復活の日

評判

復活の日の評価:

4.38/5点 レビュー 224件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全590件 361〜380 19/30ページ
No.230
(4pt)

風邪による人類滅亡(進行中?)

1964年の東京オリンピックの年に書かれて映画化された、後に「日本沈没」を書く小松左京の代表作です。「風邪」にみえるように開発された細菌兵器ウイルスが拡散して、各国の南極基地にいた者だけが生き残り、とネタバレは避けますが、ストーリーがほとんど進まず、文明論や哲学論がダラダラと続きます。核戦争による人類の滅亡に怯えていた当時の読者にはこれを読み続ける忍耐力?があったのでしょうが、今となっては読むのがしんどいです。2020年東京オリンピックが予定されていた年に中国から流出した「風邪」ウイルスで世界中がパニックに陥り、半年ほどで収束に向かいますが、実は潜伏期間に入っているだけという可能性を考えると怖さが残ります。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.229
(5pt)

重厚な読み応え

半世紀も前に書かれた作品ですが、コロナウイルスの流行に悩まされている今読み返すと、非常にリアルな感じを受けます。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.228
(5pt)

映画だけ見て駄作と決めつけないで!

映画は・・・だけど原作は骨太SF=近未来への警鐘でもありました。
安っぽい色恋なんて脚色もないし・・
エンディングここで語りたいけど、ネタバレするほど人非人じゃない私(笑)。

さてコロナで悶々とする中、もう読まれ気に入ったなら
次作は「果てしなき流れの果てに」を是非! SFをも超えた珠玉の一冊です。
小松先生の最高傑作大河小説、心震えますよ。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.227
(5pt)

映画だけ見て駄作と決めつけないで!

映画は・・・だけど原作は骨太SF=近未来への警鐘でもありました。
安っぽい色恋なんて脚色もないし・・
エンディングここで語りたいけど、ネタバレするほど人非人じゃない私(笑)。

さてコロナで悶々とする中、もう読まれ気に入ったなら
次作は「果てしなき流れの果てに」を是非! SFをも超えた珠玉の一冊です。
小松先生の最高傑作大河小説、心震えますよ。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.226
(4pt)

この時期だからこそか、現実感も感じる!

50年以上前に書かれたとは思えないほど、今世界で起きている現象に対してリアリティがある。あくまでフィクションではあるが読んでいてぐいぐい引き込まれていく!
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.225
(4pt)

あの時代の!

あの時代にSFでここまで表現できること素晴らしい!今の新型コロナの状況とほぼ同じじゃないですか。ある意味恐ろしいも感じました。皆さんにも読んでいただきたいと思います。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.224
(4pt)

この時期だからこそか、現実感も感じる!

50年以上前に書かれたとは思えないほど、今世界で起きている現象に対してリアリティがある。あくまでフィクションではあるが読んでいてぐいぐい引き込まれていく!
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.223
(4pt)

あの時代の!

あの時代にSFでここまで表現できること素晴らしい!今の新型コロナの状況とほぼ同じじゃないですか。ある意味恐ろしいも感じました。皆さんにも読んでいただきたいと思います。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.222
(5pt)

圧巻のストーリーに感服しました

膨大な取材に裏付けされた圧巻のパニックSF。強力な感染症の影響で、滅亡寸前まで追い込まれた人類だが、幸運にも南極に残された数少ない人々が英知を結集し未来への希望を勝ち取る。奇妙な変死が世界に広まる悍ましさは現在のコロナの情勢と重なるが勇気付けられた。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.221
(5pt)

圧巻のストーリーに感服しました

膨大な取材に裏付けされた圧巻のパニックSF。強力な感染症の影響で、滅亡寸前まで追い込まれた人類だが、幸運にも南極に残された数少ない人々が英知を結集し未来への希望を勝ち取る。奇妙な変死が世界に広まる悍ましさは現在のコロナの情勢と重なるが勇気付けられた。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.220
(5pt)

今こそ読みたい傑作❗️

コロナウイルス禍の自粛が無かったら多分読むことは無かっただろう。
途中のウイルスについての長々とした説明も「今」じゃなかったら読み飛ばしていただろう。
専門書を読んで少しはウイルスについて詳しくなったような気分になれる。

最後の壮大な結末には驚かされるが、文句なく納得できました。
小松左京は天才である事を証明する傑作。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.219
(5pt)

今こそ読みたい傑作❗️

コロナウイルス禍の自粛が無かったら多分読むことは無かっただろう。
途中のウイルスについての長々とした説明も「今」じゃなかったら読み飛ばしていただろう。
専門書を読んで少しはウイルスについて詳しくなったような気分になれる。

