誰か Somebody

評判

誰か Somebodyの評価:

3.45/5点 レビュー 170件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全235件 101〜120 6/12ページ
No.135
(4pt)

自分自身の読後感に妙な迷いが残った

手放しで喜べない、重厚な人間模様とうす味のミステリでした。

むしろ事件事故の方が香辛料で、登場人物達の関わりの方が本題なんでしょう。
初め、なぜこうも余分な描写が多いのか、ちょいとイライラしましたが、結末
に至ってようやく本題が別の所にあると気付きました。いや、薄々は気付いて
いるのですが、期待して読んでますんで(笑)

まあ、主人公が着信音を聞いて前にも同じような事があったと思うあたりで、
登場人物達の関係は気付けてしまいます。それが、まさか、主人公がイヤな思
いをさせられて何の慰めもなく終わるとは……。人間模様に救いが無いだけに
重かった。

それと、主人公の人の良さ、優しさ、気遣い。性格設定自体、なんというか現
実感に乏しい。もちろんこう言う男もいない訳ではないですが、加えて行動力
もあるとなると希少ですね。なんども主人公の男に女性らしさを感じてしまっ
た。義父が男らしいだけに、わざとこうしているのかも知れませんが。

ただ、トモノ玩具代表の老翁の雰囲気は宮部ならではですね。
こう言った生き生きとした人物描写はやはり素晴らしいものがあった。
☆の数は、結末付近の出来の良さで1つ増やしました。

誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.134
(4pt)

自分自身の読後感に妙な迷いが残った

手放しで喜べない、重厚な人間模様とうす味のミステリでした。

むしろ事件事故の方が香辛料で、登場人物達の関わりの方が本題なんでしょう。
初め、なぜこうも余分な描写が多いのか、ちょいとイライラしましたが、結末
に至ってようやく本題が別の所にあると気付きました。いや、薄々は気付いて
いるのですが、期待して読んでますんで(笑)

まあ、主人公が着信音を聞いて前にも同じような事があったと思うあたりで、
登場人物達の関係は気付けてしまいます。それが、まさか、主人公がイヤな思
いをさせられて何の慰めもなく終わるとは……。人間模様に救いが無いだけに
重かった。

それと、主人公の人の良さ、優しさ、気遣い。性格設定自体、なんというか現
実感に乏しい。もちろんこう言う男もいない訳ではないですが、加えて行動力
もあるとなると希少ですね。なんども主人公の男に女性らしさを感じてしまっ
た。義父が男らしいだけに、わざとこうしているのかも知れませんが。

ただ、トモノ玩具代表の老翁の雰囲気は宮部ならではですね。
こう言った生き生きとした人物描写はやはり素晴らしいものがあった。
☆の数は、結末付近の出来の良さで1つ増やしました。

誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.133
(4pt)

色々な人の「誰か」でありたい

推理って「暴く」ことなわけで、要らんお節介な部分があるわけで、皆がハッピーというわけにはいかなくて…主人公はあまり感謝されない。
それどころか、時には相手を追い詰めてしまい、そうして自分も傷つけられる…。

「人間てのは、誰だってね、相手がいちばん言われたくないと思っていることを言う口を持ってるんだ。どんなバカでも、その狙いだけは、そりゃあもうせいかくなもんなんだから」

でも、それはもしかしたら、必要悪のようなものなのかもしれない。

「心では知っていた。それでも、誰かの口からそう言ってほしかったのだ。
…だから、人は一人では生きていけない。どうしようもないほどに、自分以外の誰かが必要なのだ。」

主人公は、色々な人と同様に、関わりをもつ人びとにとっての「誰か」なのだと思う。
傷つき、傷つけられ、後味の悪い思いをすることもある。ほんの少しだけある人を助けてあげられた、そういうすばらしい経験をすることもある。

日常生活で色々な人との関わりを持ち、自分が「誰か」であることを考えさせられた。
この本は食べ物に例えると、ほろ苦さが口に残る、でも季節を感じられる、春野菜のようなイメージ…かな。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.132
(4pt)

色々な人の「誰か」でありたい

推理って「暴く」ことなわけで、要らんお節介な部分があるわけで、皆がハッピーというわけにはいかなくて…主人公はあまり感謝されない。
それどころか、時には相手を追い詰めてしまい、そうして自分も傷つけられる…。

