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(短編集)
マスカレード・イブ
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マスカレード・イブの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.99pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全137件 101~120 6/7ページ
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多くの方々と違ってマスカレード・ホテルを未読の状態で、本書を読みました。 機転の利く素敵なホテル・(ウー)マンと、若いけど優秀そうな刑事、これがおそらくマスカレード・ホテルに出てくる重要人物になるのかな?と思いながら読み進めました。日頃あまり短編を読まない私としては、連作短編集ということで、どうかなと思っていたのですが、面白かったです。 実際のホテルマンの世界がどうかは分からないですが、門外漢からするとなるほどとか、へぇーっと思わせられるような小ネタが多く、臨場感がありました。 マスカレード・ホテルを読むのが楽しみです。 | ||||
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実際に五つ星と呼ばれるホテルで働いていた者ですが、あんなにゲストに図々しく興味本位でモノを言う態度はあり得ないなと思いなら読んでいました。あまりの現実味のなさにちょっと鼻白んでしまったので☆3つです。マスカレードホテルまでの間にずいぶんと成長したんだなと思いました。 | ||||
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マスカレードホテルのあとから読んだので ボリューム感は物足りない気がしたが 東野さんの作品はワクワクしながら楽しめます | ||||
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「マスカレード・ホテル」のホテルウーマンと刑事さんの 出会う前の物語。 短編3つと書き下ろしの中編1編。 どれもとっても面白く読みました。 仕事に誇りをもってあたる姿って良いですね。 | ||||
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疲れやすい私 本屋さんは好きだから、つい長居してしまう 一冊どうしてもはしい本を手に入れるのは早くて確実 最高です | ||||
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さすがの東野圭吾さんといったところでしょうか。とても面白かったです。またマスカレードホテルの方が読みたくなりました。 | ||||
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まずは「マスカレード・ホテル」を読んだ後に、是非、こちらを読んでほしい。東野圭吾さんらしいストーリー展開で、一挙に読み終えました。 次回は、是非、「マスカレード・ホテル」の”その後”を書いてほしいです。 | ||||
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マスカレードホテルはいまいちと思ったけど、これはいい! テンポもよいし、以前の東野圭吾に戻った感じ。 短編、長編問わず、こういうのを待ってたんよ! | ||||
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東野圭吾は初期の作品に比べて、構成の技術が上手くなった反面、それに驕るようになったようで、もう読まないことになると思います。 | ||||
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私も夫も東野圭吾ファンで毎回、新作をチェックしています。 次回作品も楽しみです! | ||||
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マスカレードホテルを読み、大変面白かったので、この本のことを知り即購入しました。 マスカレードホテルの前の二人それぞれの事が書かれて」いましたが、なんとなくつながりがありこの本もあっという間に読み終わりました。 | ||||
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私はマスカレードホテルを読んでから本作を読みましたので、若かりし頃の彼らに 「へえ~」と思って読みましたが、そういう背景が分からないと、なぜ交互に短編 の主人公が変わるのか、不思議に思う人がいるんじゃないかな。 作品としてつまらなくは無いけど、そういう意味で不親切な本だなとは思いましたが 恐らく両方読む人しか相手にしていないんだろうと思いました。 | ||||
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最後の部分を読み、思わず『えー!!!』と叫んでしまいました。前作があって、この一冊なんだな…と。面白いので、スイスイと読み進み、ほぼ一日で読み終えてしまいました。 | ||||
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「マスカレード・ホテル」は面白くて一気に読みましたが、今回のはイブということで、期待して読みましたが、期待が大きかったのか、いまいち進みませんでした。 | ||||
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読みやすいので、電車の移動中にさくっと読める長さ。 こういう形式で、本を出すのはズルイというか、秋元康的なビジネス臭さを感じる。 これもまた、東野圭吾氏の伏線というものなのか。 読後にまた「マスカレード・ホテル」を読み返した。やはり面白い。 | ||||
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安定した面白さです一気に読んじゃいました!ラストの盛り上がりがいまひとつでしょうか | ||||
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前作「マスカレード・ホテル」のより前の話という舞台設定である。 長編ではなく、短編、しかも連作集! えっ!? 私は基本的に短編、連作集は嫌いです。話がスッキリせず、つながらない話が多いので…。 しかし本編は久々に読んでよかったという仕上がりです。 東野氏の流れでいえば、やはり表題作「マスカレード・イブ」がメインなのでしょうが、私は「仮面と覆面」にしびれました。 トータルを考えてさらに数年後の長編作「マスカレード・ホテル」につないでいくあたりはさすが!大作家です。 お見事! | ||||
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最後になるほど!っと納得。 やっぱり、彼の本は面白いですねぇ。 | ||||
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主人公の女は何でも知りたがり屋で何でもこなせる役になっていて、丁寧語がイライラしました。もっと崩してほしかった。マスカレード・ホテルの方が僕は好きです。ホテルマンって客のプライバシーをこんなにまで突っ込むのかと思わされ勉強にもなった。 | ||||
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マスカレードホテルの前哨戦でした。ヒロインがちょっと能力高すぎですが、東野流でいいんじゃないですかね。 | ||||
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