追跡 警視庁鉄道警察隊



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    初公開日(参考)2009年07月
    分類

    長編小説

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    追跡 警視庁鉄道警察隊 (ハルキ文庫 た 20-2)

    2012年08月08日 追跡 警視庁鉄道警察隊 (ハルキ文庫 た 20-2)

    東京都内を運行する列車内で、スリと切り裂き事件が相次いで発生した。『多国籍スリ集団』と呼ばれる犯人たちは、お年寄りや女性を狙い、乗客を集団で取り囲み、連携して犯行に及ぶ。一方、『切り裂き魔』と呼ばれる犯人は、女性のバッグを狙い、ゲリラ的に切りつける犯行を繰り返していた。警視庁鉄道警察隊新宿分駐所の小笠原たちは、犯人グループを追い、警乗に追われていた。日々拡大する被害のなか、小笠原たちの執念の捜査で辿りついた犯人像…それは、男性ではなく女性だったのだ―。著者渾身の書き下ろし新警察小説。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    良い

    大変面白く読ませていただきました
    追跡―警視庁鉄道警察隊Amazon書評・レビュー:追跡―警視庁鉄道警察隊より
    4758411379
    No.1:
    (3pt)

    鉄道警察隊の仕事

    警察というと、捜査一課の刑事が真っ先に思い浮かぶが、本書では鉄道警察隊という電車内でのスリや痴漢の事件をメインで扱っており、警察の仕事の別の一面を知ることができた。殺人や強盗事件と比べるとどうしても地味に見えてしまうが、公共交通機関である電車と駅の安全を守る警察の実態が丁寧に描かれていた。ただ、本書のメインの事件となっている切り裂き事件は、簡単に犯人の想像がついてしまったのが残念だった。主人公小松原の上司の岩佐の娘の事件も未解決のままで続編がありそうなので、今後に期待したい。
    追跡―警視庁鉄道警察隊Amazon書評・レビュー:追跡―警視庁鉄道警察隊より
    4758411379



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