(短編集)

夜市

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評判

夜市の評価:

4.13/5点 レビュー 350件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全801件 301〜320 16/41ページ
No.501
(3pt)

展開の面白さはない。

恒川光太郎さんの本です。この人の本ははじめてですね。
日本ホラー小説大賞を受賞したらしく、巻末に選評が書かれています。
「夜市」と「風の古道」の二編をおさめた本です。
ホラーもの、というような感じです。

「夜市」は、夜に開かれる市に紛れ込んでしまう、というような話です。
その夜の市に紛れ込んでしまったら、取引しないと、その市から出られない、というような展開になり、はたして、どのような取引をするのか、というような話。
「風の古道」は、いつのまにか異世界に紛れ込んでしまう、という話。
これも、なんか「夜市」っぽさがある、というか、パターンがまったく同じですね。

なんとなく幻想的っぽさというか、泉鏡花っぽさというか、そういう感じを演出しているのだと思いますし、異世界の世界観で勝負しているのは、よくわかるのですが、
どこかしらパターン化されているような展開があって、あまり展開の面白さはありません。
また、文章も特筆するものはありません。
暇つぶしには良いでしょう。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.500
(4pt)

世界観が素晴らしい

ホラーというほど怖さはないが、粘着質の不気味な雰囲気が物語序盤から終盤まで続き、ラストにはそうした雰囲気が一掃されるというようなカタルシスが素晴らしい作品だと感じた。
『なぜ、青空に吸い込まれる、自分が打ったホームランを見て泣きたくなるんだ?』
作品の一部ではあるがワードセンスも非凡だと思う。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.499
(4pt)

世界観が素晴らしい

ホラーというほど怖さはないが、粘着質の不気味な雰囲気が物語序盤から終盤まで続き、ラストにはそうした雰囲気が一掃されるというようなカタルシスが素晴らしい作品だと感じた。
『なぜ、青空に吸い込まれる、自分が打ったホームランを見て泣きたくなるんだ?』
作品の一部ではあるがワードセンスも非凡だと思う。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.498
(4pt)

世界観が素晴らしい

ホラーというほど怖さはないが、粘着質の不気味な雰囲気が物語序盤から終盤まで続き、ラストにはそうした雰囲気が一掃されるというようなカタルシスが素晴らしい作品だと感じた。
『なぜ、青空に吸い込まれる、自分が打ったホームランを見て泣きたくなるんだ?』
作品の一部ではあるがワードセンスも非凡だと思う。
100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)より
4041148200
No.497
(5pt)

よかったです。

匂いがちょっときになりますが期待通りの本です。
100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)より
4041148200
No.496
(5pt)

よかったです。

匂いがちょっときになりますが期待通りの本です。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.495
(5pt)

よかったです。

匂いがちょっときになりますが期待通りの本です。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.494
(5pt)

幻想的な和の世界観

収録された短編2作品ともに、和の原風景というか独特の世界観が表現されていて、一気に読了してしまいました。不思議な世界観ながら、誰もが幼い記憶の中に持っているような、懐かしさ・爽やかさが感じられます。
千と千尋や夜行堂奇譚といった作風がお好みなら、ドンピシャの世界観です。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.493
(5pt)

幻想的な和の世界観

収録された短編2作品ともに、和の原風景というか独特の世界観が表現されていて、一気に読了してしまいました。不思議な世界観ながら、誰もが幼い記憶の中に持っているような、懐かしさ・爽やかさが感じられます。
千と千尋や夜行堂奇譚といった作風がお好みなら、ドンピシャの世界観です。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.492
(5pt)

カップリング ”風の古道” が良い

忘れていた 幼い頃の記憶や風景が蘇ってくる過程を ページを捲るごとに辿るような、不思議な既視感に誘われる。
タイトル作も ”風の古道” も、既に著者の内部に拡がる統一した夢想世界に存在していて、著者はそこからただストーリーを引っ張ってきているような気もしてしまう。 読んだ者の記憶の片隅にずっと沈殿して永遠に残るかのようなモチーフを多く湛えていて、個人的な経験では、筒井康隆氏の怪作「驚愕の嚝野」のイメージのように何の前触れも無く、夢で観た景色のように脳裏に画像として浮かび上がる作品になる予感がする。
 追記、失礼ながら書店での購入になってしまいましたが、表紙の美しさに背中を押されてレジに向かった私のような人間も結構多いのではないかと思わせる美麗なカバー絵が印象的。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.491
(5pt)

カップリング ”風の古道” が良い

忘れていた 幼い頃の記憶や風景が蘇ってくる過程を ページを捲るごとに辿るような、不思議な既視感に誘われる。
タイトル作も ”風の古道” も、既に著者の内部に拡がる統一した夢想世界に存在していて、著者はそこからただストーリーを引っ張ってきているような気もしてしまう。 読んだ者の記憶の片隅にずっと沈殿して永遠に残るかのようなモチーフを多く湛えていて、個人的な経験では、筒井康隆氏の怪作「驚愕の嚝野」のイメージのように何の前触れも無く、夢で観た景色のように脳裏に画像として浮かび上がる作品になる予感がする。
 追記、失礼ながら書店での購入になってしまいましたが、表紙の美しさに背中を押されてレジに向かった私のような人間も結構多いのではないかと思わせる美麗なカバー絵が印象的。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.490
(5pt)

