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カエルの楽園



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【この小説が収録されている参考書籍】
カエルの楽園

カエルの楽園の評価: 4.31/5点 レビュー 1072件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.31pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全870件 661~680 34/44ページ
No.210:
(5pt)

マスゴミ除け書籍

テレビではカエルの楽園の"カ"の字も出てきませんねぇ(笑)
ここまで露骨に偏向されちゃうと逆に清々しいな(笑)
相も変わらず、我が国最大の癌ですねぇ
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122
No.209:
(5pt)

これは、まさしく現実のこと!

今、日本が半島から来た在日ナントカ人の方々に、牛耳られつつある現実、そのことで日本が直面している危機を、カエルの話にたとえて私たち日本人に伝えようとしている作品だと思いました。
マスメディア、特に朝日新聞が、この本について一切触れないまま無視していることが、その証拠です。彼らには不都合な真実が痛いのです。
日本人は、目覚めなくてはこの国を守れません。一人でも多くの日本人に読んでほしいと心から切望します。
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122
No.208:
(5pt)

ナイル

朝日新聞がこの本を無視しているそうです。
反論があるならキチット読んで紙上で講評すれば良いでは
ありませんか! どこが悪くて、どこが良いか・・・

まるで子供のような対応ですね・・・この本を一番読む必要性
があるのは間違いなく朝日新聞です。
それにしても良い本が刊行されました。(拍手)
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122
No.207:
(5pt)

間違いなく全国民必読の書!

百田さん自身が「最高傑作」と断言するだけあって、最高に面白い。ばかりか読み終わった後、色々とこの国のことを考えさせられる。これまでにない寓話小説で、間違いなくお勧めです。「こんな奴おるんか?」「こんな国ないやろ!」と思いながら読むうちに、「なんかこれ聞いたことあるな…」「これもよく耳にするぞ」と思わずにはいられないことが次々と。そして終盤はまさにホラーです。物語の世界に引き込まれます。
 文章も読みやすく、中高生それこそ小学生にも読めるかもしれません。全国民必読の書と言えます。
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122
No.206:
(5pt)

JAPAN。

逆から読んだらナパージュ・・・。デイブレイクがいっぱいいるな。
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122
No.205:
(5pt)

そこのフラワーズ

日本人なら読むべき!
学校で、必ず読ませたほうがいい一冊ですよ
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122
No.204:
(4pt)

カエルの楽園

憲法に書いてあるから、唱えるととかで、せめて来ないような世の中なんてありえない。この本のとおりになってしまう。
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122
No.203:
(5pt)

この書はラノベなのか予言書なのか

友人がアマゾンの粗筋をみてこう言いました
「ラノベかよ」
でも私には「予言書」に思えました。
この書が予言書なのかラノベなのかは今後が決定します。
某国が血道を上げてはいますが、結局過去は書き換える事ができません。
しかし未来は変えることが出来ます。
この書が下らぬラノベなのか、それとも予言書なのか
それは読んだ人がどう行動するかで決定されます。
この本と同じことがこのレビュー欄にも起きてます。星ひとつのレビュー欄をみてどう感じるか
違和感を感じたらこの本を買ってください。
僕は・・・
ハンドレッドのように死にたいですね(笑
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
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No.202:
(5pt)

我が家のベストセラー

一読して、作者への感謝の念で思わず叫びたくなりました。
 現在の日本の大問題が、わかりやすくそれでいて大変面白く描かれています。
 大学生の長男と高校生の長女、中学生の次女に必ず読むようにと本作を送ることにします。
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122
No.201:
(5pt)

本屋の取扱がおかしくないか?

ランキング1位・2位の本屋で「カエルの楽園」探してこんなとこにあったのか!ってところにあって購入しました。
百田さん このほん「買える?の楽園」じゃなかいと。感じました。
内容は面白い作品ですね。
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122
No.200:
(5pt)

【ネタバレあり】 私は政治的関心が高い方ではありませんが、読み物として純粋に楽しめました。

寓話ということで、登場のキャラクターが何なのかを考えながら読むのが楽しかったです。

三戒やナパージュ、スチームボートは言わずもがなとして、
ウシガエルはウイグル・チベットを弾圧している国。
デイブレイクはdaybreak、辛口批判が売りの某新聞社。
ハンニバル3兄弟は陸海空で守るもの。
ヌマガエルは隣国の半島民族。
ガルディアン一派は民◯党。

ハンドレッドは一体なんだろう?
百、百、百…。
表紙を見て分かりました。

ラストが本当に皮肉のスパイスが効いています。
私は政治的関心が高い方ではありませんが、読み物として楽しめました。

ただ、「無知の知」として無垢でニュートラルなソクラテスが、主人公として登場しますが、
物語全体としての雰囲気は右寄りです。
いや、キャラクターたちが極左過ぎるから中立が右寄りに見えるだけなのか・・・。
とにかく、ハンドレ・・おっと、著者の政治的な立場は少し出ているかもしれません。
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122
No.199:
(5pt)