「人間てのは、誰だってね、相手がいちばん言われたくないと思っていることを言う口を持ってるんだ。どんなバカでも、その狙いだけは、そりゃあもうせいかくなもんなんだから」

でも、それはもしかしたら、必要悪のようなものなのかもしれない。

「心では知っていた。それでも、誰かの口からそう言ってほしかったのだ。
…だから、人は一人では生きていけない。どうしようもないほどに、自分以外の誰かが必要なのだ。」

主人公は、色々な人と同様に、関わりをもつ人びとにとっての「誰か」なのだと思う。
傷つき、傷つけられ、後味の悪い思いをすることもある。ほんの少しだけある人を助けてあげられた、そういうすばらしい経験をすることもある。

日常生活で色々な人との関わりを持ち、自分が「誰か」であることを考えさせられた。
この本は食べ物に例えると、ほろ苦さが口に残る、でも季節を感じられる、春野菜のようなイメージ…かな。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.131
(4pt)

決して読後感は良くないですが

主人公(=探偵役)は、新興財閥の創業者の妾の娘
と結婚してその傘下の企業に務めているという、変わっ
た立場です。

 話の途中途中に、いわゆる逆玉の輿である男の辛い
立場の記述が出てきます。

 ストーリーは、自転車が絡む死亡事故(事故の相手
方は逃亡)の犯人探しが軸になるのですが、被害者の
娘達の希望(本にまとめたい)で被害者の過去を調べ
るうちに・・・、と別の方向に展開して行きます。

 意外と他の方の評価が低いですが、決して読後感が
良い作品ではないからかも知れません。しかし、読む
価値はあると思います。

 主人公の娘(4歳の無邪気な幼稚園児)と妻(驕り
たかぶった所のない)の存在や会話が、この作品のや
りきれなさを救っています。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.130
(4pt)

決して読後感は良くないですが

主人公(=探偵役)は、新興財閥の創業者の妾の娘
と結婚してその傘下の企業に務めているという、変わっ
た立場です。

 話の途中途中に、いわゆる逆玉の輿である男の辛い
立場の記述が出てきます。

 ストーリーは、自転車が絡む死亡事故(事故の相手
方は逃亡)の犯人探しが軸になるのですが、被害者の
娘達の希望(本にまとめたい)で被害者の過去を調べ
るうちに・・・、と別の方向に展開して行きます。

 意外と他の方の評価が低いですが、決して読後感が
良い作品ではないからかも知れません。しかし、読む
価値はあると思います。

 主人公の娘(4歳の無邪気な幼稚園児)と妻(驕り
たかぶった所のない)の存在や会話が、この作品のや
りきれなさを救っています。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.129
(4pt)

平然とファンを裏切れる宮部みゆきの奥深さ

理由 や模倣犯 といった代表作があるなかで、実はこの作品が私の宮部みゆきデビュー作でした。

読後の印象としてはこれといった仕掛けも意外なラストもないのですが微妙な人間関係・家族関係、
心の動きといったものが丁寧に描かれている良書といったところで、実を言うとそれほど
インパクトは感じなかったのが事実です。

ところが後で前述の模倣犯や理由を読み、ようやくこの本の真価がどういうものに
気付かされました。本来(と簡単に言って良いのかわかりませんが)の宮部さんの作風は
普通の人が些細なきっかけで堕ちてしまう、そうした日常や世間に潜む罠をセンセーショナルに時代背景を織り交ぜながら語っていくという物でした。

そうした前提でこの「誰か」を読めばファンは恐らく「裏切られた」という気持ちに
なるのではないでしょうか? 「どんな人にも心の闇がある」という部分でつながっている
と言えなくもないですが、他の作品と比べれば退屈な感じがする事は否めません。
ですが確信犯的に平凡に終始し、それを書き切ってしまう事で自らの守備範囲と
可能性を示そうとする彼女の大胆さ、奥深さを感じずにはいられませんでした。



誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.128
(4pt)

サスペンスではない文学作品

サスペンスファンには申し訳ないけれど、謎解きを楽しむ作品ではありません。事件を通じて最も傷ついたのは「誰」かという、ある意味凡庸なサスペンス以上の残酷な結末が用意されています。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.127
(4pt)

