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【宮内悠介】
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アメリカ最後の実験の評価:
3.73/5点 レビュー 11件。 D ランク
Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点3.73pt
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。 未読の方はご注意ください
音楽という壁に最後まで入れてもらえず
タイトルが大袈裟
見えない壁に阻まれているような,最後まで中には入れてもらえなかったという印象です.
また,父を捜してはるばる…という主人公や,そこから導かれる不思議なシンセサイザ,
追って動き出し,合間合間に挟まれている謎多き連鎖殺人に,その事件名の由来でもあり,
タイトルにもある『最後の事件』と財団あたりの中盤までは,惹かれる要素もありましたが,
終盤になって都合のいい繋がりや,ありがちな動機や場面が目立つなどで一気にトーンダウン.
また,待ち望んだはずの再会もわずかであっさり,その後は何もわからないまま曖昧で,
ほかにも多くの疑問が残されはしますが,,こちらもやはりはっきりせずに消化不良です.
一方,失われたものを取り戻すという,わかりやすいテーマも多くある内の一つと思われ,
入り口で躓いて,表面しか見えなかった自分には,恥ずかしながら理解が及びませんでした.