後には、日本の表と裏の“権力”による壮大な陰謀の影が…。著者会心にして渾身の長編警察小説。いきなり文庫!
交錯捜査 沖縄コンフィデンシャル (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:交錯捜査 沖縄コンフィデンシャル (集英社文庫)より
4087454274
No.2:
(2pt)

まあまあ

沖縄の方言は多少全国的にわかるように記述しなければいけないので評価は対象外だが、全くおかしいというわけではない。
那覇の街や沖縄市など移動に描写がないのでのっぺりとした印象。
巨悪はどうなるのか、という書き方も何やら空中分解してなくもない。もうちょっと練って、あっと言うどんでん返しが書ければね。
交錯捜査 沖縄コンフィデンシャル (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:交錯捜査 沖縄コンフィデンシャル (集英社文庫)より
4087454274
No.1:
(1pt)

消化不良

最初から連作を予定しているのだろうか?
帯には「沖縄県警シリーズ刊行開始」とあるが、本書で明確にされなかった謎が次作で明らかになるとすれば、読者にあまりにも不親切。

最後まで読んでも結論がよくわからなかったため、あらゆる点で消化不良をおこした。
テーマとしては面白そうな素材を取り扱っていたため、残念に感じた。
交錯捜査 沖縄コンフィデンシャル (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:交錯捜査 沖縄コンフィデンシャル (集英社文庫)より
4087454274

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