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ハードボイルド・エッグ
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ハードボイルド・エッグの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.02pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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「ハードボイルド」でAmazon検索したら出てきたんで買ったが、粗筋を読んで期待していたマーロウのパロディ要素は序盤も序盤で弾切れし、痴呆老人と痛い男の珍道中が7割くらいを占めていたんで、ハッキリ言って退屈だった。たまに思い出したように「チャンドラーを読め」と説教じみたセリフが出るが寒々しい。 ミステリ要素も酷くは無いが良くも無いし、加点にはならない。理想と現実の折り合いをつけられない男と老人というコンビは面白かったが、それだけ。 タイトルに「ハードボイルド」が入ってるので、ハードボイルド小説が読みたい多くの人が商品検索でこのページに辿り着くだろうが、それを期待する人には絶対にオススメ出来ない。 駄作ではなくむしろスムーズに読める部類の本ではあるので星3.5くらいの気持ちではあるんだが、期待してたものと違ったんで悪いけど星2。 | ||||
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フィリップ・マーロウに憧れ、ハードボイルドに生きいくことに決めた「私」こと最上俊平。だが、持ちこまれるのはなぜかペットの捜索依頼ばかり。そろそろ変わらなければならないと一念発起。手始めに秘書を雇うことにしたが、やって来たのはとんでもないナイスバディ(?)な女で……。 | ||||
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なんでこれがいいのか理由不明。 場面状況も登場人物心理も,描写がどうなのかと思った。 他の人は他の人,私は納得いかない。 | ||||
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文章にイチイチなにか付け足さないと気がすまないのか、、とにかく読むのがダルい。 ダルいを通り越してイライラする。 内容やオチはともかく、この作者の本は2度と読まない。 なんでこんなに高評価なの? | ||||
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