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不協和音



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【この小説が収録されている参考書籍】
不協和音 (PHP文芸文庫)

不協和音の評価: 4.08/5点 レビュー 12件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.08pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

期待外れ

兄が刑事、弟が検事という設定なので期待しましたが、内容は期待外れ・・・B級作品でガッカリ、途中で読むのをやめようかと思うくらい面白くありませんでした。駄作で残念。
不協和音 (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:不協和音 (PHP文芸文庫)より
4569765238
No.1:
(2pt)

レベルの低い意地の張り合い、兄弟ゲンカ。

刑事だった父は、本当に冤罪を生んだのか―。京都府警捜査一課の川上祐介は、妻を殺したと自白しながら、黙秘に転じた被疑者に手を焼いていた。そこへ、京都地検から「不起訴」の連絡が届く。それを決めた担当検事は、父が違法捜査を疑われて失職した際に別の家の養子となった弟の真佐人だった。不起訴に怒る祐介に、真佐人は意外な一言を返す。刑事と検事の信念がぶつかる連作ミステリー。
不協和音 (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:不協和音 (PHP文芸文庫)より
4569765238

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