■スポンサードリンク
バビロンの秘文字
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
バビロンの秘文字の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.17pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全59件 41~59 3/3ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
行き掛かり上、読んじゃったけど、いや、これ何? 1巻から全く進んでないじゃん、ストーリーが。 これで350ページって、何考えてるんだろう? ここ数年読んだ中で最低レベルの話かも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1巻、2巻と読んで来たので、半ば以上義務感のようにして3巻を読んだ。何だ、これ? 読めば読むほど酷い作品だなと思う。この著者にはこの分野の小説を書く才能は全く無い。 1巻の冒頭で消えた恋人を3巻までかかって探すという、ただそれだけの話。古代文字の謎や各国の諜報戦、ラガーン人の復興などは単なるスパイスに過ぎない。 難しい理屈をつけてタラタラ書いてるけど、話は単調、登場人物のいずれにも全く魅力がない。海外の同種の小説なら5頁で終わる所を、本書は50頁かけて書いてる感じ。だから、スピード感もまるで無し。 中途半端なドイツ語もやめて欲しい。主人公に「ヘル」(英語のミスター)をつけるのはいいが、研究者のハンセンにまでヘルはおかしい。ここはドクトルでしょう。神は細部に宿る。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
追跡篇、、、一冊目の期待を挽回するために読んだ二冊目でしたが、 読後感に特別なものはなかったです。 何の根拠もなく、 ただ好きだからという理由だけで裏切り続ける恋人へ期待するかのように、 私は三冊目へ手を伸ばすのでした。。。 二冊目だけのレビューを参考にされる未読者はいないでしょうから、 ここは割愛し、三冊を読んだ感想を書き込んでおきます。 --- 三冊読んで、世界観は十分に楽しめたと思っています。 でもつまるところ、一冊目で感じてしまった、 「これ三冊いるかな」という疑問につきてしまうのでした。。。 本書は、恋人に誘われて訪れたスウェーデンで事件に巻き込まれ、 以来、謎を追うことになるカメラマンの鷹見が物語の主人公です。 物語の舞台は、スウェーデン、ドイツ、イラク、アメリカ、日本など。 著者は現地取材をされたそうですが、 街の描写などは細かくされていて、少しですが土地の雰囲気も味わえました。 三冊毎にひきつけられるポイントも確かにあって、 わくわくする瞬間ももちろんあるんですが、満足度は総じて低いです。 感想がいちいち批判めいてしまうのがとても不本意です。 細かい点がいろいろあるんですが、 ちょっとそれはもう、避けたいと思います。 一冊目から感じていた、 作り手側の商業的な思惑がずっとちらつきました。 三冊読み終えても、その邪推が拭えなかったのです。 もちろん、個人見解ですが。。。 友達にすすめるか、という基準で考えても、 よほどの理由がない限りおすすめしません。 一冊目を買って読み切れば、やはり、 三冊読まないとなんとなく損をした気がする、 のが人情でしょう。 となると、きっと三巻まで頑張って読もうとされる人が多いでしょうし。 そもそも大人の読書は、頑張ってするものかなあ、とか、 物語の内容とは別のところで考えてしまいました。 私の感想は多くの読者と違うものになるとは思いますが、 そうした少数派の読者のために警鐘を鳴らしておきたいです。 三巻買えば5,000円を超える買い物になりますので、 安い買い物でもないですし。 文庫になっても、同じ金額を払うなら、 誠に僭越ではありますが、 おすすめしたい本が他にいくつもあります。 誤解のないように付け加えますが、つまらなくはなかったのです。 繰り返しますが、物語の世界観は楽しめたと思っています。 ですが、正直「うまい具合に買わされてしまったなあ」という読後でした。 くどいようですが、気になる本が他にある方は、 必ずそちらを先に読むようアドバイスさせてください。 少なくとも文庫になる前に急いで買う三冊ではないと思います。 こんな複雑な、 なんともやりきれない心境の読書は初めてかもしれません。。。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
