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白バイガール
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白バイガールの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
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典型的な「前広がり、後窄まり」な小説であった。 前半は、ヒロインとその同僚女性の行く末に、ページをめくる指がもどかしくなる。 しかし、どんどん窄まってきて、ページ数が残り少なくなって、大丈夫か? と心配になったら、やっぱり 腰砕けるような結末だった。 消化不良! | ||||
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何か読みたいなと探してたら、偶然見つけて、サンプルを読んだら止まらなくなって購入し最後まで一気読みしました。実に読みやすく、話の展開も面白かった。登場人物も好感が持てていいです。 久々に、当たりを引いた気がします。続きの巻も是非読もうと思います。 | ||||
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私的には主人公の本田木乃美が好みなのと、文章が軽みのなかにも日本語の美しさがあって、サクサク読めるのが良かったです。 他の白バイ隊員の名前もバイクメーカーをもじってるのが好印象。分隊長はヨシムラさんだし。(笑)。 あまりミステリーは読まないのだが、女性白バイ隊員に馴染みの舞台設定(横浜、川崎、綱島、日吉など)、警察官たちとの結束と友情が爽やかな文章で綴られていて、一気に読んでしまった。 アニメか映画になればとは思うけれど、CB1300を軽々と操る女優さん、俄には思い付かないなぁ。まぁ搭乗場面は吹き替えになるんだろうけれど。 続編が3巻あるみたいだから、そちらも読む予定です。 | ||||
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躍動感のある文章。 | ||||
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面白かったです。しかし、ヒロインの本田木乃美容姿の設定がぽっちゃりなのは可哀そうなのでは?川崎潤がかっこいいので…。 | ||||
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白バイをテーマにした作品は初めてみたが、以外に面白くサクサク読めました( ̄▽ ̄)=3 | ||||
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面白く読みました!!地元民には馴染みの地名が多数でてきました!! | ||||
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今どきのバイク、特に白バイは、キックで始動しませんが、キックで始動する記述があり、勉強不足が見え見えでした。 話はなかなか面白いと思いましたが、残念でした。 | ||||
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面白かったです。 本の評価はネタバレになるのでこれだけで・・・。 | ||||
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よく調べてあると思います。軽快なタッチで一気に読んでしまいました。 | ||||
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バイク好きの自分にとっては最高の作品で、バイクが好きな人ならば是非読んで欲しい作品です。 白バイをテーマにした推理小説というのは、今までになく、斬新だな、と思いました。 この作品が、ドラマ化あるいは映画化されたら是非見たいです。 | ||||
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どこにでもありそうな現実的な登場人物とストーリーで楽しく読みましした。今後、シリーズで出ればまた、読んでみたいと思います。 | ||||
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軽いタッチで読みやすかった。追跡の場面では結構リアルな気がする。 カバーページの女子はどっち?漁場とか隠語が出てくる。ドライバーにとっては抑止力が働くほうがいいかな。検挙されるより、ハイ経験があります。チームワークとっても素敵だ。 | ||||
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消防士と白バイ隊員,どちらも成りたくてなる選ぶ職業ではないでしょうか。 しかし,どちらも見た目のかっこよさよりもつらい職業です。 白バイ隊員は,交通秩序を守るのが仕事ですが,違反者検挙にはノルマがあります。ノルマを達成するためには,違反が起きやすいところで網を張るようなやり方もしなければならず(物語の中では「漁場」と表現されています。),捕まえた人からは決して好感的には見られません。 相手に違反行為を認めさせ,反省させたうえで切符を切る。そこには,様々な交渉術があるのでしょう。 箱根駅伝の先導をすることを夢見て白バイ隊員になった本田木乃美と,親の反対を押し切って大好きなバイクを操る仕事を選んだ川崎潤。 二人はともに23歳。ちょっと天然系で不器用で周りが応援したくなる木乃美と,そんな木乃実を複雑な感情で見ながらもストイックに職務をこなす潤,班長の山羽,先輩隊員の元口と梶が絡んで白バイ隊員の日常がさわやかに描かれていきます。(登場人物の名前がバイクにちなんでいる。) 神奈川県内で強盗事件が相次ぐ中,木乃美が追跡した違反者のヘルメットに7年前に解散した暴走族グループのステッカーが張ってあることを見つけたことから物語は新展開を始める。かつてその暴走族グループと死闘を演じた山羽とともに,かつてのメンバーを訪ね歩き,真相を探ろうとする。 一方潤は,精神錯乱を起こし,盗んだバイクを暴走させた少女を追跡中,道路を横断中の子どもを守るために,事故死させてしまう。薬物中毒のような反応を見せた少女からは,何ら薬物反応が出ない。窮地に追い込まれる潤。 そんな中で木乃美に言い寄る謎の大学院生の青木。これらがつながって,事件の真相が明らかになっていく。 日頃見ることのない白バイ隊員の日常と,重さ300㎏の巨体を操るライディングテクニック,犯人との追跡劇など,スピーディに物語が展開し,途切れることなく一気に読んでしまいました。続編を期待したいですね。 追伸,なんと,Youtubeにプロモーション動画が出てました。 https://youtu.be/fn4czPuwNcM | ||||
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面白いです!オートバイに興味のある方なら笑える作品です。 細かい所はおいおいヾ(^^ )と言いたい所はたくさんありますが、それも含めて面白い本です。 | ||||
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うーん。 そこそこ読めるけど白バイ隊員の苦悩やら何やらにまったく共感できないな。 | ||||
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