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どちらかが彼女を殺した
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どちらかが彼女を殺したの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全131件 61~80 4/7ページ
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| 事件自体は質素で地味、登場人物は容疑者を含め数えるほど 物語の規模やスケール感は全くの皆無で、でも最後まで明かされない犯人を自分なりに考え見つけ出すのが楽しい 文章も読みやすく自分自身の読解力を試すのにもうってつけ ただ話の紆余曲折に比べ最後の犯人が誰かを示す問題と答えは意外と単純 自分で大体目星がついてでも確信持てずに、読みたくない袋とじを読んで「ああ、やっぱり」 でもこの程度?というのが正直な感想で逆に袋とじに答えを求めてしまった自分自身にちょっと後悔 次は袋とじの謎の教授ご用達の『私が彼を殺した』に挑戦してみようかなあと | ||||
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| 東京で働く愛妻の妹が偽装を施された形で殺害された。 愛知に住む兄は、独自の“現場検証”によって犯人を二人に絞る。 その一人は高校時代からの昔の親友、もう一人は元・恋人。 妹を殺したのは女か男か?練馬署の加賀刑事と並行して事件に肉薄する。 推理小説を読むのは初めてだったけれど、意外と疲れることはなかった。 自分は活字をバーっと読みたいんだけれど、推理小説は描写一つが最終的な決め手になったりするから、随所に注意深く読まないといけない。 最後の最後まで、どちらが彼女を殺したかは表現せず、巻末に袋とじになって数ページの解説が付いている。(ここでも犯人は明記していない) 「どちらかが彼女を殺した」までの経緯が面白く、最終的に「どちらが彼女を殺した」の決め手は意外とあっさり分かってしまうかもしれない。 次々に展開が二転三転しながらも、伏線がピタッとはまる瞬間とか面白いね、推理小説って。次に読む東野圭吾も楽しみである。 (にしても推理小説の感想って核心に触れちゃいけないから難しいな…) | ||||
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| 東野さんの作品は全て読んでますが、これは特に好きな作品のひとつ。 男2人が距離をとりつつ手の内を見せたり隠したりしながら、徐々にお互いの想いや人間性を認め合っていく。 推理小説でありながら、人間という生き物の魅力も感じられるストーリー。 | ||||
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| 本を手にしたとき巻末の袋とじの存在に気が付きました。 何のことだろうと読み進めると、最後まで犯人の名前が書いてありません。 この小説は犯人を読者が自分で想像しなければならないということです。 そのためのヒントが袋とじに書いてありました。 それを読んでも確証はなかったのでネットでネタばらしを読んでしまいました。 犯人が自分で分からないと夜も眠れない本です(笑) 展開はテンポよく、面白いので一気に読めました。 おススメです。 | ||||
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| たった一人の家族である妹が死に、犯人探しに没頭する兄と、事件を捜査する警察官加賀恭一郎の話。加賀さんが静かに熱くてかっこいい! 久々に東野作品を読みましたが、相変わらず彼の小説は、映像作品を見ているかのように、読み始めると最後まで飽きさせず、一気に読ませてしまいます。 良くも悪くもドラマ向きというか、のちのちまで心に残る名作、とまではいかないですが、読書中、読後の満足感は最高です。 犯人が最後まで明かされない推理小説というのは初めてで、普段から推理なんてせずに読む私ですが、こんなのもたまには良いな!と思いました。 | ||||
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| 謎解きミステリ。夢中になって読み進めた。 タイトルもあって、容疑者は簡単に絞り込まれる。数々の証拠と容疑者の証言、そして主人公の復讐を止めようとする刑事の存在。それらが収束した先にある答えはしかし、本文には明記されない。答えは簡単なパズルだが、ここでも思考を駆使する必要があり、謎解きの醍醐味を存分に味わえる。堪能した。 | ||||
