暗幕のゲルニカ

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評判

暗幕のゲルニカの評価:

4.19/5点 レビュー 199件。 B ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全397件 261〜280 14/20ページ
No.137
(5pt)

速報です

6月3日の読売新聞によると、ピカソ「泣く女」がオークションで10億円で落札されたとの事。泣く女性像は「ゲルニカ」にも登場して
おり、今回の「泣く女」は恋人のドラ・マールをモデルに描いたものだそうです。今まさに読書の最中、えにしの様なものを覚えます。
なぜ、ドラ・マールは泣いているのか?この作品に答えはあるのでしょうか?  それではまた・・・!
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.136
(4pt)

ミステリーとして読むとアテが外れる

世間の高評価に違わぬ、面白い小説でした。著者自身がMoMAでキュレーターをされていたとのことなので、主人公とほぼダブっています。その点で、著者にはきっと描きやすい世界だったのでしょう。

 ただ、描かれている内容については虚実ないまぜになっていて、そこは注意しないといけないでしょう。出来れば読後、何が事実で何が虚構なのか、自分で整理する必要がありますね。

 ゲルニカの数奇な運命についてはほぼ事実なので、その点はとても勉強になりました。記者会見の際、国連のタベストリーに暗幕が張られたという点もどうやら事実のようで、私にとっては驚きでした。

 ラストはちょっと意外。なので、小説としては成功していると思います。なるほど、そう来たかと。けれど、そうした歴史的事実はないようなので、そこはやはり現代のお伽話なのでしょう。あと、ミステリーとして読むと少しアテが外れる気がします。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.135
(4pt)

ミステリーとして読むとアテが外れる

世間の高評価に違わぬ、面白い小説でした。著者自身がMoMAでキュレーターをされていたとのことなので、主人公とほぼダブっています。その点で、著者にはきっと描きやすい世界だったのでしょう。

 ただ、描かれている内容については虚実ないまぜになっていて、そこは注意しないといけないでしょう。出来れば読後、何が事実で何が虚構なのか、自分で整理する必要がありますね。

 ゲルニカの数奇な運命についてはほぼ事実なので、その点はとても勉強になりました。記者会見の際、国連のタベストリーに暗幕が張られたという点もどうやら事実のようで、私にとっては驚きでした。

 ラストはちょっと意外。なので、小説としては成功していると思います。なるほど、そう来たかと。けれど、そうした歴史的事実はないようなので、そこはやはり現代のお伽話なのでしょう。あと、ミステリーとして読むと少しアテが外れる気がします。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.134
(3pt)

知的好奇心をくすぐられるが重複する説明が

どこまでが事実でどこまでがフィクションだろうと、想像をかきたてられ、知的好奇心を刺激される作品です。連載時に読みやすく配慮したのか、同じ説明が何度も出てきてせっかくのテンポが、だいなしになる箇所が多くありました。単行本にするにあたり、構成を整理してくれたらもっと楽しめたのではないかと感じます。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.133
(3pt)

知的好奇心をくすぐられるが重複する説明が

どこまでが事実でどこまでがフィクションだろうと、想像をかきたてられ、知的好奇心を刺激される作品です。連載時に読みやすく配慮したのか、同じ説明が何度も出てきてせっかくのテンポが、だいなしになる箇所が多くありました。単行本にするにあたり、構成を整理してくれたらもっと楽しめたのではないかと感じます。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.132
(4pt)

破壊と破戒

反戦のシンボルである「ゲルニカ」には暗幕が掛けられていた。このシーンが著者に強烈なインパクトを
与え、そこからサスペンスとしての構想が生まれたという。ゲルニカはスペインのレイナ・ソフィアにあるが、
他の美術館への貸し出しは容易ではないらしい。この小説の9割はフィクションだがそのスタートとなったのは
ゲルニカであり、読み手の想像力をいかに掻き立てることが出来たかに著者は注目していると語る。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.131
(4pt)

