誰か Somebody

評判

誰か Somebodyの評価:

3.45/5点 レビュー 170件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全235件 81〜100 5/12ページ
No.155
(5pt)

小さなスプーン

主人公は社内報の編集者。事故でなくなった運転手。二人の娘が犯人捜しのために本を出すという。途中でなくなった人の過去の犯罪の影がただよう。推理小説としてはできがよい。副題がいくつか。美空ひばりの「車屋さん」の歌が出てくる。「小さなスプーン」という物語が読み聞かせとして出てくる。道具立てが細かい。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.154
(3pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.153
(3pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.152
(3pt)

人物描写は相変わらず素晴らしいが、本筋は薄い

宮部みゆきさんの作品は軽快かつ滑らかな筆致で読みやすく、豊かな表現が魅力なのですが、今作もその例に漏れず素晴らしく、無理のない展開から感情の機微、人物の自然なキャラ立ちと基本的な部分でのポテンシャルは非常に高いです。

しかし今作は本筋であるストーリーが微妙。大仰に店ていた割に謎の解決やオチがあっけないうえ、本筋とは強く絡まない部分の描写も多く、起伏のゆるさもあって、全体的に冗長さが目立つのです。450近いページを使っているわりに、物語としてはあまりにも他愛ない(あくまでも比較して見た場合ですが)ので、面白さよりも肩透かしのほうが勝ってしまう。

濃いストーリーを所望する人はオススメしません。宮部作品でほかに読むものが無くなって、どうしても宮部作品を読みたい! という方でもない限りは、ほかの宮部作品を読んだほうがいいでしょう。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.151
(3pt)

人物描写は相変わらず素晴らしいが、本筋は薄い

宮部みゆきさんの作品は軽快かつ滑らかな筆致で読みやすく、豊かな表現が魅力なのですが、今作もその例に漏れず素晴らしく、無理のない展開から感情の機微、人物の自然なキャラ立ちと基本的な部分でのポテンシャルは非常に高いです。

しかし今作は本筋であるストーリーが微妙。大仰に店ていた割に謎の解決やオチがあっけないうえ、本筋とは強く絡まない部分の描写も多く、起伏のゆるさもあって、全体的に冗長さが目立つのです。450近いページを使っているわりに、物語としてはあまりにも他愛ない(あくまでも比較して見た場合ですが)ので、面白さよりも肩透かしのほうが勝ってしまう。

濃いストーリーを所望する人はオススメしません。宮部作品でほかに読むものが無くなって、どうしても宮部作品を読みたい! という方でもない限りは、ほかの宮部作品を読んだほうがいいでしょう。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.150
(4pt)

さすが!後半読ませる

宮部ミユキ4作品目にして、しまった!と初めて、思ったが、さすが読み進むうちに、ページをめくる手が、止まらなくなってくる、そして終盤、あ!と驚くストリーやはり、旨い。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.149
(4pt)

さすが!後半読ませる

宮部ミユキ4作品目にして、しまった!と初めて、思ったが、さすが読み進むうちに、ページをめくる手が、止まらなくなってくる、そして終盤、あ!と驚くストリーやはり、旨い。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.148
(4pt)

誰か

個人読書履歴。一般文学通算297作品目の読書完。2008/03/30
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.147
(4pt)

誰か

個人読書履歴。一般文学通算297作品目の読書完。2008/03/30
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.146
(4pt)

主人公の周辺環境はフィクションらしいが・・

宮部みゆきさんによる小説。

自転車事故によって亡くなった人に関して調べると・・・という大まかな流れです。
自転車事故が頻発し社会問題化しています。しかしこの本の登場自体は2003年。
あの時以上に悪化している今ではこの小説で亡くなった梶田さんの例は現実にももっとあるかも。

小説そのものは宮部みゆきさんの作品らしく謎や疑問、好奇心などが絡まりあい最終的に
実態や真実が見えてきます。

ただ今回は自転車事故そのものを起こしてしまったのは中学生だったし依頼主である姉妹の
間に起こる不倫問題などこれまでの作風と違うのかなと感じた。

何だか妙に現実感のある終わり方が印象的でした。

その代わり主人公を取り巻く環境(逆玉の輿・超大企業の関連会社勤務)などの設定の方が
よっぽど小説、フィクションらしいと思えた。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.145
(4pt)

