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生活安全課0係 ファイヤーボール
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生活安全課0係 ファイヤーボールの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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「SRO」シリーズは犯人が凶悪という点でプロファイリングや 登場人物にもっと奥があった感じに対して、本作は軽くて 読み易いとういう感が強かった。 本作も悪くはないが、個人的には「SRO」の続編を望みたい ところ。 | ||||
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有能だけど空気の読めないキャリア警察官による、 生活安全課0係シリーズの一作目。 放火、違法カジノ、家庭問題、家出少女のお守りと、 幅広い出来事に巻き込まれていきます。 実は最初に4作目を読んだのですが、 なかなか良かったので一作目から読んでいます。 職場にこいつがいたら、イラッとくるだろうなと思いつつも、 なかなか面白い一冊でした。 | ||||
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SRO が大変面白く新刊を楽しみにいていたのですが…正直期待はずれでした。高虎ではありませんが冬彦の説明口調が長くてイライラ(ある意味成功しているのか)してしまい、何度も読むのを中断してしまいました。いくつかの事件が平行して起こりこれが絡みあって最後には事件が解決するのかと思いきや、絡み合うのは一組だけ、あとはそれぞれ別々にそれも五月雨式に解決していきます。肩透かしを食わされた気分です。まだ解決していない事案もあるので、これは二巻以降に持ち越されていくのでしょうが、三巻まとめて買ってしまったことを後悔し始めています。二巻以降面白くなることを期待して☆三つということで。でも先に「房子という女」を読んでしまいそうです。 | ||||
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