その女アレックス

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評判

その女アレックスの評価:

3.65/5点 レビュー 475件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全480件 421〜440 22/24ページ
No.60
(3pt)

期待はずれ

期待が大きすぎたからか、どこが評価されているのかいまいちかわかりませんでした。
ただ、何かあるだろう、この程度じゃ終わらないだろうと我慢しながら最後まで読み終わり…グロテスクな描写があったりした分、それを超える救いがあったので後味が悪くないのはよかったです。
でも長い。
その女アレックス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: その女アレックス (文春文庫)より
416790196X
No.59
(2pt)

騙されました

いや、帯の惹句に。
面白くもなんともないです。
「101ページ以降を話さないでください」なんてな「シベリア超特急」みたいな惹句にまんまと騙されました。
最後まで「どうなるんだろ?」と思いながら見てましたがどうもならないまま終わりました。
それと後出しジャンケンみたいな部分も多々あって熟成した小説とは言えません。
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416790196X
No.58
(3pt)

スラスラ読めましたが

え そんなにですか。。。?  高評価が多くて期待が膨らみすぎていたかもしれませんが。。。

もう一度、ふらっとに読んでみれば違ってくるかも?
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416790196X
No.57
(3pt)

表紙はありません!

お薦めの一冊です!
ただし、本の表紙はなぜかないんのです…減点!
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416790196X
No.56
(3pt)

一気に読んでしまう。だが、これはミステリーではない。

様々なミステリーランキングで上位に推されていたので購入しましたが、
ミステリー小説ではありませんでした。

アレックスにまつわる謎は魅力的で、
ことの顛末を知りたくてすごい速度でページをめくりました。
しかし、提示された結末には「そんなん、今までどこにも書いてなかったやん!」とツッコんでしまう類いのもの。
書かれている手がかりを元に正しく推理すれば結末が分かる、というのがミステリーのはずですから、
この小説をミステリーと称するのは間違いです。

ただ、サスペンス小説としてはかなり上質です。
折角良くできている作品なので、年末年始のお供にはもってこいだと思います。
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No.55
(4pt)

面白い!あっという間に読了した

文句なしに面白い!
3部構成になっていて、それぞれの部の終わりにあっと驚く展開が用意されていて、非常に楽しめる。
朝から読み始めて昼過ぎには読了してしまった。
大変満足したが、なぜか、もう一度読み直したいとは思わないところが問題か。つまり、ネタバレしてしまえば、それ以上には面白味がないのかも。
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No.54
(4pt)

刑事のサイドストーリーの結末が泣ける

意外性やどんでん返し的なことが売りのようですが、
読み終えてから、全体的に上から見た感想では、
物語の構成として、それだけで一つの物語といっていい程の大きなプロローグがあり、
その次にメインの話があるといったところかなと感じました。

物語の終盤には、刑事の仲間同士のオークションに関する
ちょっとしたミステリーがありますが、
個人的には、その答えが明らかになった場面が一番心に響き、
感動してしまいました。癖のある登場人物が泣かせてくれる話には弱いです。
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416790196X
No.53
(4pt)

久しぶりに、小説を読んだ!という気持ちになれた1冊

本屋でぶらぶらしていたら、「史上初の6冠」という帯が目に入って購入。
最初は監禁もの。徐々に話が変わっていく。これ以上書くとネタバレになるので書けないが、そんな話。
読んでいるときにむちゃくちゃ興奮して、ページをめくる手が止まらない!って感じになったかと言われればそうでもない。
「おお・・・お~!」って感じで、読み進めるたびに感心していった、と言った方が正しいか。
訳文のためか、抑制的な語り口、そして余計なことは書かない、説明しない。それゆえに想像を刺激される。
まさに小説!いま小説を読んでいる!という気持ちになれる1冊。
そして、警察側の人間が非常に魅力的にえがかれていて、ほかのシリーズも読んでみたいと思った。
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No.52
(4pt)

これ、おもしろい!

カバーを見ると監禁されて虐待ものの本かしらと思ってましたが、やたらとレビューが多いし、購入者が多いので気になり買いました。
本当に誰が被害者で加害者か考えさせられました。
最後までどんでん返しがあったので、途中までもどって読み直してしまいました。
さすがに、賞を取る本はおもしろい!
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No.51
(5pt)

次の日の予定を考えて

一度読み出すと、午前4時になっても止まらないので、次の日の予定を考えて読み出すことをお勧め。
更に、翌夜には、再読することになって、2度楽しめる。
それにしても、ミレニアムと重なってしまうのは私だけだろうか?
小説とはいえ、ヨーロッパではヒントとなるような同種の犯罪が頻繁に発生しているのだろうか??
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No.50
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

6冠は褒めすぎ

意表を突く斬新なプロットで高い評価もうなずけます。でも、あまり私の好みではありませんでした。
被害者の数が多すぎるし、アレックスが受けた虐待もひどすぎる。北欧ミステリーの影響か、最近過激で凄惨な児童虐待や大量殺人をテーマにした作品が多くて食傷気味です。

描写を過激にした方がリーダビリティは増すのかもしれませんが、その分リアリティはなくなっていきます。例えば半リットルの硫酸を下半身に入れられたら火傷ぐらいでは済まないでしょう。実際殺人の被害者の方は首がもげるほどドロドロに溶けてるんだから。

