朝が来る

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

朝が来るの評価:

3.88/5点 レビュー 163件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全41件 21〜40 2/3ページ
No.21
(3pt)

てんこ盛り~~

別のレビューで携帯小説、っていう表現がありましたが、まさにその通りでした。武蔵小杉のタワマンのママ友話→現代の不妊治療のさわり→中学生女子の性交渉のエロ話→貧困女子の生活(借金取りに追われたり風俗で働かなくてはならなくなったり)、と、大衆が好みそうなネタが次々てんこ盛りです。ひかりの両親の描写もうすっぺらく、というかすべてが薄っぺらく驚きました。でも、かくいう私も一気に読んでしまった(笑)。広く世間に養子縁組について情報提供した点ではよいのではないかなと。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.20
(3pt)

てんこ盛り~~

別のレビューで携帯小説、っていう表現がありましたが、まさにその通りでした。武蔵小杉のタワマンのママ友話→現代の不妊治療のさわり→中学生女子の性交渉のエロ話→貧困女子の生活(借金取りに追われたり風俗で働かなくてはならなくなったり)、と、大衆が好みそうなネタが次々てんこ盛りです。ひかりの両親の描写もうすっぺらく、というかすべてが薄っぺらく驚きました。でも、かくいう私も一気に読んでしまった(笑)。広く世間に養子縁組について情報提供した点ではよいのではないかなと。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.19
(3pt)

イマイチでした。

「かがみの孤城」がとてもよかったので、レビューの数が多かったこの作品も読んでみました。
子どもを養子に迎えた女性と、中学生で出産した女性が6年ぶりに再会し、「子どもを返して。」と言われてしまうというお話。
不妊治療や特別養子縁組のことなど、よく調べてあっていろいろ勉強になりました。
そこはよかったのですが、一体この作品を通して作者は何が言いたかったのか分かりませんでした。
特に最後の場面は謎だらけで「??」となりました。
「かがみの孤城」はあんなに完成された世界観だったのに、この小説はもっと構成や展開を工夫したほうがいいと思います。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.18
(3pt)

イマイチでした。

「かがみの孤城」がとてもよかったので、レビューの数が多かったこの作品も読んでみました。
子どもを養子に迎えた女性と、中学生で出産した女性が6年ぶりに再会し、「子どもを返して。」と言われてしまうというお話。
不妊治療や特別養子縁組のことなど、よく調べてあっていろいろ勉強になりました。
そこはよかったのですが、一体この作品を通して作者は何が言いたかったのか分かりませんでした。
特に最後の場面は謎だらけで「??」となりました。
「かがみの孤城」はあんなに完成された世界観だったのに、この小説はもっと構成や展開を工夫したほうがいいと思います。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.17
(3pt)

読む人によるかな?

何度も泣きそうになりました。
私は、もう成人した二人の子供を持つ母親なので、感情移入ができましたが、読む人によっては、全くわからないのでは無いかと読み手を選ぶ作品だと思いました。
読み始めは『これ、サスペンス??』と思いましたが、読み進める内にノンフィクションのような気持ちで入り込みました。
特に、特別養子縁組で子供を受け取る幸せな気持ちになる養子側と、反して渡す産んだ側の実親の辛い描写。子供の幸せをどちらも願ってるからこその二つの相反する行動が細かく描かれていたところが感動でした。
ただ、実親の十代の妊娠から後の生き方が悲惨過ぎて心が痛みました。
特に違和感を感じたのは実親の親の言動です。
仮にも教員をしている親が、娘の人生最大のピンチであるだろう14歳の妊娠を、こんな始末を付けてしまうのかと……娘のいる私からしたら考えられない!有り得ない!と感情移入が全くできませんでした。
母娘関係の歪みが、この先の娘の性格を歪んだものにしてしまい、この転落人生なのかと思うと納得もできるのですが、それでも酷いです。
幸せな養親と不幸せな実親、そこからのラストは確かにこれがリアリティーなんだと思いましたが………少し消化不良です。読者に丸投げ感が否めません。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.16
(3pt)

読む人によるかな?

