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メトセラの子ら



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【この小説が収録されている参考書籍】
メトセラの子ら (ハヤカワ文庫 SF 181)

メトセラの子らの評価: 3.50/5点 レビュー 6件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(4pt)

初版本

初版本の表紙を見て安心しました。48年モノは相応の状態ではありましたが、良い方だと嬉しく思います。ありがとうございました。
メトセラの子ら (ハヤカワ文庫 SF 181)Amazon書評・レビュー:メトセラの子ら (ハヤカワ文庫 SF 181)より
4150101817
No.1:
(5pt)

長生きする一族のお話です

ラザルス・ロング、2世紀を超えて人生を楽しむ長老。 いろいろな困難から最良と信じる結末へ一族を導きます。 そのさまは政治家のようです。 また、冒険が似合うお方です。 長命へのねたみから予期されるもめごとを回避するための画策があり、宇宙への脱出があり、やがて安楽の地に到達します。 けれども安楽に退屈し、困難を承知の上で地球に舞い戻ってきますが、問題は都合よく解決を見ており、未来も明るく、めでたしめでたし。  どんな画策を?あーんな惑星にこーんな異星人が?そしてどんな解決を?などなどは読んでみてのお楽しみといたします。
メトセラの子ら (ハヤカワ文庫 SF 181)Amazon書評・レビュー:メトセラの子ら (ハヤカワ文庫 SF 181)より
4150101817

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