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ラメルノエリキサ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ラメルノエリキサ

ラメルノエリキサの評価: 3.91/5点 レビュー 23件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.91pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全23件 21~23 2/2ページ
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No.3:
(2pt)

ライトノベル的

この作品が小説すばる新人賞の受賞作ということに、驚いた。
文章は軽く、復讐魔の主人公というのもキャラクターとして立っている。
だが、小説すばる新人賞の受賞作としては、文章もストーリーも品がなく期待外れという印象を持たずにはいられない。
五十歩くらい譲って、地の文の一人称は主人公のキャラクターだから、と言えないことはない。
でもこの作者の本来の文章力はどの程度なのだろう。
ライトノベルの賞を取った作品のように感じた。
ラメルノエリキサAmazon書評・レビュー:ラメルノエリキサより
4087716511
No.2:
(2pt)

「復讐」という強いキーワード掲げるも機能不全。

「復讐」を信条とする女子高生の主人公に、共感できるかどうかが評価の分かれ目だろう。
只残念なことに、異常な精神性を抱える主人公の背景の説得力ある説明が乏しく、消化不良感が非常に強い。

「復讐」の一例として、六歳の時に同年代の子を階段から突き落として大怪我を負わせるという行動があるが、
主人公は円満な家庭に育っており、幼児期のトラウマを抱えるような出来事は起きていない。
先天性のサイコパスの疑いも、「復讐」へのこだわり以外は普通の女子高生らしい心情を見せているので否定できそうだ。
結局、明らかな犯罪レベルまで含む「復讐」へのこだわりの理由が分からないままである。

また度々そのような行動を取り続けてきた主人公が、普通の社会生活を送り続けてきたことも
不自然で、どこかで適切な施設に入ったりするのが現実的だ。

リアリティを脇に置くならいっそ少年マンガのように、カッコ良い決めゼリフと共に社会の悪を裁く、
といった展開に持っていく方が救いがあるが、致命的なことに肝心の「復讐」に関しても見せ場が存在しない。
物語の主軸となる連続通り魔事件の結末には興奮もリアリティもなく、「復讐」という設定が肝心な場面で機能していない。

あらゆる面で中途半端になってしまっているのが惜しい作品。
ラメルノエリキサAmazon書評・レビュー:ラメルノエリキサより
4087716511
No.1:
(4pt)

面白い主人公

主人公りなの個性が凄い。 今風の作品だなと思いました。 すばる小説新人賞の過去受賞作は数冊読みましたが、これが一番読みやすく面白かったです。 続編が出たら是非読みたいです。
ラメルノエリキサAmazon書評・レビュー:ラメルノエリキサより
4087716511

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