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不協和音
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不協和音の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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兄が刑事、弟が検事という設定なので期待しましたが、内容は期待外れ・・・B級作品でガッカリ、途中で読むのをやめようかと思うくらい面白くありませんでした。駄作で残念。 | ||||
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シチュエーションも、各読み切りの章も、面白く、一気に読んでしまった。 ぜひ、次作も読みたいと思います。 | ||||
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安いほぼ新品で二年前の2020年1月の発売(第3刷)の本で安くこんなに綺麗なのは、珍しい。 | ||||
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TVドラマの原作を書いてくださいと頼まれ、ささっと書いたような感じで中身が薄い。読書をしたって気分にはとてもならなかった。 | ||||
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中古とは思えないくらい綺麗で満足です。 | ||||
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面白い。兄弟の関係が甘えない設定が新鮮ですね。この作者の設定が新鮮です | ||||
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先にドラマを見ていたので、イメージは田中圭さんと中村倫也さんで物語が進みました。 本は全く読まないのですが、 楽しく読めました | ||||
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特に問題なく、品物を受け取ることが出来ました。 | ||||
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無難な面白さは、この作家の、いいところ、失敗をさせない。 | ||||
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一冊は持っていたのですが帯付きならばと買いましたが、帯はついてませんでした。これから購入の方は気を付けたほうが良いかと思います。 | ||||
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早く届き良かったです。本の状態もきれいでした。 | ||||
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連作ミステリー。『雪冤』以来の久々の傑作ではないだろうか。ミステリーとしての面白さと描かれる人びとの人生の機微。最終話の余韻を残すラストが非常に良かった。 刑事だった父親の冤罪…そんな父親の背中を見て育った息子の川上祐介は父親と同じ刑事の道に…そして、祐介の前に検事として現れた生き別れた実の弟、唐沢真佐人。 刑事の兄と検事の弟がミステリーと共に紡いでいく人生の機微。 『偶然と必然』、『箱師の鉄』、『英雄の群像』、『右と左』、『発火点』の5編を収録。 | ||||
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