三冊読んで、世界観は十分に楽しめたと思っています。 でもつまるところ、一冊目で感じてしまった、 「これ三冊いるかな」という疑問につきてしまうのでした。。。 本書は、恋人に誘われて訪れたスウェーデンで事件に巻き込まれ、 以来、謎を追うことになるカメラマンの鷹見が物語の主人公です。 物語の舞台は、スウェーデン、ドイツ、イラク、アメリカ、日本など。 著者は現地取材をされたそうですが、 街の描写などは細かくされていて、少しですが土地の雰囲気も味わえました。 三冊毎にひきつけられるポイントも確かにあって、 わくわくする瞬間ももちろんあるんですが、満足度は総じて低いです。 感想がいちいち批判めいてしまうのがとても不本意です。 細かい点がいろいろあるんですが、 ちょっとそれはもう、避けたいと思います。 一冊目から感じていた、 作り手側の商業的な思惑がずっとちらつきました。 三冊読み終えても、その邪推が拭えなかったのです。 もちろん、個人見解ですが。。。 友達にすすめるか、という基準で考えても、 よほどの理由がない限りおすすめしません。 一冊目を買って読み切れば、やはり、 三冊読まないとなんとなく損をした気がする、 のが人情でしょう。 となると、きっと三巻まで頑張って読もうとされる人が多いでしょうし。 そもそも大人の読書は、頑張ってするものかなあ、とか、 物語の内容とは別のところで考えてしまいました。 私の感想は多くの読者と違うものになるとは思いますが、 そうした少数派の読者のために警鐘を鳴らしておきたいです。 三巻買えば5,000円を超える買い物になりますので、 安い買い物でもないですし。 文庫になっても、同じ金額を払うなら、 誠に僭越ではありますが、 おすすめしたい本が他にいくつもあります。 誤解のないように付け加えますが、つまらなくはなかったのです。 繰り返しますが、物語の世界観は楽しめたと思っています。 ですが、正直「うまい具合に買わされてしまったなあ」という読後でした。 くどいようですが、気になる本が他にある方は、 必ずそちらを先に読むようアドバイスさせてください。 少なくとも文庫になる前に急いで買う三冊ではないと思います。 こんな複雑な、 なんともやりきれない心境の読書は初めてかもしれません。。。 二冊目までなら、最後は盛り返してくれるだろう、 という期待を残せますが、 三冊目が一冊目の懸念を的中させることになったため、 とても残念ではありますが、勝手ながら低評価とさせていただきました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
2016年10月6日追記 三冊読んで、世界観は十分に楽しめたと思っています。でもつまるところ、一冊目で感じてしまった、「これ三冊いるかな」という疑問につきてしまうのでした。一冊目から感じていた、作り手側の商業的な思惑がずっとちらつきました。三冊読み終えても、その邪推が拭えなかったのです。もちろん、個人見解ですが。 友達にすすめるか、という基準で考えても、よほどの理由がない限りおすすめしません。一冊目を買って読み切れば、やはり、三冊読まないとなんとなく損をした気がする、というのが人情でしょう。となると、きっと三巻まで頑張って読もうとされる人が多いでしょうし。そもそそ大人の読書は、頑張ってするものかなあ、とか、物語の内容とは別のところで考えてしまいました。 私の感想は多くの読者と違うものになるとは思いますが、そうした少数派の読者のために警鐘を鳴らしておきたいです。三巻買えば5,000円を超える買い物になりますので、安い買い物でもないですし。文庫になっても、同じ金額を払うなら、誠に僭越ではありますが、おすすめしたい本が他にいくつもあります。 誤解のないように付け加えますが、つまらなくはなかったのです。繰り返しますが、物語の世界観は楽しめたと思っています。ですが、正直「うまい具合に買わされてしまったなあ」という読後でした。 こんな複雑な、なんともやりきれない心境の読書は初めてかもしれません。。。 以下は、一冊目を読み終えた段階での感想です。まだどうしても本書が気になる方は、一冊目を読んだあとと、三冊読みえたあとの温度感や感想なども、参考にしていただければと思います。 長文失礼します。 ----- カメラマンの鷹見正輝は、恋人の松村里香に呼び出されます。 場所はスウェーデンのストックホルム。 言語学者の松村が努める国際言語研究所「ILL」がそこにあるからです。 松村は鷹見を迎えに車で空港までやって来ます。 時差ボケや長旅の疲れで休みたいだろう鷹見を気づかい、 松村は「詳しい話は明日にしようか? 」と自分から切り出すのでした。 鷹見は松村の自宅で一夜を明かします、そして翌朝。 松村の勤務先「ILL」へ鷹見が訪れるところで、物語が動き始めます。 正直にいうと、一冊目の段階では物足りません。 一冊目のハイライトのシーンは中盤前にあるという印象なのですが、 私はそこを読み終えた段階で「あ、面白くなりそう」と思って、 二冊目の「追跡編」を買いました。 現在その「追跡編」を読んでいますが、 一冊目を読み切る前に買ってしまったので読み進めている、 というのが本音です。 三冊読み終えたときに、 一冊目を買ってよかったと思いたいから、 という気持ちもあります。 