サスペンスではない文学作品

サスペンスファンには申し訳ないけれど、謎解きを楽しむ作品ではありません。事件を通じて最も傷ついたのは「誰」かという、ある意味凡庸なサスペンス以上の残酷な結末が用意されています。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.126
(4pt)

地味だけど心に残る

特に奇抜な登場人物が出てくるわけでもない。特に奇抜な事件が起きるわけでもない。でも、じっくりと、じんわりと、淡々と読ませる作品だと思います。平凡な事柄を、文章で読ませる。こういう作家が、最近減ったなぁと思わされたりもします。ただ、不倫(浮気?)をしている二人が不倫をテーマにした歌を共に着メロにしてる…という下りは、どうも安っぽい。というか、ダサい。他がいいだけに、そのエピソードだけ悪目立ちしています。その分を1点引きました。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.125
(4pt)

地味だけど心に残る

特に奇抜な登場人物が出てくるわけでもない。特に奇抜な事件が起きるわけでもない。でも、じっくりと、じんわりと、淡々と読ませる作品だと思います。平凡な事柄を、文章で読ませる。こういう作家が、最近減ったなぁと思わされたりもします。ただ、不倫(浮気?)をしている二人が不倫をテーマにした歌を共に着メロにしてる…という下りは、どうも安っぽい。というか、ダサい。他がいいだけに、そのエピソードだけ悪目立ちしています。その分を1点引きました。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.124
(4pt)

誰が?

ラスト、を、読んでいるだけでもう胸が苦しい
逃げたかった何度も途中で読むのを止めようと思った
人間は必要に迫られれば何でもやる
問題はそれを背負っていけるかどうかだ
この言葉が頭から離れません
決してハッピーエンドではないし、これでよかったのかどうか、私には分かりません
誰か、判断できる人がいるんですか
誰か
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.123
(4pt)

誰が?

ラスト、を、読んでいるだけでもう胸が苦しい
逃げたかった何度も途中で読むのを止めようと思った
人間は必要に迫られれば何でもやる
問題はそれを背負っていけるかどうかだ
この言葉が頭から離れません
決してハッピーエンドではないし、これでよかったのかどうか、私には分かりません
誰か、判断できる人がいるんですか
誰か
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.122
(4pt)

初めての宮部作品を堪能

著名な作家の代表作を読もうと思い、友人に勧められて読んだのがきっかけ。
飛ばし飛ばしで読んで1ヶ月くらいかかってしまった。
165ページくらいまで、泣かず飛ばずといった感じで、正直引き込まれなかったが
徐々に引き込まれていった。最後の100ページくらいになると、本音を言うと、「面白い」と感じた。
人間描写がうまいし、情景描写も比喩を使い巧みだ。
何より、しっかり構成して作り出した作品という感じがして、読み応えがある。
最後の寄せ書きにも書かれていたが、ミステリーが読み進めるうちに、深まっていくところにこの作品の魅力があるように
感じた。また、秘密をもちながら生きるという人間のある種の暗い側面を題材にしていたり、杉村夫妻と桃子ちゃんを引き合いに出し合いながら
暗い側面ではなく、明るい側面も人間は持ち合わせていて、つまるところ、やはり「前を向いて生きていこう」という元気の出るメッセージも
こめられているのだから、やはり見事な手法といえると思う。
正直、宮部作品はこれで終わりにしようかと思ったが、まだまだやめられない。火車と模倣犯と楽園くらいは読んでいこうと思う。
心に残った一節は以下のところ。
●402
わたしたちはみんなそうじゃないか? 自分で知っているだけでは足りない。だから、人は一人では生きていけない。
どうしようもないほどに、自分以外の誰かが必要なのだ。
●440
 法に触れこそしないものの、私はもっともっと凄いことを何度もやってきたよ。裏切りも企みも、駆け引きも暗闘も、収奪も秘匿も。
 人間はそういうものだ。必要に迫られれば何でもやるんんだ。義父はひとかけらの粉飾もなく、私にそう言っているのだ。問題は、
 それを背負っていかれるかどうかだけだ、と。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.121
(4pt)

