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使命と魂のリミット



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【この小説が収録されている参考書籍】
使命と魂のリミット
使命と魂のリミット (角川文庫)

使命と魂のリミットの評価: 3.97/5点 レビュー 245件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.97pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全245件 21~40 2/13ページ
No.225:
(2pt)

終わり方がいまいち。

どんな展開になるかワクワクしながら
読み進める一方で終わり方が
何か華がないような気がしましたね。

最後がやはり大事なんで
もう少し終わり方を考えて欲しかった
というのが本音です。
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No.224:
(5pt)

自分の使命とは…

この時期だったので、医療現場の表現がハラハラした。研修医の大変さも…
いろいろなことが繋がって…最後 人の命を守ることが使命につながっていった。
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No.223:
(4pt)

裏切らない

一気に読んでしまった
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No.222:
(5pt)

GOOD

ありがとうございました
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No.221:
(3pt)

このラストはあまりしっくりこない

最後はどうなるんだろうと思いながら読み進めて行くも、
ラストは特にどんでん返しはないような印象。
作中でも出ていたが犯人のやり方がまどろっこしい部分もあり、あまり感情移入が出来なかった。
治療の作業も細かく書かれており、分かる人には分かるのかもしれない。
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No.220:
(4pt)

心温まるお話しです

医療現場で働く者です。
この作品が医療小説という単純な理由で手に取りました。
特に大どんでん返しとかを期待する方には物足りないかも知れませんが、純粋にヒューマンストーリーとして楽しめます。
また、私は東野圭吾氏の作品を読むのは二冊目ですが、いずれも一気に読めてしまう作品でとても良い作家さんですね。
また違う作品を読んでみたいと思います。
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No.219:
(5pt)

Very nice

Very nice
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No.218:
(5pt)

ベストセラー作家が実力を発揮して「使命」を全うしたエンタメ作品

これはもう見事に作り込まれた作品。後味の良いハッピーエンドのラストまで、よくまあうまく人間関係を収束させたもので、感心しきりだった。又理系作家らしく、病院の手術に関わる機器などの描写や、それを遠隔操作する犯行のトリックなども(真偽のほどは定かでないが)魅力十分。あまりにうまく作り過ぎて出来過ぎの感を与える懸念もなきにしあらずだが、とりあえず文句の付けようのない出来だと思う。ベストセラー作家が実力を発揮して「使命」を全うしたエンタメ作品。
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No.217:
(5pt)

心揺さぶられる、ミステリー。ラストは涙腺も刺激される。

ラストに感動して久しぶりに泣けた。東野作品らしい読みやすく、幾重もの伏線が小気味良く、読者を飽きさせない。表題を見た時、最初何の話か分からないまま読み進め、まさかこんなにもドキドキし、また涙腺を刺激するとは思ってもいなかった。使命・・人間誰しも持っている、私の使命はなんだろう、余韻まで感じさせる作品。
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No.216:
(3pt)

楽しめました

医療現場を舞台のミステリー。そこそこ楽しめますが点数通り。東野圭吾の中では中くらいか。
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No.215:
(4pt)

スリルと臨場感

病院を標的にした妨害事件。中断できない手術の最中が狙われた。著者の従来作品のように意表を突く動機は無いが、工学的な仕掛けを用いた犯罪は、さすがに理工系の素養がある東野氏ならでは。
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No.214:
(3pt)

読みたかったものが

読みたかったものが読めました 深いし改めて嬉しい本です”流石です
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No.213:
(5pt)

面白かった

非現実的な部分は多少あるが、小説なので面白く一気に読み終えた。
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No.212:
(4pt)

購入して正解だった。

人と人との関係が複雑に交差していて最後まで引き付けられる内容だった。
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No.211:
(5pt)

読みやすい。

保存状態もよく、あっという間に送られてきて大満足。私は好きな東野圭吾さんの作品が大好きでよく読みますが、その中でもこの本は読みやすく面白い内容だと思いました。
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No.210:
(5pt)

読後感が良かった作品です

医療や家族愛だけでなく、復讐に向けられた気持ちなどが書かれていましたが、最終的に悪者がいなかったお陰で、感動的な作品です。
数多くの東野圭吾さんの作品の中でも好きな作品の一つです。
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No.209:
(5pt)

天才的作家と認識させる傑作

東野圭吾の文庫本をここまで12冊読んだのを機会にレビューを書いてみることにした。

 東野圭吾の本を読み始めるきっかけは中野信子の「サイコパス」に紹介された「プラチナデータ」だった。ストーリ展開が複雑でありながら、読むことを途中で止められなかった。シナリオが良く練られているのと、文章表現のリズム感(村上春樹が好きな表現)が私に合っているからである。
 今まで読んだ文庫は「プラチナデータ」「秘密」「容疑者X」「夢幻花」「虚ろな十字架」「使命と魂のリミット」「流星の絆」「麒麟の翼」「祈りの幕が下りる時」「ナミヤ雑貨店の奇跡」ときて、かなり長編の「白夜行」そして今回の「幻夜」であるが、どの作品も感動と刺激が新鮮で素晴らしかった。

 「幻夜」の解説を直木賞作家の黒川博行が書いているが、彼の直木賞作品「破門」は1ページ目でシナリオと文章のリズム感に違和感を感じ、10ページ弱で放棄した。作者によってこれほど違うのである。これはまあ、読む方の個人差と言うものかもしれないが、出版数や作品数の違いを考えると、東野圭吾作品の客観的評価が証明されているようだ。
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No.208:
(5pt)

よかったです。

東野圭吾48冊目でした。
これはとても良かったです。
終盤は息が詰まるほど緊迫感がありましたし、
最後はくさいセリフもありましたが、
まぁハッピーエンドだったのも自分好みでした。
犯人がなぜあんな面倒な犯行方法を選んだのか、
もっと強い理由付けがあればさらに良かったと思いました。
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No.207:
(4pt)

バランスの良いミステリー

主人公夕紀の葛藤と成長、西園医師の医師としての姿勢、主人公の父親が元上司であった刑事、色んな人物が入り乱れながらストーリーが一気に加速していくのはさすが東野圭吾だなと思いました。
読んでいる人間を飽きさせず、医療ミスという難しめのテーマでも一気に読ませてしまう力量。
主人公の最後のセリフがちょっとベタかなというところだけ気になりました。
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No.206:
(3pt)

いいね

「医療ミスを公表しなければ病院を破壊する」突然の脅迫状に揺れる帝都大学病院。「隠された医療ミスなどない」と断言する心臓血管外科の権威・西園教授。しかし、研修医・氷室夕紀は、その言葉を鵜呑みにできなかった。西園が執刀した手術で帰らぬ人となった彼女の父は、意図的に死に至らしめられたのではという疑念を抱いていたからだ…。あの日、手術室で何があったのか?今日、何が起こるのか?大病院を前代未聞の危機が襲う。
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