CP”風の古道”が良い

忘れていた 幼い頃の記憶や風景が蘇ってくる過程を ページを捲るごとに辿るような、不思議な既視感のある感覚に誘われる。
タイトル作も ”風の古道” も、著者の内部に拡がる統一した夢想世界に既に存在していて、著者はそこからただストーリーを引っ張ってきているような気もしてしまう。 読んだ者の記憶の片隅にずっと沈殿して永遠に残るかのようなモチーフを多く湛えていて、個人的な経験では、筒井康隆氏の怪作「驚愕の嚝野」のイメージのように何の前触れも無く、夢で観た景色のように脳裏に画像として浮かび上がる作品になる予感がする。
 追記、失礼ながら書店での購入になってしまいましたが、表紙の美しさに背中を押されてレジに向かった私のような人間も結構多いのではないかと想像してしまう程、美麗なカバー絵。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.489
(5pt)

CP”風の古道”が良い

忘れていた 幼い頃の記憶や風景が蘇ってくる過程を ページを捲るごとに辿るような、不思議な既視感のある感覚に誘われる。
タイトル作も ”風の古道” も、著者の内部に拡がる統一した夢想世界に既に存在していて、著者はそこからただストーリーを引っ張ってきているような気もしてしまう。 読んだ者の記憶の片隅にずっと沈殿して永遠に残るかのようなモチーフを多く湛えていて、個人的な経験では、筒井康隆氏の怪作「驚愕の嚝野」のイメージのように何の前触れも無く、夢で観た景色のように脳裏に画像として浮かび上がる作品になる予感がする。
 追記、失礼ながら書店での購入になってしまいましたが、表紙の美しさに背中を押されてレジに向かった私のような人間も結構多いのではないかと想像してしまう程、美麗なカバー絵。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.488
(3pt)

ホラーではなく不思議な物語

読んで損はないと思うけど、好みではなかった。
100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)より
4041148200
No.487
(3pt)

ホラーではなく不思議な物語

読んで損はないと思うけど、好みではなかった。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.486
(3pt)

ホラーではなく不思議な物語

読んで損はないと思うけど、好みではなかった。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.485
(5pt)

夜市

状態は良好でした。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.484
(5pt)

夜市

状態は良好でした。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.483
(5pt)

夜市

状態は良好でした。
100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)より
4041148200
No.482
(1pt)

ラノベにも満たない描写力

ずいぶん薄い文庫だなと思いながらレビューがいいので読んでみました。
しかも表題の「夜市」という短編は本の半分のボリュームしかありません。
読んでその理由がわかる気がしました。あまりにも描写が簡素なのです。
夜市と言う響きや、人外の者が寄り集まってこの世のものではない品を売り買いするという幻想的な設定から、「千と千尋の神隠し」のような世界を想像しますが、それは小説の描写力によるものではなく、読者が既存のイメージで足りない描写を補完するからに過ぎません。

例えば
「なぜ、人攫いとわかるかというと、どこからどう見ても人攫いだったからだ」
小説家としてこの言い回しはあまりにひどいと思います。
どう見ても人攫いな外見てどんなの? 服装は? 姿形は人間なの? 作者もイメージできてないんじゃないの?

「僕は本当にどうかしていた。でも、どうにもできない状況だった」
ラノベかよ。いやラノベでももうちょっと心理描写するよ。

「この世界の神は〈夜市〉なんだ。なぜならここは夜市だからね」
小泉進次郎構文か。

というように、万事粗筋の段取りをこなしているだけの文章で、独自の心理描写や情景描写はほとんど見られません。
「いずみ」という女性の視点で物語が進みますが、この人物、相槌を打ったりツッコミを入れたりするだけの存在で、容姿も性格も何も見えて来ません。
主役である裕司も然りです。
後半の「弟」の半生もサイドストーリーみたいで蛇足にしか感じませんでした。
過酷な人生を送ったはずですが「出来事」だけが上記の調子でダイジェストのように語られ、なんの感動もありません。
主役の二人をほとんど描写できていないのに、終盤からそんな込み入った設定の弟を出して来ても、ますます世界観が分散して薄まってしまいます。

作者は当時新人だったのかもしれませんが、ラノベにも満たない簡素すぎる描写力にあっけにとられました。
しつこいと思えるほどの描写の沼田まほかるの小説を読んだ直後だったので、圧倒的実力の差を感じてしまいました。
どうしてこんなにレビューがいいのか不思議です。
ティーンズ文庫ならアリかもしれません。
100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 100分間で楽しむ名作小説 夜市 (角川文庫)より
4041148200