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十角館の殺人



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十角館の殺人の評価: 3.76/5点 レビュー 713件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.76pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全135件 41~60 3/7ページ
No.95:
(1pt)

がっかり

話題だったので購入して読んだけど内容がクリスティ「そして誰もいなくなった」のパクりだった。
過大評価し過ぎ。
これを面白いと言ってる人はクリスティ知らないのかな。
BOOK・OFFに売りに行きました。
十角館の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
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No.94:
(2pt)

勘の良い読者は序盤で犯人が分かってしまいます。

映画でも小説でも、ラストのどんでん返しというストーリー展開が大好きな為、評判の良い此方の作品は以前から気になっており、やっと拝読することが出来ました。

結論としては、期待し過ぎた…の一言に尽きます。絶賛されるほどの魅力は感じませんでした。
勘の良い読者は序盤で犯人が分かってしまいますし、動機も逆恨みととれるような内容で全く共感出来ません。紙媒体で購入した為、犯人が分かるシーンはなかなか面白かったですが、そこだけでした。
此方の作品を読むのであれば、横溝正史さんの「夜歩く」の方が断然面白いですし、2週目も違う視点で楽しめます。犯人の動機や狂気も理解出来ますし、圧倒的に完成度が上だと思います。
十角館の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
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No.93:
(1pt)

ネタバレ読んでも損しません。

推理小説は、ネタバレがあるとちっとも面白くないので、本気で楽しみたい人は、あらすじさえ読まないと思う。私もその口で、「超弩級の人類史上最強最大の驚愕のとんでもない結末」を非常に楽しみにしながら読んでいたので、レビュー等の情報にいっさい触れなかった。

読み終わって、「あれ、驚愕のなんとかはいつなの?」という……。

この本については、ネタバレしても何も損しません。
最初を少し読んで、つまらないとか合わないとか思ったら、それが最後まで続くだけなので、結論をさっさと確認するのがよいと思います。最後の方を先に見るか、ネットで見ればそれで十分です。
十角館の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
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No.92:
(2pt)

たいした衝撃もなく期待はずれ…

〇〇館系のミステリーはあんまり面白くないから敬遠してたけど、あまりにも評価が高いので読んでみました。思ってたほどの衝撃もなく、長いわりにって感じでした。ラストもなんだかスッキリせず…
胡散臭い感じで終わった印象でした。
十角館の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
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No.91:
(2pt)

あんまり面白くない

犯人が明らかになるところは驚いたとして、トリック自体は穴が多くて納得いかない。それと登場人物たちに魅力がない。
あまり記憶に残らない作品だった。
十角館の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
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No.90:
(2pt)

キャラの個性が薄い

面白かったところ
・読みやすくてサクサク進行

萎えたところ
・犯人の動機描写の薄さ
・サクサク進むので登場人物への思い入れが湧かないまま犠牲者だけ増える
十角館の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
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No.89:
(2pt)

不自然

1行で驚かすためだと思うがエラリィとかアガサとかニックネームで呼び合うのが寒すぎる。
犯人の動機が弱すぎる。ほとんど逆恨みレベルだし、全員がそんな酷いことをしそうにない人達で殺されるのが不憫に感じました。
トリックありきで後から物語を付け足した感が不自然でした。
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No.88:
(2pt)

状態が良くない

まだ本は読んでいないが、配送された物がキズや折れ曲がっている場所があったので注意。
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No.87:
(2pt)

新品ですか?

新品でしょうか?本はキレイだったのですが、短冊などの紙が一枚も挟まっていなかったのと、
直接、紙袋に入れてあってポリ袋につつまれていませんでした。
本は濡れ防止にポリ袋に入れるべきと思います。
発送は早かったのでよかったです
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No.86:
(2pt)

短絡的で偶然に頼りすぎ

(注意ネタバレあり)ミステリなどをお勧めする動画サイトの方が「一番面白い!最後の一行がすごい!」というように言っていたので期待して読んでみました。読んでみて。なんとも動機が短絡的で、偶然に頼りすぎだなあと。最初の小物がいつか重要な意味で出るんだろうなと思ったらやっぱり・・・。動機もまぁそうだろうなと思ったらやっぱり。犯人も特に驚きもなく・・・。というかあの状況はかなり無茶だろうなぁと。あれだけのことをするのならそれ相当の深い理由が欲しい。すいすい読めましたが最後で、え・・・これ・・?この一行そんなにすごいかい?と期待した分かなりがっかりしたので。
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No.85:
(1pt)

