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放課後の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.69pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全143件 21~40 2/8ページ
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主人公に魅力はなく、犯人候補をいっぱい出しすぎてとっ散らかり。エピソードも中途半端。これ、小説ですよね?推理を絵で解説するのはないでしょう?あまりの退屈な内容に読んでて苦痛でした。時間を返してほしいですね。 | ||||
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古い作品だと思って読んでいたけれど,最初の作品だとか…。知らなかった!面白かった。 | ||||
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27歳の時に江戸川乱歩賞を受賞して、 東野さんがデビューした作品です。 学園モノですが、これがなかなか傑作で、 人物描写、情景描写が的確でデビュー作とは 思えないほどです。 しかし最後でちょっとズッコケました。 ネタバレになるので、明かしませんが。 しかし東野さんファンならば、読んで損はありません! | ||||
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最初から主人公が命を狙われると始まり、おもしろく進んでいく。東野作品は主人公が気の弱そうな人が多い、バイタリティー溢れたという人は今まで読んだものにはないですね。運動会の仮装の箱から現れるところは圧巻です。 | ||||
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東野圭吾47冊目でした。 冒頭の植木鉢で掴まれ、ラストの2人きりの練習までずっと面白かったです。 ただ残念なのはやっぱり動機ですね。 奥さんのエピソードもいらない気がしました。 たくさんバラ撒いた伏線の回収用でしょうか。 動機がもっと納得できるものだったら★5でした。 | ||||
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これがデビュー作とは凄い実力を感じました。女子高という先生と生徒のいるクローズド環境の中での、かつ、密室殺人を契機に事件が進んでいく、最初から最後まで引き込まれた興味深い作品です。動機の意外性というか純粋性というかはこの作品だから不自然感はあまりないですが、殺人トリックを考えた頭脳には多少違和感はありましたが、それを差し引いても、面白かったです。 | ||||
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古い作品ではあるが、今読んでも非常に楽しめる作品でした。犯人は誰だろうと推理しながら読める本格的な推理小説です。読みやすい文章なので、東野圭吾を読もうかとしているなら、読む価値はありますよ。 | ||||
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あまりに展開が変わりすぎてついていくのが大変でした。登場人物が多くて、裏の裏をついてくる感じで、とても高校生がやることとは思えない(笑)面白いは面白い。段落の分け方も読みやすいし。ただキャラクターが弱いかな。あと最後のオチは少し読めてたけど、あんなちょっとで終わるとは! | ||||
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蝶のように舞い、蜂のように刺す(繊細かつ大胆)。 緻密な計算の下に、利用できるものは利用したおす。 他人の思考パターン、行動パターン、性格をも熟知し、意のままに操る。 他人からすれば些少なことでも、当人にすれば生死を分かつ問題。 他人の痛みを知ることが如何に難しいか。 日頃の何気ない言動が、知らず知らずに恨みを買う。 あなかしこ、あなかしこ。 | ||||
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面白かったです。 図の必要性についてですが、心張り棒を使う機会も目にする機会もなかった私には図があったほうがわかりやすかったです。 ただ動機… 何しに合宿行ったの?って感じでした。 合宿って確か一週間だったような… 我慢しなよ…って。もうそれしか思いませんでした。 でもまさか最後あんなことになるとは。 周り敵だらけでしたね、主人公。 | ||||
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東野シリーズを読んでいると、最近の作品でも表現されている人間の心の動揺や性をよく描写している。 この作品にもしっかりと綴られている。 ダイナミックなミステリーの構築より、そちらのほうが著者の得意分野であると思う。 | ||||
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読了後の感想は、現実感なさすぎる動機への違和感と主人公への嫌悪感でした。 素晴らしい著作が多数ある著者の作品としては低ランクに位置づけられると思います | ||||
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江戸川乱歩賞受賞作かつデビュー作?東野圭吾の頭の中はどんなふうになっているのだろう?凄い才能ですね。 | ||||
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本に関しては、個人の主観が入りますので統一コメントで行います。 問題がなければ、星は5とします。 | ||||
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そこそこ面白い舞台設定と展開でラスト近くまでサクサクと読めましたが、 密室トリックはなんだか子供のイタズラっぽいし、 それよりなにより殺人の動機が間抜けすぎて拍子抜けしてしまいました。 また、ラストのラストで露呈する妻の裏切りもなんだかとってつけたようでした。 これが乱歩賞を取った作品というのがちょっと不思議です。 (ちなみに「容疑者x・・・」の直木賞受賞も不思議です。彼の作品には もっとすぐれたものがたくさんあると思うのですが・・・) | ||||
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女子高内部の生徒や教師の状況がリアルに(といっても、私は女子校に通ったことがないので、 「違和感なく」と書く方がいいか)描かれている。 殺人のトリックも面白かった。 | ||||
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伏線の張り方、含みある表現など後の東野作品につながる萌芽が見うけられる。ハウダニッにあたるトリックは秀逸。一方でホワイダニッ(動機)はやや弱いか。 ドラマ化は80年代(古!)の一度らしいが、リメイクに耐えうるだろう。前原は西島秀俊かな。 | ||||
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最後のどんでん返しもなかなか。文章は今の方が全然うまいが、やっぱり昔の東野圭吾の方が俺は好きだ。 | ||||
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冒頭、先生に高原陽子が急に「一緒に信州に行ってくれ」ってとこがあって、それが後半どー事件解決に 絡んでくるのか?途中ちょいちょい彼女が登場するからなぜ先生を誘わなければならなかったのか・・・ でもすんなり終わってもた。2人はこんな関係なんですよと読者に説明したかっただけなん・・・ ひがしの~ | ||||
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ほかの人がいろいろ書かれているんだと思うので、特に書くことはないです。 もちろん楽しめましたよ。 | ||||
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