アレックスが主犯の男に対してとった復讐の方法にも大きな疑問を感じます。男が、事故など何らかの理由で呼び出された場所に来なかったらどうなるのか。最も恨みを抱いている男に対して何の復讐もできないことになります。フランスの司法制度については明るくありませんが、あの男は有罪になるんでしょうか。場所がアメリカで、腕の立つ弁護士が付けば無罪にできるのでは。読んでいて「アレックス。お前が最も憎む男に対して、そんな不確かな復讐方法で良いのか?」と問いたい気が湧いてきました。

個人的には残念な部分もありますが、ミステリファンならぜひ読んでおくべき一冊だと思います。
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No.49
(3pt)

このアイデアには賞賛するがもっとエレガンスを期待したい

第一部では★三つ、第二部にさしかかってその残酷さに★一つ(ゼロ採点がないのでやむおえず一つ)、第三部の半ばにさしかかる頃にこの三部構成の顛末が想像でき「やられたな〜」の★五つと、レビューを書きたい思いに駆られたのですが、合計すると皆さんの採点よりは低めの★三つです。
このコンセプトは素晴らしいと思いますが、チャンドラーの「長いお別れ」にあるようなエレガンスが漂わないと、名作として生き残ることはできないと思う。「ミレニアム」など近年の流行が虐待ものや残酷シーンを背景にした作品が多くなってきていてうんざりしてきているので、「真実よりも正義」を求めるコンセプトだからこそ「グロテスクではなくエレガンス」に期待したい。
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No.48
(3pt)

竜頭蛇尾

まあ最初のほうの天井から吊り下げられた小さな檻に入れられるあたりは江戸川乱歩「蜘蛛男」の21世紀版みたいで面白かったんだが、後半は、この20年、ミステリーといえば定番の、子供の性的虐待ものになってしまい、天童荒太の『永遠の仔』を15年前に読んだ身としては、またかいという気がする。しかし「看護師」ってのはやめてほしいね。どういうわけか「アレックス」は男名前に見え、「カミーユ」が女名前に見えて、それでいちいち引っかかった。
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No.47
(3pt)

読み進めるのが苦痛

話の展開はミステリーとしてはいいのですが,
内容があまりにも悲惨で気持ち悪すぎて,何度も途中で気分が悪くなり,純粋に楽しめませんでした。
このストーリーをみんな平気?(海外を含めて)で読めるのでしょうか。
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No.46
(2pt)

ホラー

グロすぎて最後まで読めなかった。ミステリーと言うよりホラーかな
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No.45
(5pt)

とにかく読め!

予想できない展開の連続で最後にある意味感動さえ感じました。
ミステリー好きなら絶対読むべき本です
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No.44
(5pt)

文化の違い

内容については他の懇切丁寧なレビューがゴマンとあるので一点だけ。あちこちにばらまかれた,ひねりが利いたというか,斜に構えたというか,思わず微苦笑させられる細部の表現がいかにもフランス人作家らしくて,この辺りが文化果つるアメリカものとの最大の違いだろう。しかもゴンクール賞もらっているのだけど,余り強調されていないのは日本では仕方ないか。本書の読み応えは,出版社のキャッチコピーがお間抜けに思えるほどのレベルにある。
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No.43
(2pt)

期待外れ

「史上初の6冠」にひかれて読んでみたのですが、今一つでした。残忍な内容ですし、ミステリーが好きな方なら、半分位のところで真相や結末が予想できると思います。それに、刑事の過去の事件についてはっきりとした説明がないため、いろんな疑問が残ります。
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No.42
(2pt)

うーん

世間の評価ほど楽しめませんでした。確かに展開には独創的なものがあるのかも知れません。けれども、意外、と思わせられるような瞬間は少なかったです。アレックスの細かい心理描写を入れてしまうと台無しになる恐れがあるプロットなので、難しいのでしょうが、この主人公がもっと魅力的に描かれていたら違った気がします。魅力的、というか、その生い立ちからくる精神の歪みとか、異質感などがあれば…。あと、刑事たちの関係性や細部がどうも邪魔なものでしかないように思えました。刑事たちの心理が事件に影響する、という程でもないので。
あと、かなり酷い残虐な行為が出てきますが、その必然性もあまり感じなかったかな。
その女アレックス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: その女アレックス (文春文庫)より
416790196X
No.41
(4pt)

どんでん返しではないが・・・・

話題作のその女アレックス、読みました。
書評にあるような大どんでん返しという感じは受けませんでしたが、ミステリーとしてはとても面白く読めました。
3部構成で起承転結がはっきりしているのと、二部、三部に進むにつれて展開が加速するのでどんどん引き込まれていきます。
こんな展開の仕方があったのねえ、と感心することしきりです。
先が気になってしょうがないので急いで読んでしまったのですが、結末を知ってから再読するとあちこちに結末に向けての伏線が張り巡らされているのですね。再読をお勧めします。

ネタバレになるので詳細は書きませんが、後半のアレックスの心理描写と現実が食い違っているように思えます。ミスディレクションを狙ったのだとしたらちょっと残念です。ということで☆ー1です。
その女アレックス (文春文庫) Amazon書評・レビュー: その女アレックス (文春文庫)より
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