特に面白くなかったです

クリスティの「そして誰もいなくなった」を以前に読んでいたせいか、特に新鮮味や面白味は感じませんでした。ミステリーでもある程度、人物の個性とか内面とかを描いてほしいのですが、各登場人物の印象が私には薄かったです。高評価されてる方が多いので私が読み込めてないだけかもしれませんが(汗)。読書は個人の好みということでご容赦ください。
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No.84:
(1pt)

怖い。

このての人が、ミステリーの。選考委員だと言うから、それこそミステリーだ。
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No.83:
(1pt)

ほんとに?

まただまされた…5☆つけてる人、ほんとにミステリ読んだことあるの??Kindle 946円の価値はなし。Anotherは嫌な予感がしたのでAMPで買ったけど、正解でした。いやー驚いた。これが講談社の宝なの??ほんとにびっくりしました。
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No.82:
(1pt)

全体的に中途半端

最初に人物設定が把握しづらかった。理由はあだ名と本名や人物像の結び付きは無かったから。途中のトリックや殺害も力技のように思える。殺害に関しては自身が判別出来るようにしての無差別殺人に思えるし、本土と島の移動も別にトリック等では無く労力かけて移動しているだけ。最後は寸前までしらばっくれていたがキッカケがあり真実と向き合った感じだが心境の変化が伝わってこなかったのが残念。
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No.81:
(1pt)

楽しくない

どんどん人が殺されるのが不快。そんなことで沢山の人を殺める必要があるのか?
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No.80:
(2pt)

読みやすいけど犯人すぐわかる

ミステリーといえばこれ、って感じで必ず名が挙がるので期待していたんだけど
犯人割と早めに予想ついちゃって…。まぁ軽快な感じの文章で読みやすいですけどね。
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No.79:
(2pt)

高評価されすぎ

殺人が淡々と進んでいき、そこに緊迫感なんて微塵もありゃしない。
他の方も書いているが動機も弱すぎる。あと、登場人物たちの行動にリアリティーがなさすぎ。ずっと誰にも感情移入しないままエンディングを迎えました。まぁ処女作だから、しゃーないかー、とそんな感想です。
辛口ですが、なぜここまで高評価なのか解らない。
でも、トリックはとても面白いなと感じました。
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No.78:
(2pt)

ミステリー小説ってこんなものなのか?

ってのが正直な感想。
だってこの小説の中の2つの殺人の動機が恋愛絡みだから

というか殺人の動機なんて恋愛か金銭絡みの怨恨か復讐。或いは狂気かしかないんじゃないかな…と思って他のミステリー小説なるものを読む気が失せてきた。
少なくともこの作者の次の小説を手に取ろうとは思わない。

学生の頃にラノベを読んでから10年ほど一切小説を読まなくなって久々に読んだ。
その間にもアニメやドラマなどでミステリーものを見ることはあったけど。それらに比べると見終わった後の印象が薄い。

別のサイトで、大どんでん返しがある小説。衝撃の1文という予備知識だけはあったが
エピローグまで読んでもその1文がどこかわからなかった。
その1文はレビューを見てようやくわかったが、個人的にはエピローグが1番衝撃的だった。

小説に詳しくないからあまり言えないが、読みやすくはあった。でも登場人物の心情や背景についての描写が薄っぺらい。
不倫だの隠し子だの生々しい話されても…ねぇ…そういうのは恋愛小説の分野なのでは?

いや、コイツ怪しくね?というのも早々に目星が付く。流石にボートで往復する行動力までは読めなかったが…

これで700円か…ツタヤか何かでミステリーもののアニメかドラマのDVDでも借りてきた方がコスパいい気がする。
音が出せない状況での暇つぶし用なのかな。
十角館の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
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No.77:
(1pt)

オマージュ作品

面白かったけど、アガサクリスティーのそして誰もいなくなったとほとんど同じ展開だった。
表現、知名度も含めて、読むなら「そして誰もいなくなった」を読んだ方がいい。
十角館の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
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No.76:
(1pt)

自分に酔いすぎてる

最後はニックネームでたくさん名前が出てくる。
一人一人の特徴があまりうまく表現されていないから最後色んな事を後もわかんなくなってしまっている
十角館の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
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