ミッドナイトイ-グル
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ミッドナイトイ-グルの総合評価:
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全2件 1~2 1/1ページ
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長かったわりに、基本、冬山との闘いシーンばっかりだったような印象。 | ||||
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雪山に墜落した戦闘機の行方を追う戦場カメラマン。横田基地に侵入し攻撃を仕掛けて逃走した男を探す女性フリーライター。主役二人が離婚の危機にある夫婦という設定で、それぞれの視点が切り替わって物語が進行する。 極寒の中、正体不明の戦闘員に襲撃を受けるカメラマンと同行した記者。ハラハラドキドキの命を削る取材行が続く。冒険小説としてこの雪上シーンだけでも一読の価値あり。 一方ライターの妻と相棒のカメラマンも、テロを起こした犯人を突き止めてから、周囲にきな臭い動きが。 主役たちの探し求めるものが、国家規模の陰謀暴く、という大風呂敷である(本作品の日米の密約はありそうではあるけど)。 ついに国家破滅へのカウントダウンが始まり…というクライマックス。トラウマを抱え、自分を見失った男がヒーローになるラストは切ない。 なお、本作品は、大沢たかお主演で映画化されているが、原作の方が圧倒的に良い。 | ||||
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小説として楽しむには丁度良い感じですが、従来の著者のイメージからは奇想天外、有りえないと思われる内容でした。 | ||||
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つかみはまあまあ中で少しダレルが後半は一気に読める。今度映画も見る予定 | ||||
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使用感はあるけど思ったよりキレイです | ||||
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山で見た光を見て、何かが落ちたと思い、戦場カメラマンと親友の記者が、真相を確かめに山に向かう。が、山に登る入り口の異常な警備に何か国家的な出来事を予感して、青春時代から何度となく登り、知り尽くした山の登山口を色々、回り道をしながら、警察、自衛隊、他国の人々、国家との攻防、山の怖さをおりまぜながら、真相にたどり着く。読み応えのあるほんでした。 | ||||
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