書店で序章部分を読んで「面白そうだな」と購入を決めました。 その時点で三冊完了の作品であることはわかっていましたが、 もしこのまま「面白くなりそう」という予感が実感に変わらず、 伏線や謎を読者をひきつけるためのエサとして使われていたら、、、 と思うと正直、三冊目を買いたくないなあと二の足を踏みます。 一冊目を読み終えた段階で、三冊でなければならない、 という必然性を一切感じないのです。 一冊目を読み終えた段階では「三冊書くために長く書いた」 という印象を受けてしまいました。 なので二冊目以降は、 一冊目を買った期待感を回収するための読書、という感じです。 誤解のないよう付け加えますが、 序章や書き出し、中盤手前の物語が胎動する場面のわくわく感などは、 とてもよいです。 あの期待感が二冊目以降どうなっていくのか、 自分の目で確かめてはみたいと思っています。 ※一冊目の胎動編だけを読んだ感想です。 三冊読みえ終えることができれば、 物語のすべてを読んだ感想も追記します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
鷹見にケチつける事だけを目的に読んでる感じ。 人の多い中庭に車で突っ込むな。クラクション鳴らされても「機敏に身体を動かす事が出来ない」人間は世の中数多くいる。これは大量殺人未遂だ。 美咲とウォンの間に入って「俺を通してくれないと困るんだよねえ」は、有名人のお取り巻きと同様のさもしさを感じる。 第一、世間から身を隠そうとしてる娘に「あっちからもこっちからもマークされてる人間」が接触したら迷惑だよねえ?案の定また「お供」引き連れてる訳だし。 主人公がここまで「自分では何一つやってない」のも珍しいと思う。ただひたすら「しつこく」「お願い」し、「たかり」に近い。「好意」の場合は「好意」を絞り尽くして「まだ足りないまだよこせ」と言っているかのようだ。 Ⅰの終わりくらいから一番の疑問。「そもそも彼女は助けを求めているのか?」。 「今忙しいから後にしてって言ってるでしょう!」ってトコに「ねえねえ。これさあ」と袖を引く子供を連想した。 得々と「女の為にここまで来た」を連呼するが、なぜ誰も「ふざけんな。状況考えろ!」と言わず、「微笑ましく」受け止めてあげるってすごい。 自分だったら掴みかかるよ。ここまで能天気な「手前勝手」は。 これは「危険なトコに自ら入り、『人質』になって、いけしゃあしゃあと助けを求める」系の人種だ。 徹頭徹尾「自分の都合、自分のやりたい事だけ」押し通す人間は、1人取り残されて当たり前だと思った。「誰かの役に立ちたい」から振られるのだけは、ざまあみさらせ、と、納得した。 終始イラついて、読み進むのに妙に時間がかかった。 大々的に宣伝されてたから「押さえ」ておくか、と思って読んだが、自分は読まずとも良かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ずいぶんな性格のキャラだと思う。何と言うか、性善説とかの話じゃなくて、「赤の他人」に要求するばっかで、自分の都合しか考えてない動き方をする。 挙句、「おまけ」連れて隠れようとする相手を見つけちゃうって…迷惑な話だ。 基本的に相手に急ブレーキ踏ませたり、クラクション鳴らされるような「運転ヘタな男」は嫌いだ。 どっちかというと「恋人」をにっちもさっちもいかない場所に追いこんでる、感じだ フリーズしてたの解凍してくれたオロフソン追い抜いて「逃げ足」発揮する様な真似が良くできるなあ。「性善説」の人が。 手を付けたからラストまでは読みます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「こじ開ける」だの「釣り」だの、このキャラに「誠意」というモノはないんだろうか?が、Ⅰに引き続き鼻につく。 ややこしい「組織」相手なら初めっから喧嘩腰でも仕方ないと思うが、「個人」に大しては初めは「誠意」と「腰を低くお願い」が一番効果的だと思うんだが。 「組織」としてはこういう人は「引っ掛けやすい人物」だろうなー。 他人への迷惑は考えず「好奇心を無くしたら俺は俺でなくなる」で「迷惑」を正当化されたら、関わった人はたまったモンじゃないな。 「奢り」程度で「全部チャラで貸し借りなし」的な人間とは付き合いたくないなー。他人に要求するばかりで、何も返してない人は疫病神以外の何物でもないんじゃ?という感じ。 「動く」事で、「問題から常に逃げてる」印象だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
