(短編集)

それは秘密の

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評判

それは秘密のの評価:

3.13/5点 レビュー 15件。 D ランク

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平均点3.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(3pt)

物足りない

期待して手に取った乃南アサさんの短編集でしたが物足りなさが残りました。
1ハズバンズ 、2 ピンポン 、3僕が受験に成功したわけ 、4 内緒
5アンバランス 、6 早朝の散歩 、 7キープ 、8 三年目 、9それは秘密の
これら9編が収められています。

唯一、心に残った作品はタイトルの「それは秘密の」です。
過去にないシチュエーションで読みながら情景が目に浮かび、秘密を共有している様な錯覚に陥ります。

ただ、好きな作家さんで過去の全作品を読んでいますが、この短編集に至っては作者の持ち味のキレの良さや
ぐいぐい読み手を引きつける魅力に欠けて淡々とした印象が残りました。
ショートショートな短編もあり、悪い作品ではないけれどどこか寄せ集めた感が否めませんでした。
期待が大きかっただけに読後感が残念でした。
それは秘密の (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: それは秘密の (新潮文庫)より
4101425574
No.6
(3pt)

物足りない

期待して手に取った乃南アサさんの短編集でしたが物足りなさが残りました。
1ハズバンズ 、2 ピンポン 、3僕が受験に成功したわけ 、4 内緒
5アンバランス 、6 早朝の散歩 、 7キープ 、8 三年目 、9それは秘密の
これら9編が収められています。

唯一、心に残った作品はタイトルの「それは秘密の」です。
過去にないシチュエーションで読みながら情景が目に浮かび、秘密を共有している様な錯覚に陥ります。

ただ、好きな作家さんで過去の全作品を読んでいますが、この短編集に至っては作者の持ち味のキレの良さや
ぐいぐい読み手を引きつける魅力に欠けて淡々とした印象が残りました。
ショートショートな短編もあり、悪い作品ではないけれどどこか寄せ集めた感が否めませんでした。
期待が大きかっただけに読後感が残念でした。
それは秘密の Amazon書評・レビュー: それは秘密のより
4103710144
No.5
(3pt)

物足りなさが残りました

期待して手に取った乃南アサさんの短編集でしたが物足りなさが残りました。
1ハズバンズ 、2 ピンポン 、3僕が受験に成功したわけ 、4 内緒
5アンバランス 、6 早朝の散歩 、 7キープ 、8 三年目 、9それは秘密の
これら9編が収められています。

一番心に残った作品はタイトルの「それは秘密の」です。
過去にないシチュエーションで読みながら情景が目に浮かび、秘密を共有している様な錯覚に陥ります。

ただ、好きな作家さんで全作品を読んでいますが、この短編集に至っては作者の持ち味のキレの良さや
ぐいぐい読み手を引きつける魅力に欠けて淡々とした印象が残りました。
期待が大きかっただけに読後感が残念でした。
それは秘密の Amazon書評・レビュー: それは秘密のより
4103710144
No.4
(1pt)

残念賞。

乃南さんの作品、大好きなのですぐ読みました。
が。
①アンソロジー本等で既出ずみの作品が、ほとんど。
②4頁ほどで終わる、超短編もいくつかあり、これがまた
肩すかしで終わるのがほとんど。
③いつもの、文章の緻密さがない。
④読了後は、なんの感想も残らない。
久しぶりの新作で、期待しすぎたのかも・・・。残念です。
それは秘密の (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: それは秘密の (新潮文庫)より
4101425574
No.3
(1pt)

残念賞。

乃南さんの作品、大好きなのですぐ読みました。
が。
1アンソロジー本等で既出ずみの作品が、ほとんど。
24頁ほどで終わる、超短編もいくつかあり、これがまた
肩すかしで終わるのがほとんど。
3いつもの、文章の緻密さがない。
4読了後は、なんの感想も残らない。
久しぶりの新作で、期待しすぎたのかも・・・。残念です。
それは秘密の Amazon書評・レビュー: それは秘密のより
4103710144
No.2
(5pt)

読んで損はない打率の短篇集

短篇9篇うち4篇はショートショート、巻頭の「ハズバンズ」とラストに置かれた「それは秘密の」は中篇というか長めの短篇になっています。さすがにこの2篇は読みごたえあり。特に、【台風でトンネルの天井が落下し、閉じ込められた闇の中で見知らぬ男女二人が…】という「それは秘密の」は、このところの自然災害を経てみれば(大震災前に書かれています)、実にリアリティがあり、作家の想像力だなあという感じをひしひしと受けます。「ハズバンズ」はバブル時代育ちの女をめぐるミステリで、これも手練れの技。
それぞれの小説は巧みに拵えられているし、きわめて読みやすいし、長さも適度にメリハリあり、まことに暇つぶしに好適の一冊ですが、それだけならまあ直木賞作家が長い年月に書いた短篇を集めた本だから当り前。おっ、と居住まいを正す思いになったのは、「僕が受験に成功したわけ」という、小学6年生の男子が同級生の女子の母親の足に夢中になる一篇で、そんなに変態的にもならず(そこが淫靡さがなくて食い足らぬと思うマニアな読者はいるかも)、むしろユーモラスに、明朗な筆致で描きます。内容と書き方のバランスが絶妙。
新潮社のPR誌「波」を読んで、女優の宮崎香蓮さんが書いているレビュー(いい文章です。彼女は「アンバランス」という短篇が好みだったよう)で知ったことですが、この「僕が受験に成功したわけ」、西川美和監督と大塚寧々で映画になっているそうです。いい組み合わせ! ちょっと探してみます。
それは秘密の Amazon書評・レビュー: それは秘密のより
4103710144
No.1
(4pt)

結末が残念

幾つになっても潜んでいる恋心。
時に厄介な、その感情に振り回される
主人公たちのストーリー9篇。

「いつか陽のあたる場所で」を読んで
好きになった作家さんなので
期待してたのですが、ちょっと拍子抜けでした。

途中までは、その先の展開が気になって
一気に読んでしまうのですが
「え?それで終わり?」という結末が多いです。

「僕が受験に成功したわけ」は
結末は別として内容は面白かったです。
中学受験を控えた男の子が付き合い始めた女の子の
母親の「足」の虜になった話で、翻弄されていく男の子が
可愛いです。

他に「それは秘密の」は唯一、結末が
しっかりあって面白かったです。
台風の中、九死に一生を得た見知らぬ男女が
助け合いながら一晩を過ごすうちに淡い感情が
芽生える話です。
読み終わった後、心が暖かくなるようなストーリーでした。

9篇それぞれ内容は悪くはないのですが
結末があっさりなので中途半端な感じがしました。
もう少し捻りが欲しかったです。
それは秘密の Amazon書評・レビュー: それは秘密のより
4103710144