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| 何年ぶりかに東野圭吾を読んだ。 そして、「やっぱり楽しいな」と感じた。 飽きないストーリー展開、文章の読みやすさ、 そして最後まで犯人を明かさない意表のつき方。 徹底的に読書を楽しんでもらおうという著者の 意気込みが伝わってきた。 当代きっての人気小説家。さもありなん。 こんな作家がもっとたくさん出てくれば、 読書離れにも歯止めがかかるだろう。 | ||||
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| 犯人が明かされないことを知りながら慎重に読み進めました。 読者を退屈させずグイグイ引き込むところはいつもながら圧巻。 お兄さんと加賀さんのやりとりが最高でワクワクし、 時間を忘れて読み進みました。 難解すぎず丁度よいレベルで読者にヒントを与えて 謎解きさせるはものすごく難しい書法なんだろうな、とも思った。 和泉と加賀が焼き鳥屋で飲んでいるシーンがとても好きです。 立場の違う二人の男が交わったり離れたりする関係が この小説を引き立てているのだと思います。 | ||||
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| 被害者の兄・康正と加賀刑事の掛け合いが面白かったです。 警察を欺きつつ真相を追う康正と、それを不審に思い探る加賀刑事。 この二人はどちらも「どちらかが」には含まれませんが、一種の容疑者と探偵のような関係で描かれながら 時に協力し、信頼関係をも築いていく展開は、人間ドラマとしても、なかなか良く出来ていました。 二人が徐々に事件を解明していく流れも、ストレスに感じるような文もなく、すっきりと読み易く纏められています。 ここまでは正直、100点に近い感想をもって読んでいました。 しかし、この作品の売りである、読者が推理する推理小説という部分は、残念ながら上手く機能していません。 嘘の証言や偽装工作を核に展開する物語でありながら、真相に関するヒントだけが、全て真実である事が前提になっているように思えます。 アリバイトリックの穴を見つけるとか、物的証拠を見つけるとか、確信を持てるヒントを期待して探し回りましたが 観念して解説を見たときは、心底がっかりしました。 〇〇だから犯人は△△、しかし、〇〇が嘘や偽装でない根拠はなく、偶然の可能性も排除されていません。 最後の頁、最後の一文字まで、文章自体の感想は最高でしたが、頼りないうえにありきたりな真相を知り、最低に近いところまで叩き落とされました。 そういった意味では、稀有な小説でありました。 推理する推理小説、この点に強く惹かれて購入したものですから 証言の真偽や、証拠品の持つ意味なんかについて、深く考えながら読みましたが その辺りの謎を解くのは、どうやら康正と加賀刑事の仕事だったようで 最終章でポンポンっと解決してくれて、拍子抜けしました。 読者に残された推理する余地といえば、文章のどこかで作者が「コイツが犯人だよ…」と呟く声を探すようなもので、間違い探しゲームのよう。 ストーリーや人物描写には、なんら不満はないのに、売りの筈の推理部分が残念な出来でした。 | ||||
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| 推理レベルはそんなに高くない。初心者でも気付くレベル。 故に東野さんにしてはちょっと物足りなさを感じます。 これが無名の作家さんだったら満点を上げているだろう。 他にもたくさん素晴らしい作品があるので、どうしてもハードルを上げてしまう。 才能豊かな作家さんだからこそ期待してしまう。 でも加賀シリーズはやっぱりいいですね。 | ||||
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| 読み終わっても犯人はどちらかわかりませんでしたが、内容はとても満足でした。 | ||||
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| 東野圭吾さんの本はこれまでにも数多く読んできましたが、加賀恭一郎シリーズを ここ最近になって全て読んでみようと思い立ち、3冊目が今作でした。 犯人が最後まで明かされないという部分と、袋とじで解説が付いている (解説でもハッキリとは犯人を明かしていない)という部分は新しい試みで、 こういったタイプの小説を読んだことのない私にとっては新鮮でした。 しかし、他の方のレビューにもありましたが、加賀刑事がほとんど活躍しません。 ある意味では活躍してるんでしょうけど、こちらの期待しているほどではありませんね。 この作品は作品名にある通り「“どちらが彼女を殺した”のかを、読者に推理させる」ことが メインテーマである為、最終着地点までの「導きのストーリー」であると感じました。 その為か、登場人物はあまり魅力的に描かれてはいません。 謎解きを楽しむという点ではオススメですが、東野圭吾の書く物語を楽しみたいという方にとっては 少し物足りないものを感じるのではないでしょうか。 私もその一人ですが。。。 ただ、謎解き小説として、読み返してみたくなる作品であることは確かだと思います。 | ||||
