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レトロ・ロマンサー 壱 はつこい写楽



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【この小説が収録されている参考書籍】
レトロ・ロマンサー (1) はつこい写楽 (角川文庫)

レトロ・ロマンサー 壱 はつこい写楽の評価: 3.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

面白くない

お宝鑑定番組でテレビカメラを回していた桃井初音は、出品された江戸時代の人相書に不思議な引力を感じる。誰が描いたともしれないその墨絵にふと指先が触れた瞬間、脳天にドンと衝撃がきて、初音の意識は過去へと跳んだ。220年の時を遡り、江戸の町娘・はつの肉体に精神だけが宿った初音。かくして奇妙な縁で強制的にコンビを組むこととなったふたりの前に、絵師・東洲斎写楽が現れて…。胸躍る時代ミステリー開幕!!
レトロ・ロマンサー (1) はつこい写楽 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:レトロ・ロマンサー (1) はつこい写楽 (角川文庫)より
4041015642

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