アンブロークンアロー: 戦闘妖精・雪風

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評判

アンブロークンアロー: 戦闘妖精・雪風の評価:

4.08/5点 レビュー 72件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全144件 101〜120 6/8ページ
No.44
(5pt)

いやぁ難しい!

前2冊に比べて空中戦よりも零を始めとした人物の考えを描く場面が遥かに多いです フェアリィ基地におけるロンバートの反乱、ジャムによる゙リアル世界゙攻撃 それを掻い潜ろうとする零と雪風の行動と結果 初見の方は意味が分からないと思うので前作を読んでから、前作を読んだ方はもちろん読んでいただきたい そういう自分は出たの知ったの割りと最近ですが(笑)
アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風 Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風より
4152090510
No.43
(5pt)

いやぁ難しい!

前2冊に比べて空中戦よりも零を始めとした人物の考えを描く場面が遥かに多いです フェアリィ基地におけるロンバートの反乱、ジャムによる゙リアル世界゙攻撃 それを掻い潜ろうとする零と雪風の行動と結果 初見の方は意味が分からないと思うので前作を読んでから、前作を読んだ方はもちろん読んでいただきたい そういう自分は出たの知ったの割りと最近ですが(笑)
アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150310246
No.42
(4pt)

エリア88を期待する無かれ

人気シリーズの三作めなので、決して本作から読まないように。 戦闘機の出てくる名作マンガ「エリア88」のような空船シーン満載のアクション巨編を期待するとがっかりするでしょう。 もともと理屈っぽいシリーズでしたが、3作目は存在とは何か、現実とは何かといった感じの問答が延々続きます。 エンターテイメント作品としての限界を超えているような気もしますが、第1作、2作を読んでついてきた人を想定読者に絞って書いているのでしょうから、許されるのでしょう。 なんだかんだ書いていますが、続編を読んでみたい気がします。
アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風 Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風より
4152090510
No.41
(4pt)

エリア88を期待する無かれ

人気シリーズの三作めなので、決して本作から読まないように。 戦闘機の出てくる名作マンガ「エリア88」のような空船シーン満載のアクション巨編を期待するとがっかりするでしょう。 もともと理屈っぽいシリーズでしたが、3作目は存在とは何か、現実とは何かといった感じの問答が延々続きます。 エンターテイメント作品としての限界を超えているような気もしますが、第1作、2作を読んでついてきた人を想定読者に絞って書いているのでしょうから、許されるのでしょう。 なんだかんだ書いていますが、続編を読んでみたい気がします。
アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150310246
No.40
(5pt)

待望の続編

今回メインとなるのは空戦ではなく、情報戦。 しかも、哲学的・観念的な内容が延々と続くので、 そういうのがダメな人は避けたほうがよいかも。 人間は戦闘知性体を認識できるが、ジャムを認識できない。 ジャムは戦闘知性体を認識できるが、人間を認識できない。 戦闘知性体は人間もジャムも認識できる。 ならば、戦闘知性体の視点で見れば人間(ジャム)を認識できるのでないか──。 と、いうような話が続きます。 当然、こういった話は人によって好き嫌いがあると思いますので、 参考までに。
アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風 Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風より
4152090510
No.39
(5pt)

待望の続編

今回メインとなるのは空戦ではなく、情報戦。 しかも、哲学的・観念的な内容が延々と続くので、 そういうのがダメな人は避けたほうがよいかも。 人間は戦闘知性体を認識できるが、ジャムを認識できない。 ジャムは戦闘知性体を認識できるが、人間を認識できない。 戦闘知性体は人間もジャムも認識できる。 ならば、戦闘知性体の視点で見れば人間(ジャム)を認識できるのでないか──。 と、いうような話が続きます。 当然、こういった話は人によって好き嫌いがあると思いますので、 参考までに。
アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150310246
No.38
(5pt)

強く、美しい。

前の二巻を読んで、続きが気になって仕方なかった私は、発売日に本屋に走しりました。冗談抜きで学校の帰りに本当に走りました。
帰り道、読みながらバスに乗って帰っているとバスを乗り過ごしてしまい「くそう、神林長平め。」と思ってしまいました。
まぁ、それだけのめり込める作品ということなのです。
三日ぐらいかけて読了し、その日は、ラストの美しさを噛み締めながら眠ったのを憶えています。
そして二度読むと、力強さを感じました。これは強く、美しい物語なのだと思いました。
哲学的で、難解な部分も多いのですが、それでいてエンターテイメント作品的でもあるという不思議な作品です。
続編が楽しみでなりません。
アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風 Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風より
4152090510
No.37
(5pt)

強く、美しい。

前の二巻を読んで、続きが気になって仕方なかった私は、発売日に本屋に走しりました。冗談抜きで学校の帰りに本当に走りました。
帰り道、読みながらバスに乗って帰っているとバスを乗り過ごしてしまい「くそう、神林長平め。」と思ってしまいました。
まぁ、それだけのめり込める作品ということなのです。
三日ぐらいかけて読了し、その日は、ラストの美しさを噛み締めながら眠ったのを憶えています。
そして二度読むと、力強さを感じました。これは強く、美しい物語なのだと思いました。
哲学的で、難解な部分も多いのですが、それでいてエンターテイメント作品的でもあるという不思議な作品です。
続編が楽しみでなりません。
アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150310246
No.36
(3pt)