主人公の周辺環境はフィクションらしいが・・

宮部みゆきさんによる小説。

自転車事故によって亡くなった人に関して調べると・・・という大まかな流れです。
自転車事故が頻発し社会問題化しています。しかしこの本の登場自体は2003年。
あの時以上に悪化している今ではこの小説で亡くなった梶田さんの例は現実にももっとあるかも。

小説そのものは宮部みゆきさんの作品らしく謎や疑問、好奇心などが絡まりあい最終的に
実態や真実が見えてきます。

ただ今回は自転車事故そのものを起こしてしまったのは中学生だったし依頼主である姉妹の
間に起こる不倫問題などこれまでの作風と違うのかなと感じた。

何だか妙に現実感のある終わり方が印象的でした。

その代わり主人公を取り巻く環境(逆玉の輿・超大企業の関連会社勤務)などの設定の方が
よっぽど小説、フィクションらしいと思えた。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.144
(4pt)

三郎と義父のやりとりが好き

「名もなき毒」を読んだ後に戻ってきて読みました。

義父の運転手が自転車事故で亡くなった事をきっかけにして
その家族を中心にして明らかになっていく人間模様を描いた
小説です。

主人公の三郎は,絵に描いた様な幸せな人生を生きているという感じで
キレイ過ぎる存在です。彼が探偵の様な役割を果たしていきます。

事故で亡くなった遺族の娘2人が生前の父の人生を本にしたいということで
過去を調べていくうちに明らかになっていく疑問の数々。

ラストは,あまりに予想外な展開でびっくりしました。
あーでも人間ってこんなものかなって楽しかったです。

途中,ちょくちょく三郎と義父とのやり取りが出てきますが
緊張感があり義父の解説が人間味があっていい感じで好きです。

通勤電車で読んでいたらあっという間に駅に着いていました。
内容はブラックですが楽しい小説です。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.143
(4pt)

三郎と義父のやりとりが好き

「名もなき毒」を読んだ後に戻ってきて読みました。

義父の運転手が自転車事故で亡くなった事をきっかけにして
その家族を中心にして明らかになっていく人間模様を描いた
小説です。

主人公の三郎は,絵に描いた様な幸せな人生を生きているという感じで
キレイ過ぎる存在です。彼が探偵の様な役割を果たしていきます。

事故で亡くなった遺族の娘2人が生前の父の人生を本にしたいということで
過去を調べていくうちに明らかになっていく疑問の数々。

ラストは,あまりに予想外な展開でびっくりしました。
あーでも人間ってこんなものかなって楽しかったです。

途中,ちょくちょく三郎と義父とのやり取りが出てきますが
緊張感があり義父の解説が人間味があっていい感じで好きです。

通勤電車で読んでいたらあっという間に駅に着いていました。
内容はブラックですが楽しい小説です。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.142
(2pt)

宮部さんの大ファンです

宮部さんであるからには、やはり一定のクオリティーは保ってはいます。でも最後の結末が早い段階で簡単に読めてしまい、何ともお粗末に感じました。全体を通して、主人公の清廉潔白ぶりと老成ぶりが設定年齢とどうにも噛み合わず、わたしには60才くらいの人に感じました。もともとそういう作風が好きだったはずですが、この作品においては少々行きすぎのような気がしました。登場する機器やシステムは最近のものですが、話し言葉とものの考え方があまりにも現代っぽくないので、これは時代設定はいつだ?とも思いました。時代小説も好きですが、書きすぎて俗世離れしてしまったのかと思いました。ただ、相変わらず人物描写や最近増えてる自転車事故など社会問題の目の付け所はお見事。筆力もまったく衰えてはいません。もう一度火車のような作品が読みたい。 あえて星2つ。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.141
(3pt)

好みではない

他の宮部みゆき作品にも書いていますが、
今、近所の古本屋さんで宮部みゆき高価買取中だそうで、
手持ちの宮部みゆきを再読しては売ってます。

これは1回目を読んだのが割と最近だったので、なんとなく内容も覚えていました。

他の全ての作品に言えると思うのですが、
ちょっとずつ結末が見えていくスタイル、
途中はワクワクと楽しみに読み進めるのに、
ラストがなあんだ、これだけ?という結末、
そして、読後には何も自分の中に糧としては残らない(娯楽としては当然?)ところが、
個人的には結局好みではないのだと思います。