何度も泣きそうになりました。
私は、もう成人した二人の子供を持つ母親なので、感情移入ができましたが、読む人によっては、全くわからないのでは無いかと読み手を選ぶ作品だと思いました。
読み始めは『これ、サスペンス??』と思いましたが、読み進める内にノンフィクションのような気持ちで入り込みました。
特に、特別養子縁組で子供を受け取る幸せな気持ちになる養子側と、反して渡す産んだ側の実親の辛い描写。子供の幸せをどちらも願ってるからこその二つの相反する行動が細かく描かれていたところが感動でした。
ただ、実親の十代の妊娠から後の生き方が悲惨過ぎて心が痛みました。
特に違和感を感じたのは実親の親の言動です。
仮にも教員をしている親が、娘の人生最大のピンチであるだろう14歳の妊娠を、こんな始末を付けてしまうのかと……娘のいる私からしたら考えられない!有り得ない!と感情移入が全くできませんでした。
母娘関係の歪みが、この先の娘の性格を歪んだものにしてしまい、この転落人生なのかと思うと納得もできるのですが、それでも酷いです。
幸せな養親と不幸せな実親、そこからのラストは確かにこれがリアリティーなんだと思いましたが………少し消化不良です。読者に丸投げ感が否めません。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.15
(3pt)

ざっくりとだけど

読みました。
人を信じすぎるのか、寂しすぎるのか、ペラペラと身の上を話す子だなぁと…
親の方の世代なので、そんな事があれば、やはり養子に出さざるを得ないかな。
心から子どもを望んでいる方々にもらわれ育てられた方が皆が幸せなんじゃないかなぁ。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.14
(3pt)

ざっくりとだけど

読みました。
人を信じすぎるのか、寂しすぎるのか、ペラペラと身の上を話す子だなぁと…
親の方の世代なので、そんな事があれば、やはり養子に出さざるを得ないかな。
心から子どもを望んでいる方々にもらわれ育てられた方が皆が幸せなんじゃないかなぁ。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.13
(3pt)

ラストが

終わり方が不満。どうして「判断を引っ繰り返した」のか。少なくとも私には読み取れなくて、唐突な展開に戸惑った。終わり方が納得いく形であれば☆4かなぁという感じ。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.12
(3pt)

ラストが

終わり方が不満。どうして「判断を引っ繰り返した」のか。少なくとも私には読み取れなくて、唐突な展開に戸惑った。終わり方が納得いく形であれば☆4かなぁという感じ。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.11
(3pt)

内容は思わず突っ込みたくなってしまうが

帯に、このラストシーンはとてつもなく強いリアリティがある。とあります。
なくはないですが、取ってつけた感が否めない。
しかし、ストーリーには、やはり引き込まれます。この本にある事が数知れず起こっている中で、私が目指したいことは、真正面から子供の個性を受け入れてあげられる親になる事。
個人の価値観の革命こそが、娘である「ひかり」を、そして自身を救う事になると。
しかし、だいたいの人がそこで躓くのではないでしょうか?
自分が変わるなんて簡単な事ではありません。
だからこそ、確固たる価値観が問われます。その確固たる価値観の拠り所となるものを、1人1人が持っているか?
作者の意図とは別に、ストーリーのどこかで、そう問われている、私はそう読ませて頂きました。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.10
(3pt)

ひかりにとっての“朝”とは何か?

育ての親である栗原夫妻にとって、いつ終わるともしれない不妊治療の末、特別養子縁組で朝斗と巡り会えたことが、“朝”。
これは前半部分を読み終えた時にはっきりと分かりました。

では、後半からラストにかけて描かれた、実の親であるひかりにとっての“朝”は何なのだろう…と考えてしまいました。
『広島のお母ちゃん』として栗原家に存在を認められていたということ?
それともラストで朝斗と面と向かって会えたこと??
しかし、ひかりの問題(実家との関係、してもいない借金を返す為に犯した窃盗など)は何も解決しておらず、
寧ろそれが栗原家、特に朝斗と再度出会ってしまったことで(佐都子自ら探していたような描写はありますが)、状況はより一層悪くなるのでは、、と。
栗原家の人の良さ(あと朝斗の『広島のお母ちゃん』の印象を壊さないために)から考えるに、ひかりの窃盗のお金を肩代わりとかしそうな感じがして…。
エピローグなどでひかりや朝斗達のその後が描いてあれば何かしら納得が出来たかもしれませんが、
何も無いまま唐突に終わったという印象が拭えず、モヤモヤとしたものが残っただけでした。

ただ、不妊治療や特別養子縁組制度、望まない妊娠、毒親、貧困などの問題がたくさん盛り込まれていて、ラストを除けば読み応えのある作品だったと思います。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.9
(3pt)

ひかりにとっての“朝”とは何か?

