刑事の信念、検事の矜持: 不協和音3



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初公開日(参考)2021年11月
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長編小説

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不協和音3 刑事の信念、検事の矜持 (PHP文芸文庫)

2021年11月05日 不協和音3 刑事の信念、検事の矜持 (PHP文芸文庫)

刑事の兄と検事の弟、31年の因縁に終止符が打たれる! 兄弟の父は果たして「冤罪」を生んだ刑事だったのか? 『正義の天秤』『完全無罪』で話題の著者による、ドラマ化原作作品、シリーズ最新刊。 刑事になった兄・祐介と検事になった弟・真佐人、別々に育てられた二人は京都で再会し、時に反目し、時に協力し合いながら、日々巻き起こる事件の真相を追っていく。そんな二人の前に、三十一年前、刑事だった父が生み出したといわれる「冤罪事件」の鍵を握る人物が現れる。当時、父が逮捕した男は本当に無実だったのか。真犯人は存在するのか――。意外な真相が胸を打つ、連作ミステリー。文庫書き下ろし。(「BOOK」データベースより)




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刑事の信念、検事の矜持: 不協和音3の総合評価:9.33/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

兄弟は兄弟

シリーズ最終話となればこんな終わり方なのだろう。物足りないとか納得がいかないというのではなく、やはり兄弟は兄弟なんだということ。三冊続けて、何日間か楽しく読ませていただいた。
不協和音3 刑事の信念、検事の矜持 (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:不協和音3 刑事の信念、検事の矜持 (PHP文芸文庫)より
4569901700
No.2:
(4pt)

シリーズ全て読みたくなる

シリーズ2までは近所の書店で購入しましまた。3が発売されてるのを最近知り、書店に行きましたが在庫なしのため、Amazonで購入しました。
不協和音3 刑事の信念、検事の矜持 (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:不協和音3 刑事の信念、検事の矜持 (PHP文芸文庫)より
4569901700
No.1:
(5pt)

兄弟の絆

反目しあっているようで、やはり、心の中にある物、気持ちは2人ともに同じだった、と幸せを感じ、でも、長い間追い求めていた結末が、このようなかたちになってしまったのは、なんとも切なかったです。
不協和音3 刑事の信念、検事の矜持 (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:不協和音3 刑事の信念、検事の矜持 (PHP文芸文庫)より
4569901700



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