正直…

ついにジャムが本性を表した! その脅威は読者に判断していただくとして。 個人的にこういう話なら雪風シリーズじゃなくてもいいなぁ、と。 同じ思いをしている人は多いみたい。 空軍基地で展開する典型的なPKディック的展望というか。
アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風 Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風より
4152090510
No.35
(3pt)

正直…

ついにジャムが本性を表した! その脅威は読者に判断していただくとして。 個人的にこういう話なら雪風シリーズじゃなくてもいいなぁ、と。 同じ思いをしている人は多いみたい。 空軍基地で展開する典型的なPKディック的展望というか。
アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150310246
No.34
(5pt)

読者への宣戦布告状

アニメ版に衝撃を受け、原作を読み始めました。神林先生他作品は未読です m(_ _)m。

 古典ミステリーには「読者への挑戦状」というパターンがありますが、
 読後、思わずこの作品自体が、神林長平のPNを被ったロンバート大佐からの
(そして人間世界に接触するための触媒として、彼を利用しているジャムからの)
読者、そして人間的自覚世界への宣戦布告状なのかという感触を抱きました。

 内容は私には要約不可能な難しさで、
以前に禅問答や不確定性原理(のさわり)で悩んだ経験を思い出しました。
 この緻密な物語を10年かけて織り上げた神林先生の、作家の業としか言いようのないものに屈服したい方はぜひどうぞ。
アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風 Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風より
4152090510
No.33
(5pt)

読者への宣戦布告状

アニメ版に衝撃を受け、原作を読み始めました。神林先生他作品は未読です m(_ _)m。

 古典ミステリーには「読者への挑戦状」というパターンがありますが、
 読後、思わずこの作品自体が、神林長平のPNを被ったロンバート大佐からの
(そして人間世界に接触するための触媒として、彼を利用しているジャムからの)
読者、そして人間的自覚世界への宣戦布告状なのかという感触を抱きました。

 内容は私には要約不可能な難しさで、
以前に禅問答や不確定性原理(のさわり)で悩んだ経験を思い出しました。
 この緻密な物語を10年かけて織り上げた神林先生の、作家の業としか言いようのないものに屈服したい方はぜひどうぞ。
アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150310246
No.32
(5pt)

一見さんには敷居が高いが、ぜひまたいで欲しい

神林ファンの方には言うまでもないことですが、神林作品を読んだことがない方の為に・・・

他の方々が書かれいているように、いきなり「アンブロークン アロー」を読んではいけません。
まずは一作目の「戦闘妖精・雪風<改>」を読んでください。これはかなり読みやすいです。
しかし二作目の「グッドラック」になると急に手強くなります(本作ほどではありませんが)。
できれば初期の神林作品を何冊か読んで、神林ワールドに慣れた方が良いです。
個人的には「七胴落とし」をお薦めします。作家を職業とする作者が否応なく向き合わなければ
ならない「言葉の限界」を、その作品の中で見事に描いた初期の傑作です。

神林長平という作家は、その作品の多くで「言葉」と、それによって表される「世界観」を
テーマに選んでいます。巧みな「言葉」でつづられた作品の中の「世界観」を貫く、隠された
ロジックを読み解く。これこそが神林作品を読む醍醐味です。これを理解できるかできないかで、
神林作品の評価は全く変わってしまいます。本作も例外ではありません。

ですから、神林初心者には、まずは初期の作品を読んで欲しいのです。夏目漱石を人に薦めるとき、
普通は「坊ちゃん」、「吾輩は猫である」か「三四郎」を最初に薦めるでしょう。いきなり「こヽろ」や
「明暗」を薦める人はいないでしょう。それと同じです。

まあ、このページを閲覧する人のほとんどは、神林ファンでしょうけど(苦笑)。
アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風 Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風より
4152090510
No.31
(5pt)

一見さんには敷居が高いが、ぜひまたいで欲しい

神林ファンの方には言うまでもないことですが、神林作品を読んだことがない方の為に・・・

他の方々が書かれいているように、いきなり「アンブロークン アロー」を読んではいけません。
まずは一作目の「戦闘妖精・雪風<改>」を読んでください。これはかなり読みやすいです。
しかし二作目の「グッドラック」になると急に手強くなります(本作ほどではありませんが)。
できれば初期の神林作品を何冊か読んで、神林ワールドに慣れた方が良いです。
個人的には「七胴落とし」をお薦めします。作家を職業とする作者が否応なく向き合わなければ
ならない「言葉の限界」を、その作品の中で見事に描いた初期の傑作です。

神林長平という作家は、その作品の多くで「言葉」と、それによって表される「世界観」を
テーマに選んでいます。巧みな「言葉」でつづられた作品の中の「世界観」を貫く、隠された
ロジックを読み解く。これこそが神林作品を読む醍醐味です。これを理解できるかできないかで、
神林作品の評価は全く変わってしまいます。本作も例外ではありません。