初めての宮部作品を堪能

著名な作家の代表作を読もうと思い、友人に勧められて読んだのがきっかけ。
飛ばし飛ばしで読んで1ヶ月くらいかかってしまった。
165ページくらいまで、泣かず飛ばずといった感じで、正直引き込まれなかったが
徐々に引き込まれていった。最後の100ページくらいになると、本音を言うと、「面白い」と感じた。
人間描写がうまいし、情景描写も比喩を使い巧みだ。
何より、しっかり構成して作り出した作品という感じがして、読み応えがある。
最後の寄せ書きにも書かれていたが、ミステリーが読み進めるうちに、深まっていくところにこの作品の魅力があるように
感じた。また、秘密をもちながら生きるという人間のある種の暗い側面を題材にしていたり、杉村夫妻と桃子ちゃんを引き合いに出し合いながら
暗い側面ではなく、明るい側面も人間は持ち合わせていて、つまるところ、やはり「前を向いて生きていこう」という元気の出るメッセージも
こめられているのだから、やはり見事な手法といえると思う。
正直、宮部作品はこれで終わりにしようかと思ったが、まだまだやめられない。火車と模倣犯と楽園くらいは読んでいこうと思う。
心に残った一節は以下のところ。
●402
わたしたちはみんなそうじゃないか? 自分で知っているだけでは足りない。だから、人は一人では生きていけない。
どうしようもないほどに、自分以外の誰かが必要なのだ。
●440
 法に触れこそしないものの、私はもっともっと凄いことを何度もやってきたよ。裏切りも企みも、駆け引きも暗闘も、収奪も秘匿も。
 人間はそういうものだ。必要に迫られれば何でもやるんんだ。義父はひとかけらの粉飾もなく、私にそう言っているのだ。問題は、
 それを背負っていかれるかどうかだけだ、と。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.120
(1pt)

とっても退屈

文庫本裏の概要を見て古本で買いましたが、読んでいくとまずテーマが弱いことに気づく、事の進行も弱い上に事件にゃ関係ない余分な夫婦の会話がしょっちゅうあったりして。それによって登場人物に存在感を持たせたかったのか、この小説の予定ページ枚数が決まっていてそれを埋めたかったのかわからないが、こんなに厚くしたのは逆効果。読み切るのが苦痛でしたが、以来、途中で合わないと思った本はその時点で読了しています。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.119
(1pt)

とっても退屈

文庫本裏の概要を見て古本で買いましたが、読んでいくとまずテーマが弱いことに気づく、事の進行も弱い上に事件にゃ関係ない余分な夫婦の会話がしょっちゅうあったりして。それによって登場人物に存在感を持たせたかったのか、この小説の予定ページ枚数が決まっていてそれを埋めたかったのかわからないが、こんなに厚くしたのは逆効果。読み切るのが苦痛でしたが、以来、途中で合わないと思った本はその時点で読了しています。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.118
(2pt)

中途半端なものを書いてほしくない

ぜんぜんナニが言いたいのかわからない作品だった。本当にナニが言いたかったんだろう。交通事故が怖いとかそういうことでもないし、人物にも深く切り込んでいった、というわけでもない。ただ単に、義父の個人運転手の家族についての過去を掘り下げていっただけだし、(しかも別に本人らに求められていないにも関わらず)、とくにこれといったトリックもない。というか叙述トリックしか使われていなかったのではないか。しかもきわめて単純な。そういったトリックで引っ張っていくのだが、面白くないし、特に文学として惹かれるところもなかった。
宮部さんだけにがっかりといったところだ。もっと、深く心に切りつけるような話か、人間関係に重きをおいて、中途半端なものは書いてほしくないと思う。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.117
(3pt)

評価が割れそう

他の方のレビューにもあるように、
軽快な展開に引き込まれる一方、
エンディングに違和感を感じてしまう方は多いかもしれない。
世の中そんなこともザラにあるかもしれないが、
個人的にはもう少し明るい光を感じて読み終えたかった。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.116
(3pt)

評価が割れそう

他の方のレビューにもあるように、
軽快な展開に引き込まれる一方、
エンディングに違和感を感じてしまう方は多いかもしれない。
世の中そんなこともザラにあるかもしれないが、
個人的にはもう少し明るい光を感じて読み終えたかった。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069