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愚者の連鎖 アナザーフェイス7



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【この小説が収録されている参考書籍】
愚者の連鎖 アナザーフェイス 7 (文春文庫)

愚者の連鎖 アナザーフェイス7の評価: 3.88/5点 レビュー 16件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.88pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全16件 1~16 1/1ページ
No.16:
(4pt)

昔の悪の関係が 何年経っても絶ちきれないことが問題となる

窃盗の現行犯逮捕された犯人が完全黙秘したため、大友が呼び出され、犯人と向き合う。さすがの大友も埒があかない。もう少し犯人の周囲を調べることにして、交遊関係を調べる。半グレ仲間のリーダーがあやしいと感じるが確かな証拠がない。反社会的な人物からも情報を得て、犯人の交際相手に被害を及ぼすと脅されていることが分かり、その心配を取り除いたところ、死体を埋めたと自供した。実況見分に連れ出したところ、大友が殴られ犯人は連れ去られてしまう。警察の内部情報が漏れていると感じながら犯人を探す。犯には殺されそうになるが、何とか救出した。窃盗と死体遺棄事件は解決したが、情報漏洩の関係が残った。意外な人物の昔起こした事件が背景にあった。気の合う同僚や信頼できる上司がいることは非常に羨ましいことだと思う。
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No.15:
(4pt)

大変面白かった。

評価通りでした。
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No.14:
(5pt)

おすすめできる内容

読んでいくうちに、どんどんひきこまれていく内容です!
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No.13:
(4pt)

古本愛好者

警察組織の中での、上下の人間関係の複雑な心境を見事に描いています。
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No.12:
(4pt)

堂場ファンにはお勧めの一冊です。

大変面白い。感想を書くとネタバレになるので、読んでのお楽しみ。堂場ファンにはお勧めの一冊です。
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No.11:
(4pt)

ようやく詠んだ

話としては面白かった。最後の辺りで何で検事が出しゃばるのかがだんだん分かってきました。まあ読んでください。
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No.10:
(5pt)

流石です

ネタバレになるので詳しい内容は書きませんが、アナザーシリーズの過渡期ですね。
次のシリーズを早く読みたい!
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No.9:
(5pt)

おもしろい

相も変わらずのクオリティで、最後までシッカリ楽しませてもらいました。
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No.8:
(4pt)

今後が

どうなるのか?
登場人物の今後が気になります…

いつもながら楽しく読めました。
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No.7:
(1pt)

酷い駄作

久々に堂場作品を購入。期待したものの序盤でキーマンがわかるなど、暗雲が‥。最近の警察小説、ドラマは、バックに警察OBがいるのか、リアルに近い、組織や内容が盛り込まれていることが多いが、本作品は、全くリアリティーに欠く、組織、捜査手法、稚拙な事件内容などなど、素人騙しにしても酷い作品であった。残念である。当分、堂場作品を買う気も読む気もしない。
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No.6:
(4pt)

タイトル通り!

ポリスストーリーである、アナザーフェイスシリーズも7作目!

 堂場氏の作品だから読んでいる。という具合。

 堂場作品はストーリーが煮え切らないことも多いのだが、今回は読み終えた瞬間にタイトルが実にうまくできていると感心した。

 久々の大当たり!という感じであろうか?

 窃盗犯が捕まったのだが、自供しない。黙秘している。それを主役の大友がどう自供さえていくのか?

 更にそれから芋づる式みたいに事件が発展していく。

 大いに楽しめました。
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No.5:
(5pt)

好きです

ストーリーが、という言うより、世界観が好きです。

半分くらいまで読み進んだところで、”終わり?”と思いました。
そこから、世界が何倍にも広がるところが、いいと思いました。

楽しみました。
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No.4:
(1pt)

雑すぎる

普段は現場に顔を出さない担当検事。そして犯人側に情報漏れが起きる。情報を漏らしていたのは・・・・。普通に読んでいても分るわ。
本筋ではない過去の事件を比較的丁寧に書いたら、そこに何かあると思うわ。というか「ここですよ!」とでっかいフラグを立てているも
同じ。誰にでも分る伏線は伏線とは言わん。
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No.3:
(5pt)

愚者の連鎖(アナザーフエイス7)

初めは単なる物盗りが徐々に事件へと拡大していくところが何とも言えない。まさに読み手にとっても愚者の思考連鎖に陥ってしまった。
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No.2:
(3pt)

懐かしかったが・・・次作に期待

堂場瞬一氏の《アナザーフェイス》シリーズも前作の特別外伝を入れてこれが8作目となる。 主人公大友鉄は健在、息子の優斗も中学生となりますます出来の良い息子ぶり、義母の聖子さん(鉄に再婚をすすめるのは毎度のことだが)歳と共にすっかり毒気が薄れた感じ、同期の柴刑事と敦美刑事も相変わらずの武闘派ぶりで大活躍、と楽しく読めたのだが 鉄の良き理解者後山参事官と、物語の最初から顔を出す東京地検海老沢検事の終盤に於ける扱い方が何かとって引っ付けたようで消化不良気味。 愛読者としては毎回スラスラとテンポ良く読めるのだが・・・。
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No.1:
(4pt)

大友さん大好き

いつも通り面白かったです。

同期3人の変化も、これからが楽しみな展開で…
でもラストが寂しくて星4つにしました。
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