破壊と破戒

反戦のシンボルである「ゲルニカ」には暗幕が掛けられていた。このシーンが著者に強烈なインパクトを
与え、そこからサスペンスとしての構想が生まれたという。ゲルニカはスペインのレイナ・ソフィアにあるが、
他の美術館への貸し出しは容易ではないらしい。この小説の9割はフィクションだがそのスタートとなったのは
ゲルニカであり、読み手の想像力をいかに掻き立てることが出来たかに著者は注目していると語る。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.130
(4pt)

たくさんの主人公

ピカソのゲルニカを取り巻くたくさんの主人公達の生き様が描かれていて長編なのに、読みやすかったです。ただ、たくさんの人物がドラマある文章で描かれるせいか主人公としてあげられてる女性ヤガミヨーコが薄く感じられました。本物のゲルニカをスペインにモダンアートをMOMAに観にいきたくなりました。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.129
(4pt)

たくさんの主人公

ピカソのゲルニカを取り巻くたくさんの主人公達の生き様が描かれていて長編なのに、読みやすかったです。ただ、たくさんの人物がドラマある文章で描かれるせいか主人公としてあげられてる女性ヤガミヨーコが薄く感じられました。本物のゲルニカをスペインにモダンアートをMOMAに観にいきたくなりました。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.128
(1pt)

無駄

レポートか作文レベル。
同じ表現が何度も出てきて、その度に萎える。
文体も、こうなって、ああなって、だからこうする、、、って作品の域に達していない。
ゲルニカを題材にしたストーリーのネタを思いついて書きとめたようなもので、表現力も作品性も
なんにもない本です。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.127
(1pt)

無駄

レポートか作文レベル。
同じ表現が何度も出てきて、その度に萎える。
文体も、こうなって、ああなって、だからこうする、、、って作品の域に達していない。
ゲルニカを題材にしたストーリーのネタを思いついて書きとめたようなもので、表現力も作品性も
なんにもない本です。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.126
(3pt)

911とピカソと戦争

911とピカソと戦争を題材にした作品。海外の小説のようなテイストです。ゲルニカに込められたピカソの思いやそれを取り巻く関係者の思いが印象的です。過去と現代の話が並行して、壮大な物語を描いているのも印象的でした。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.125
(3pt)

911とピカソと戦争

911とピカソと戦争を題材にした作品。海外の小説のようなテイストです。ゲルニカに込められたピカソの思いやそれを取り巻く関係者の思いが印象的です。過去と現代の話が並行して、壮大な物語を描いているのも印象的でした。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.124
(5pt)

感激しました。

楽園のカンヴァスと立て続けに読んだのですが、スペインにもう一度ピカソを観に行きたくなりました。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.123
(5pt)

感激しました。

楽園のカンヴァスと立て続けに読んだのですが、スペインにもう一度ピカソを観に行きたくなりました。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.122
(5pt)

映画化がハマりそう! 但し、版権が…

マハさんのピカソとその理念に対する強い想いが主人公とその周辺で体現され、痛快に突き抜けるラストにヤラれた…
ピカソを取り巻く史実と現代を描いたフィクションの二軸を描きつつ、それらがしっかりとクロスオーバーする事で、極上のエンターテイメントに。映画になったら絶対に見たい…
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.121
(5pt)

映画化がハマりそう! 但し、版権が…

マハさんのピカソとその理念に対する強い想いが主人公とその周辺で体現され、痛快に突き抜けるラストにヤラれた…
ピカソを取り巻く史実と現代を描いたフィクションの二軸を描きつつ、それらがしっかりとクロスオーバーする事で、極上のエンターテイメントに。映画になったら絶対に見たい…
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4103317523
No.120
(5pt)

絵筆は銃よりも強かった。

何故ピカソが20世紀最大の画家と呼ばれるのか、その膨大な作品数に表れる旺盛な創造意欲はどこから来るのか、本作を読んでやっと少し分かりました。ただ反面、その存在の大きさ故、ピカソに関わる女性たちはみんな苦悩を背負うことに・・・。著者のピカソに対する敬愛の気持ちが遺憾なく注ぎ込まれた、正に渾身の一作です。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623
No.119
(5pt)