育ての親である栗原夫妻にとって、いつ終わるともしれない不妊治療の末、特別養子縁組で朝斗と巡り会えたことが、“朝”。
これは前半部分を読み終えた時にはっきりと分かりました。

では、後半からラストにかけて描かれた、実の親であるひかりにとっての“朝”は何なのだろう…と考えてしまいました。
『広島のお母ちゃん』として栗原家に存在を認められていたということ?
それともラストで朝斗と面と向かって会えたこと??
しかし、ひかりの問題(実家との関係、してもいない借金を返す為に犯した窃盗など)は何も解決しておらず、
寧ろそれが栗原家、特に朝斗と再度出会ってしまったことで(佐都子自ら探していたような描写はありますが)、状況はより一層悪くなるのでは、、と。
栗原家の人の良さ(あと朝斗の『広島のお母ちゃん』の印象を壊さないために)から考えるに、ひかりの窃盗のお金を肩代わりとかしそうな感じがして…。
エピローグなどでひかりや朝斗達のその後が描いてあれば何かしら納得が出来たかもしれませんが、
何も無いまま唐突に終わったという印象が拭えず、モヤモヤとしたものが残っただけでした。

ただ、不妊治療や特別養子縁組制度、望まない妊娠、毒親、貧困などの問題がたくさん盛り込まれていて、ラストを除けば読み応えのある作品だったと思います。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.8
(3pt)

ネタバレあります

はじめは面白かったです。
ですが、実母の転落…皆さんがおっしゃるように、一昔前のケータイ小説です。
借金の保証人のサインを偽造され、返済を迫られて逃げ回る…
はい?という感じでした。
うっかりサインしたのならまだしも、サインもしていないのに逃げ回り、挙句の果てに会社の金に手をつける…
そんなことあります?自分に非が無ければ警察へ行くはずです。被害者ですから。
リアリティ無しで幻滅しました。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.7
(3pt)

ネタバレあります

はじめは面白かったです。
ですが、実母の転落…皆さんがおっしゃるように、一昔前のケータイ小説です。
借金の保証人のサインを偽造され、返済を迫られて逃げ回る…
はい?という感じでした。
うっかりサインしたのならまだしも、サインもしていないのに逃げ回り、挙句の果てに会社の金に手をつける…
そんなことあります?自分に非が無ければ警察へ行くはずです。被害者ですから。
リアリティ無しで幻滅しました。
朝が来る (文春文庫 つ 18-4) Amazon書評・レビュー: 朝が来る (文春文庫 つ 18-4)より
4167991330
No.6
(3pt)

無償の愛

ドラマ化されると聞いて購読。
産みの親、育ての親と立場は違えど子どもに対する愛が伝わる作品。
育ての母、産みの母、それぞれの家族の感情の表現も細やかで、特に左都子の母親が実家の母親とよく似ていて妙に感情移入してしまった。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.5
(3pt)

結局なにが言いたかったのか

養子縁組した家族に突然かかってきた一本の電話。
そして各々の視点から紡がれる物語。
こどもを受け取る方も手放す方も各々事情があり、葛藤があるということは
わかりましたが、それ以上がうまく伝わってきませんでした。
前評判に期待しすぎたのかもしれません。
また、途中のこどもの視点の部分はいらなかったように思います。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.4
(3pt)

読後感は良くない…

一気に読んでしまいました。
お話後半の実母の生活体験は悲しくつらいもので終わり方も⁇という感じでした。
自分の中でどう落とし込めば良いやら あれこれ考えました。
誰にとって朝が来たのか?
長く暗いトンネルをくぐって来た実母にやっと光が差したってことでいいのかな…
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.3
(3pt)

丁寧な前半に対し、後半急いてラストを為損じた

最初の印象は、丁寧に書かれているので、こちらも静粛な気持ちで向き合う形になる。 4部構成の内訳は、養子でも実子でも起こりうる子育ての日常から、子どもが出来なかった夫婦が養子を決意するまでの日々、そして中学生で妊娠してしまった幼すぎる母親の辿ってきた出産後の人生。 血縁は神話でしかなく、家族は築いていくものではないかという疑問を投げかけられているように感じた。 というより、作者も結論をつけられずにいるから、ラストが尻切れみたいになっように思う。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732
No.2
(3pt)

前半がおもしろかっただけに、後半が残念だった

長い不妊治療が実らず養親を希望して子どもを授かった夫婦と、子どもを手放さなければならなくなった女性の葛藤を描いた物語。

前半は子どもができずに悩む夫婦の葛藤が丁寧に描かれていた。MESAやTESEといった具体的な不妊治療の話や、特別養子縁を仲介する民間団体の取り組み、子どもへの真実告知、両親への説明などがきちんと描かれていたのがよかったと思う。

特に、「親が子どもを探すための制度ではなく、子どもが親を探すための制度である」という言葉が印象に残っている。

中盤からは、「子どもを、返してほしいんです」という脅迫からどんな展開になるかと想像していたら、単に子どもを手放すことになった女性の経緯やその後が描かれていただけで物足りなかった。親に反発しながら社会常識もなく、社会から堕落していく女性の生き様は無理があったと思う。

前半がおもしろかっただけに、後半が残念だった。
朝が来る Amazon書評・レビュー: 朝が来るより
4163902732