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| 全部読んでも犯人の名前は出ていない。袋とじでほぼ答えは書いてあるが明確には出ていない。本当に読者に推理させているところがいい。じっくり読みたい一冊 | ||||
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| 東京に住む妹の死に疑問を持つ地方の交通課の警察官。 東京の刑事との虚々実々のやりとり。 2人とも真犯人にすこしづつ近づいて行く。 「どちらかが彼女を殺した」 だけにとどめておけば、知らなくてもいいことをしらずに済ませられたかもしれない。 ものごとは追求しすぎない方がいいこともあるかもしれない。 | ||||
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| 途中からどうでもよくなってしましました。登場人物に魅力がない。加賀刑事もそれほど活躍しない。作者は推理小説の根幹ともいえる謎解きを放り投げて読者にさあ、考えろという、失礼きわまるラスト。そもそも無理のあるストーリーに最後がこれでは、本を買った私は怒りすら感じました。失礼な男だ、東野圭吾。 | ||||
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| 突っ込みどころが多すぎる。あと会話文が平凡すぎることなどもあり人物が薄っぺらい。出版していいレベルではない。 | ||||
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| 彼女を殺したのは元彼か、親友か。加賀刑事シリーズ。 犯人が最後まで明かされず、読者が自らで推理を組み立てなければならない。ヒントは少なく、別解をつぶしていく作業は困難。それが新鮮で、解き応えがある。 ただ、人間ドラマと動機に力が入ってないように見受けられた。特に動機は、それを描く事に定評のある著者なだけにガッカリした。 加賀刑事シリーズは、読めば読むほど味が出てくる。それにしても、タイマースイッチという物は時代を感じる。今は全く使われてないね。 | ||||
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| 容疑者が2人で、最後まで犯人を特定しないという趣向はおもしろかったです。 ただひとつ分からない点がありました。 目の前で封筒を破いている所を実際にみれば、確かに 右利きと左利きの人は違う破り方をするかもしれません。 しかし、すでに半破れの薬包をみて、それで、なぜ右利きの人が破いたのかかが判るのでしょうか? 右利きの人が薬包の表面を上にして破いたものと 左利きの人が表面を下に向けて破いたものは同じになるはず。 表面を上にして破いたのか、下にして破いたのかが判らなければ、 利き手も判らないとおもうのですが・・・ | ||||
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| この作品については一言。 「こんな終わり方って!」 その一言に尽きる。 最後のページを読み終えて、「これで終わり?犯人は?」と思わずページを戻って読み返した程です。 読者からの問い合わせも多かったということで、最後に「推理の手引き」がついているのも初めての経験だった。 ぜひ一度読んでいただきたい。 | ||||
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| 難しい言葉も使用していないし、中高生から大人まで気軽に非日常を楽しめる作品だと思います。 本格ミステリーではないですが、加賀が被害者の兄に同情し、温かく見守る姿の描き方が秀逸です。 当初は被害者女性が他殺に見せかけて自殺したのだと思っていましたが違いましたね。 たしかに容疑者二人のうちのどちらかが犯人でした。(最後にドタバタし過ぎの感はありますが) 犯人を特定できた証拠については、理論派の方にはやや物足りないかもしれませんが深く考え過ぎない 方が純粋に楽しめるでしょうね。 | ||||
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