絵筆は銃よりも強かった。

何故ピカソが20世紀最大の画家と呼ばれるのか、その膨大な作品数に表れる旺盛な創造意欲はどこから来るのか、本作を読んでやっと少し分かりました。ただ反面、その存在の大きさ故、ピカソに関わる女性たちはみんな苦悩を背負うことに・・・。著者のピカソに対する敬愛の気持ちが遺憾なく注ぎ込まれた、正に渾身の一作です。
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4103317523
No.118
(1pt)

笑うしかない(ネタバレ含みます)

レイナソフィアでゲルニカを見、ヨーコのように衝撃を受けた人間です。
故にタイトルに惹かれ購入しました、が。
とにかくクドイ。
他の方も書かれていますがゲルニカに関する同じ表現が何度も繰り返し繰り返し使われていて
読んでいて疲れました。ここぞ、という台詞は一度きりだから映えるのではないでしょうか。

そして21世紀パートが本当に酷い。
もういっそ全部なくしてピカソとドラ(を始めとするミューズたち)の話にしたほうがまだ面白かったんじゃないでしょうか。
だってヨーコ、何もしてないですよね?
熱心な交渉シーンもない、NOと言われてすごすごとニューヨークに戻り
権力者であるルースが出て来て強引にこれまた権力者であるパルドと直接話をつけて終わり。
これ、ヨーコ必要ありますかね?
くどいゲルニカに関する表現にページを割くのなら、バスクやテロ組織を登場させて唐突なアクション展開にページを割くのなら
如何にヨーコが今の地位に上り詰めたか、「ピカソと戦争」展を開催するまでにどんな紆余曲折があったか、パルドやアダに対してどのような説得が行われたかの描写に力を入れるべきだったのではないでしょうか。
その描写はなく、ただ周りが「ピカソの専門家」だなんだと持ち上げているだけ。

ビルバオにバスクの実情を知りに行くページなんてたった一人に話を聞いてお終い。
この章、要ります?
一人の話と、自分の周囲の人間の噂話を総合してバスクがゲルニカを狙ってる!と結論付けているだけ。
21世紀パートは本当につまらなかったですがこのビルバオ来訪部分は本当に不快でした。
だってルースはヨーコに「借りるなんて悠長な事を言ってる場合じゃない。奪うのよ!」
とまで言ってるのに自分たちはオーケーでバスクが欲しがるのはダメなの?ってなりませんか。
後半に出てくるテロ組織はさておき、
ゲルニカはバスク地方なのだから彼らがバスクが展示に相応しいと主張する事がそんなに悪い事のようでしょうか。
「鼓動が速くなるのがわかった」だとか「奪還」だとか「グッゲンハイムとバスク自治政府が手を組んでる」だとかどう読んでも好意的には書いていませんよね、これ。でも自分たちはマドリードから奪っても良いと。
言葉のあやにしろ、ルースの台詞が完全に余計でした。
終盤実在した(現在は完全武装解除)テロ組織まで出して「私たちのものだ」と説得するシーンがありますが、ルースの台詞の所為で物凄く冷めた目で見てしまいました。

そして前述のヨーコが何もしていない、という話に戻りますが
ルースとパルドの権力者同士の会談の結果を内密に進めなければいけない立場の人が簡単にテロ組織に捕まる……
テロリストがヨーコを誘拐する必然性が全く分からないし、ヨーコの対応もお粗末すぎます。
それなのにパルドからは最大の功労者かのようにピカソの赤い涙をプレゼントされる。
苦労している描写なんかどこにもなかったですよ。ノーと言われて帰ってきただけ。
食事の場に招待してもらって勝手にパルドは味方だと思い込んで談笑しているだけ。
権力者同士の会談の場に居合わせただけ。

終盤、ドラとヨーコではないもうひとりの女性が出て来るとこう思わずにはいられませんでした。
この人が主人公で良かったのでは?と。その方がドラの設定も生きてきませんか。
暗幕のゲルニカ Amazon書評・レビュー: 暗幕のゲルニカより
4101259623