最後の壮大な結末には驚かされるが、文句なく納得できました。
小松左京は天才である事を証明する傑作。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.218
(5pt)

コロナ

まさに今読むべき本でした
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.217
(5pt)

コロナ

まさに今読むべき本でした
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.216
(5pt)

無駄に長い説明が多いけど泣けるっす

まだその話する?と思うほど余計な話が数ページにかけて続くことが度々ありましたが、最後は泣いてしまいました。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.215
(5pt)

無駄に長い説明が多いけど泣けるっす

まだその話する?と思うほど余計な話が数ページにかけて続くことが度々ありましたが、最後は泣いてしまいました。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642
No.214
(5pt)

「科学」の持つ両面性について、気が付いた時だったと思います。

今の、新型コロナ流行を思うと、考えさせられるところがあります。初めて読んだのは中学生の頃で、米ソ対立真最中でしたから、「核ミサイルの他に、この様な形での破滅も、有るんだ‼」と思ったのを覚えています。今から考えれば、「SF」というよりも「PF(ポリティカル・フィクション)」と思えますが、運命の皮肉(人々を救う為の医療技術の産物であるウィルスが、全人類を滅ぼし、殺害の為だけに開発された中性子爆弾が、ウイルスの変異を促し無害化する。)に考えさせられました。今だと、ご都合主義と、言われるのかも知れませんが、「科学」の持つ両面性について、気が付いた時だったと思います。
復活の日 (1980年) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (1980年)より
B000J89UO0
No.213
(5pt)

「科学」の持つ両面性について、気が付いた時だったと思います。

今の、新型コロナ流行を思うと、考えさせられるところがあります。初めて読んだのは中学生の頃で、米ソ対立真最中でしたから、「核ミサイルの他に、この様な形での破滅も、有るんだ‼」と思ったのを覚えています。今から考えれば、「SF」というよりも「PF(ポリティカル・フィクション)」と思えますが、運命の皮肉(人々を救う為の医療技術の産物であるウィルスが、全人類を滅ぼし、殺害の為だけに開発された中性子爆弾が、ウイルスの変異を促し無害化する。)に考えさせられました。今だと、ご都合主義と、言われるのかも知れませんが、「科学」の持つ両面性について、気が付いた時だったと思います。
復活の日 Amazon書評・レビュー: 復活の日より
B00G3XU6FW
No.212
(5pt)

戦争を記憶する幻視者

コロナ禍のなかで再読した。

  昭和39年(奇しくも東京オリンピックの年だ)に発表された作品であるという書誌にまず驚く。プロ野球開幕できずの描写に東映フライヤーズの名が出てきて、そういう細部にまず感じ入ってしまう。

 人類と地球の運命という小松左京にとっての終生のテーマが、本作品にも、ヘルシンキ大学文明史担当ユージン・スミルノフ教授の最終講義という形で、はっきり表れている。。

同時に、戦争の記憶が小松作品の核になっていることを改めて確認した。

のちに作家になる小松少年は、銃後の生活を神戸一中の生徒として過ごした(昭和18年神戸一中入学。十二歳)。当時の暗く苦い思い出をずっと持って手放さなかったことに信頼に足る作家の証をみる。

角川文庫版208ページ以降。”チベット風邪”に苦しむ患者たちが駆け込んだ地域の病院の描写に心を揺さぶられた。もちろんこれはフィクションだが、今現在いくつかの病院では、こういう悲壮な決意を要する現場が現れているに違いないからだ。
復活の日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 復活の日 (角川文庫)より
404106581X
No.211
(5pt)

戦争を記憶する幻視者

コロナ禍のなかで再読した。

  昭和39年(奇しくも東京オリンピックの年だ)に発表された作品であるという書誌にまず驚く。プロ野球開幕できずの描写に東映フライヤーズの名が出てきて、そういう細部にまず感じ入ってしまう。

 人類と地球の運命という小松左京にとっての終生のテーマが、本作品にも、ヘルシンキ大学文明史担当ユージン・スミルノフ教授の最終講義という形で、はっきり表れている。。

同時に、戦争の記憶が小松作品の核になっていることを改めて確認した。

のちに作家になる小松少年は、銃後の生活を神戸一中の生徒として過ごした(昭和18年神戸一中入学。十二歳)。当時の暗く苦い思い出をずっと持って手放さなかったことに信頼に足る作家の証をみる。

角川文庫版208ページ以降。”チベット風邪”に苦しむ患者たちが駆け込んだ地域の病院の描写に心を揺さぶられた。もちろんこれはフィクションだが、今現在いくつかの病院では、こういう悲壮な決意を要する現場が現れているに違いないからだ。
新装版 復活の日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 復活の日 (ハルキ文庫)より
4758441642