ですから、神林初心者には、まずは初期の作品を読んで欲しいのです。夏目漱石を人に薦めるとき、
普通は「坊ちゃん」、「吾輩は猫である」か「三四郎」を最初に薦めるでしょう。いきなり「こヽろ」や
「明暗」を薦める人はいないでしょう。それと同じです。

まあ、このページを閲覧する人のほとんどは、神林ファンでしょうけど(苦笑)。
アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150310246
No.30
(4pt)

正直言うと

雪風は前作2巻、コミックス、DVD、他・・・
色々集めるほどのファンですが、
いやぁこれは・・・読んでてホントにシビレました。

ロンバート、リン、フォス、クーリィ、ブッカー、そして澪、
あらゆる人達の目線から、話は進んで行くのですが、
読むほどに、進むほどに・・・背景等はよくわかっていて読んでいるのに 私の頭は、混乱する一方。
いつ、どこで、誰と誰が、何を、どうして???
時間も場所も人物も、何が本物?どれが偽物???
SF戦闘機アクション?でもなく、哲学書か?・・・いや、違う。
自身の読解力の無さをも思い知らされた、というか・・・
混乱とモヤモヤは、結局ほとんど最後まで続いて行き、ジリジリした気分のまま
残すところ、あと3ページ・・・
そこでやっと、澪が、雪風が、ワクワクするようなシーンを見せてくれて救われました。
いやぁ・・・疲れた。もう、ホントに疲れた。
これを描かれた「神林長平」こそが ジャムかもしれない。と、今回は本気で思った。
アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風 Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風より
4152090510
No.29
(4pt)

正直言うと

雪風は前作2巻、コミックス、DVD、他・・・
色々集めるほどのファンですが、
いやぁこれは・・・読んでてホントにシビレました。

ロンバート、リン、フォス、クーリィ、ブッカー、そして澪、
あらゆる人達の目線から、話は進んで行くのですが、
読むほどに、進むほどに・・・背景等はよくわかっていて読んでいるのに 私の頭は、混乱する一方。
いつ、どこで、誰と誰が、何を、どうして???
時間も場所も人物も、何が本物?どれが偽物???
SF戦闘機アクション?でもなく、哲学書か?・・・いや、違う。
自身の読解力の無さをも思い知らされた、というか・・・
混乱とモヤモヤは、結局ほとんど最後まで続いて行き、ジリジリした気分のまま
残すところ、あと3ページ・・・
そこでやっと、澪が、雪風が、ワクワクするようなシーンを見せてくれて救われました。
いやぁ・・・疲れた。もう、ホントに疲れた。
これを描かれた「神林長平」こそが ジャムかもしれない。と、今回は本気で思った。
アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150310246
No.28
(4pt)

難解だが楽しめる内容

空戦描写は少なく、各キャラクターの主観が入れ替わりながらストーリーが展開していくなど前作よりかなり難解。 何度か読み直す必要がありそう。 難解な分情報量が多く、長く楽しめそう。 ストーリーは次回作への繋ぎといった感じで決着はしていない。
アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風 Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風より
4152090510
No.27
(4pt)

難解だが楽しめる内容

空戦描写は少なく、各キャラクターの主観が入れ替わりながらストーリーが展開していくなど前作よりかなり難解。 何度か読み直す必要がありそう。 難解な分情報量が多く、長く楽しめそう。 ストーリーは次回作への繋ぎといった感じで決着はしていない。
アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)より
4150310246
No.26
(4pt)

読む人を選ぶ

《戦闘妖精・雪風 》シリーズ第三弾。

内容が前2作の完全な続きであり、その内容を知っていることが前提であること、
前2作でもそのケがあったが今作はそれ以上に観念的というか、
そういう感じであること(うまく表現できません(汗)、神林ワールドとでも
言えばいいのか?)から、 読む人を選びそう。

逆に言えば、前2作を読んでおり、神林ワールドを理解できる、
あるいは理解はできなくても雰囲気を楽しむことができれば
面白いといえそうです。

#ちなみにわたしは雰囲気を楽しんだほうです(苦笑)

んで、ちょいと疑問点?
「グッドラック」では特殊戦機が何機か墜ちているとおもったんだけど
ここでは全機健在になっている。
#レイフ撃墜については誤認だったと言及されていますが
#他にも2機ほど墜ちたような・・・・
#直接の描写じゃなくて伝聞だったのでそちらも誤認ということにするのかな

やはり間隔があいてしまうといろいろと矛盾が出てしまうんでしょうか(汗)
#第一作も〈改〉が出たし
がんばって、間隔をあけずに次作をお願いしたいもんです
アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風 Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風より
4152090510
No.25
(4pt)

神林ワールド

自己とは何か、を考えさせられる神林ワールド全開です。 哲学書のような雰囲気。 「膚の下」の雪風版に感じました。 零の精神的な成長は、自分にも何か気付かさせられる。 あな魂と合わせて読むとワールドに引き込まれていくかも… 前作のような空中戦のテンポはあまりないので、それを期待すると挫折します。 なので★4つ。
アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風 Amazon書評・レビュー: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風より
4152090510