こわかった

一気に読んだが、とても怖かった。眠れなかった(笑)
自分の子どもにも読ませる。
ハンドレッドを謙遜して書いているのが可笑しい。
ありがとうございます。
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122
No.198:
(5pt)

Amazonでは購入しなかったですが^^;

ポイントがあったので楽天Booksで購入しました。
百田チャンネルに登録していたのでネットでも購読していました。
はじめは、なんだ?カエルがカエルを食べるのか・・・と思いながら読んでいましたが
ナパージュ、三戒?なんだ?あぁ〜
この本を他国の人が読んだら理解できるだろうか?
NapaJの異常さが普通ではない事に気づく?
茹でガエル状態のNapaJんお中のカエル
三戒の宗教化
いつの間にか変わってしまった三戒
この本を読んでローラにならないようにしたいですね
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122
No.197:
(5pt)

最後にはこうなるのかも。

実際はどうなのるのかはその時にしか分からないが。
この本のようになる可能性は十分あると想像できる。

九条は素晴らしいと教育を受けた自分自身がいる。

じゃあ何で先人達(じいちゃん達)日本人達は戦争をしたのか?
と思っていたが当時は言える空気が無かった。
当時、戦争反対の合唱に子供ながらに違和感があったが
そう言う考え自体が非国民という風潮があった(絶対あったと個人的に思うし、きっと今もあるだろう)

戦ったのはお国のためとか天皇のためとか聞かされた。(=悪)はたして本当にそうなのか?
と疑問視することはなく授業は進み、そうゆう考えが当たり前と植え付けられたのは事実だ。
反戦の弁論大会とかもあったっけ。あれは何だったのか?

戦争責任が曖昧だった。
当然天皇に責任があったと思われるが一言もない。今思えばこれも不自然です。
(実際には戦争に加わった全ての国家がみんな悪い。言い換えれば皆が正義なのだ)
時代背景は一切知らされず日本人は悪いことをしたのレッテル貼りの授業だったなと今この年になって思います。
やらねばならない。どうしようも無い。当時苦渋の決断をした執行部があったのだと思う。

現代社会。自虐的教育を受け続けてる現代社会の国民を靖国の御霊が観たら・・・

この本の結末が我々の宿命と思うのなら九条は国家滅亡へ導くとんでも宗教と言わざるを得ない。
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122
No.196:
(4pt)

読後の薄ら寒さは格別

三戒を護り、謝りソングを歌うカエル達の姿や、デイブレイクに煽動されるカエル達。
読み進めていくたびにだんだんと薄ら寒さを感じてくる。
この話を読んで今の日本の姿だと思わない方はいるのだろうか?
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No.195:
(5pt)

わかりやすい

偽善の平和、自己中心的な平和主義者が不快感を感じる一冊です。
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No.194:
(5pt)

ハンドレット

中高生にも理解しやすい内容で、現代の反日家の人に読んでもらいたいです。
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122
No.193:
(5pt)

マインドコントロールを解くために

この本は、物事を正しく見極められるように、その手助けになるべく書かれた本だと思います。
読み進めてゆく内に、「あー」これはと、思い当たる事が出てくるかと思いますが、先入観を捨てて、物語として読み進めてゆく事をお勧めします。
我々の置かれている状況、それを正しく見る目を取り戻す一助になる本だとおもいます。

我々日本人は慎み深く相手に優しい国民ですが、その反面、いやなことには目をつむり、人を信じやすくマインドコントロールに陥りやすい国民性を持っているような気がします。
特に年長の人たちがオレオレ詐欺にだまされやすいのもこうした優しく思いやりが深い事も一因とと思います。 
一度マインドコントロールに陥ると、自分では気づかず催眠状態が解けず人の話を聞けない頑迷な状況に陥ってしまいますが、
この本に書かれているように、先入観を捨てて物語として読み進めれば、自ずと今の日本の置かれている状況が第3者の観点から見えてくるのでは無いかと思います。

今の日本の状況に警鐘を鳴らしてくれる本だと思います。
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No.192:
(5pt)

大人の寓話、友人にすすめています。

色々なジャンルを執筆されている著者ですが、今回はまた違った味で楽しく読ませていただきました。
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4103364122
No.191:
(5pt)

リベラルと称する方々に推奨します。

現在の日本を大変上手く比喩した名著だとおもいます。民民?、いや民進党の議員やシールズの連中に、必読させたい本ですね!
カエルの楽園Amazon書評・レビュー:カエルの楽園より
4103364122

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