どの作品も、ラスト間際まで、特に前半はとても楽しくどんどん読めるのに、
いつも肩すかしというか、ただ話が終わっただけという結末が詰まらない。
だから、毎回、全く記憶に残っていなくて。

見ているときは楽しくても、1年もすると全く覚えていないアクション映画のようです。
これを、だから気楽で簡単で面白いんじゃんとも言えるし、
なんだかなあ、と思うこともできると思います。私は後者。

電車や飛行機に乗る前に、オール読み切りの漫画を買う感覚で買うならおススメです。
雑誌と違って一応古本屋さんに売れますし。
今回は、買取は130円でした。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.140
(3pt)

好みではない

他の宮部みゆき作品にも書いていますが、
今、近所の古本屋さんで宮部みゆき高価買取中だそうで、
手持ちの宮部みゆきを再読しては売ってます。

これは1回目を読んだのが割と最近だったので、なんとなく内容も覚えていました。

他の全ての作品に言えると思うのですが、
ちょっとずつ結末が見えていくスタイル、
途中はワクワクと楽しみに読み進めるのに、
ラストがなあんだ、これだけ?という結末、
そして、読後には何も自分の中に糧としては残らない(娯楽としては当然?)ところが、
個人的には結局好みではないのだと思います。

どの作品も、ラスト間際まで、特に前半はとても楽しくどんどん読めるのに、
いつも肩すかしというか、ただ話が終わっただけという結末が詰まらない。
だから、毎回、全く記憶に残っていなくて。

見ているときは楽しくても、1年もすると全く覚えていないアクション映画のようです。
これを、だから気楽で簡単で面白いんじゃんとも言えるし、
なんだかなあ、と思うこともできると思います。私は後者。

電車や飛行機に乗る前に、オール読み切りの漫画を買う感覚で買うならおススメです。
雑誌と違って一応古本屋さんに売れますし。
今回は、買取は130円でした。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.139
(3pt)

ラストが酷くて読後感がよろしくない

この先、姉妹がどうなってしまうのかばかりが気になるラスト。

何でこんな結末にしちゃったんだょぉぉ!と悲しくなった。

杉村氏もおせっかいというかそれは暴かなくていいじゃないかとも思った。

読んだ後に悶々としてしまう。

でも全部読まされてしまう…。

一定の面白さはある作品。

誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.138
(1pt)

読んでてワクワク感やドキドキ感がない

あまりに有名な著者なので宮部みゆき作品に抵抗があったのですが、
たまたま「火車」を読み、あまりの面白さにビックリ。
噂に違わず、宮部みゆきって凄い!と心を入れ替え、期待しながら手に取った「誰か」。
これは正直がっかりでした。

さすがに読みやすいことは読みやすいです。
しかし後半の真実が分かってくるあたり、展開がチープなのに拍子抜け。
最初から最後までどの登場人物にも惹かれず、魅力が感じられなかった。読んでいて、退屈な作品でした。
事件や人物たちの関係性が明らかになってくる中盤でも、ワクワクドキドキしたりせず「ふ〜む…。」ぐらいの感覚で
結局読後感のスッキリもなく、「別の作品読めばよかった〜」と思いました。

宮部みゆきを読んだことない方が、いちばん最初にこの作品を手に取ったら「他のも読んでみたい!」とはなりにくいでしょうね。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.137
(1pt)

退屈

ネタバレになるからあまり詳しく書かないけど、引っ張るだけ引っ張っておいてラストの種明かしが身内の痴話喧嘩じゃなぁ・・・。
梶田氏の過去の秘密に行き着くまでの過程も冗長で非常に退屈だった。
正直、最後まで読むのが疲れた上に、読後感に何も残らなかった。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.136
(1pt)

退屈

ネタバレになるからあまり詳しく書かないけど、引っ張るだけ引っ張っておいてラストの種明かしが身内の痴話喧嘩じゃなぁ・・・。
梶田氏の過去の秘密に行き着くまでの過程も冗長で非常に退屈だった。
正直、最後まで読むのが疲れた上に、読後感に何も残らなかった。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069