確かにラストは、えーっ! これで 終わるの?って感じがした。続篇があってもおかしくない終わりかただ。むしろ続篇を期待したい。ネタバレになってしまうが、謎は謎のまま放置されている。読者のフラストレーションが最高潮に達してしまうラストだった。最初から流れる冒険物語は読者を楽しませるものであるが、ラストには納得できない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一巻の途中から止められなくなり、三巻一気読みしました。アナザーフェイスシリーズとはひと味違います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白い。一気読みした。バビロン文書の謎が少し明らかになったものの、結局は謎が深まるばかり。関係者に死人が出るなどスリル満点のストーリー展開になる。主人公の鷹見正輝は恋人の松村里香を追うが決定的なところまでは近づけない。前巻の胎動篇も世界を股にかける話であるが、追跡篇もさらに世界が広がる。第三次世界大戦が勃発しそうな危機的状況も見えてくる。ドキドキワクワク。次巻を読むのが楽しみだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最初の巻なので当然ですが、たくさんの謎が読者を襲います。スウェーデンにある研究所で起こった爆発事件、主人公(鷹見正輝)の恋人(松村里香)がその現場から逃げ出した謎、そしてバビロン文書の存在とそれを追う少数民族。謎な存在が謎を呼びます。アクションシーンや主人公(鷹見正輝)と恋人(松村里香)が出会うきっかけなどは少し弱いものの、最初の巻だからあまり飛ばしても仕方ないから、これくらいがちょうどいいのかもしれない。もしかすると、恋人(松村里香)との出合いさえ、大きなストーリーの中で組み込まれたトリックなのかもしれないし。胎動篇では謎の提示が主ですが、次巻の追跡篇以降も読まずにはいられないと感じるくらい物語に引き込まれました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すべて読み終えて、ようやく外国の映画から抜け出せたような感覚です。 アクションはもちろんなのですが、街の描写や質感がとにかく鮮やかで、 どこも訪れたことのない国ばかりなのに、もう自分の目に浮かぶようでした。 そして最終巻は、堂場ファンには記憶に新しい、 あるキャラクターが大活躍する作品でもあります。 これが私にとっていちばん楽しめるポイントでもありました! しかし、鷹見はこのままでいいのかしら。 堂場先生、どうか鷹見を今後の作品に登場させてあげてください! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今までの堂場瞬一の作風とはガラッと違い、エージェントなどや怪しい殺し屋??なども登場する国際的な大活劇。 今までに海外を舞台とした作品はなかったのでは・・・。 とにかく読み進ん¥み、2日で読み切ってしまいました。 速く次に進まなければいられません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一人のカメラマンが中東の国際的な組織に追われていく。 逃げ切れるのか? 行方不明の恋人は? ハラハラしながら、1巻に続いてアッという間に読み切ってしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ハラハラドキドキの展開に加えて中東文化への思いも生まれてくる。 堂場瞬一の作品は、いままで「外れ」と感じたものは無かったので、舞台を海外に移した本作品には一抹の不安もあったけれど、一巻から3巻までどれもアッという間に読み切ってしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第1巻のオーレスン・リンクでの大爆発から、第2巻発売までの1ヶ月がとても待ち遠しく感じました。 海外が舞台(しかも北欧ミステリーの聖地・スウェーデン!!)、世界を旅するカメラマンが主人公。 極めつけは歴史に埋もれた民族とタブレット・・・。 ミステリー好きには堪らないキーワードが詰まっていて、1・2巻ともあっという間に読みきりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
堂場さんのこの本、楽しんで読みました。 読んでいる途中から第2弾が読みたいと思ったぐらいです。 良く考えるととっても難しい話になってしまうんですが、そこん所を上手く話を繋げて見せる展開には脱帽です。 堂場氏の文章の上手さが出ていると思います。 もう既に第2弾も読んでしまいましたが、第3弾が待ち遠しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ダンブラウンの二番煎じかと思い、期待せずに読み始めましたが躍動感があり思いがけず読み入りました。 本文には関係ないのですが、各章で同じ見出しが続き一捻りほしいと思いました。 二月の続編は楽しみです | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!