(短編集)

満願

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評判

満願の評価:

3.81/5点 レビュー 339件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全517件 281〜300 15/26ページ
No.237
(3pt)

アニメ『氷菓』が気に入ったので

アニメ『氷菓』を観て、よくあるラノベのアニメ化かなぁ~なんて思っていたら意外としっかりミステリー!世界観が気になったので原作者である米澤さんの作品を読んでみようと思いこちらを購入。
<夜警・死人宿・柘榴・万灯・関守・満願>から成る短編集。
短編集とは知らずに読み始めたので話が急に飛んだと勘違い(汗)
6つの短編の共通項は5つの話で誰かが死んでいる、そして1つは不幸な身の上という、ストーリーが後ろ暗い点。
タイトルからは想像できなかったダークな短編集でしたが、どれも余韻を残す終わり方でこってりミステリーというよりは「意味が分かると怖い話」や星新一のショートショート系の類かな、と。
どの話でも誰も幸せにならないのでハッピーエンドが好きな方には向かないかもしれません。
個人的には嫌いではなかったけれど、ミステリーはやっぱり長編に限るな、と思わされた作品。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.236
(4pt)

ラスト1ページが素晴らしい!

6つの作品からなる短編集。どの作品もラスト1ページで、アッと言ってしまう。

面白かった順に並べるならば、以下の通り。
1.関守。ほぼホラー小説なのだが、本当にゾッとする。
2.万東。最初のプロットからこのオチは思いつかなかった。切ない企業戦士の話。
3.満願。「酒に強いのも不幸だが、女房が立派なのはなお悪い」この言葉に尽きる。
4.夜警。天命が下ったと言っても過言ではない。
5.死人宿。結局、目先のことに囚われすぎて、本質が見えていなかったと言いたいのだろうか。
6.柘榴。この思いは理解できなかった。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.235
(4pt)

ラスト1ページが素晴らしい!

6つの作品からなる短編集。どの作品もラスト1ページで、アッと言ってしまう。

面白かった順に並べるならば、以下の通り。
1.関守。ほぼホラー小説なのだが、本当にゾッとする。
2.万東。最初のプロットからこのオチは思いつかなかった。切ない企業戦士の話。
3.満願。「酒に強いのも不幸だが、女房が立派なのはなお悪い」この言葉に尽きる。
4.夜警。天命が下ったと言っても過言ではない。
5.死人宿。結局、目先のことに囚われすぎて、本質が見えていなかったと言いたいのだろうか。
6.柘榴。この思いは理解できなかった。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.234
(4pt)

おもしろかった

この作家さんの本は初めてでしたが短編で飽きずに面白く読めました。すこしドロドロ感がきつい短編も。汗。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.233
(4pt)

おもしろかった

この作家さんの本は初めてでしたが短編で飽きずに面白く読めました。すこしドロドロ感がきつい短編も。汗。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.232
(4pt)

まぁまぁ、、、でも繰り返し読みたいものではない。

ここの評判がよかったのと、賞をとっているということで期待して購入。

「夜警」と「万灯」はおもしろかった。伏線がきいてたし、最後にはっとさせられた。

それ以外は期待外れだったかなー。でも文章は読みやすいし、構成もしっかり練られてるから、退屈ではない。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.231
(4pt)

まぁまぁ、、、でも繰り返し読みたいものではない。

ここの評判がよかったのと、賞をとっているということで期待して購入。

「夜警」と「万灯」はおもしろかった。伏線がきいてたし、最後にはっとさせられた。

それ以外は期待外れだったかなー。でも文章は読みやすいし、構成もしっかり練られてるから、退屈ではない。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.230
(4pt)

それぞれに味がある

短編集というと、面白いが物足りないと常に思うことが多いのですが、これは中々の読み応えでした。
中では死人宿と関守が好きですが、他も味があり外れがない作品集です。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.229
(4pt)

それぞれに味がある

短編集というと、面白いが物足りないと常に思うことが多いのですが、これは中々の読み応えでした。
中では死人宿と関守が好きですが、他も味があり外れがない作品集です。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.228
(3pt)

気持ち悪い

面白いですが、3話目の柘榴でやめました。
ストーリーとしての面白さであり、
不快感が残ります。もっと気持ちがよくなる本を
読みたい。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.227
(3pt)

気持ち悪い

面白いですが、3話目の柘榴でやめました。
ストーリーとしての面白さであり、
不快感が残ります。もっと気持ちがよくなる本を
読みたい。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.226
(3pt)

何かが足りない

どの話も多少のひねりと多少の落としがあり、及第点のはずですが物足りなさを感じる。
ミステリーならではのおどろおどろしさを演出しようとしているのは分かるが、それが作家の情動からのものではなく、技巧上の表面的なものに感じられてしまう。それが淡泊な読後感を醸造するのであろう。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.225
(3pt)

何かが足りない

どの話も多少のひねりと多少の落としがあり、及第点のはずですが物足りなさを感じる。
ミステリーならではのおどろおどろしさを演出しようとしているのは分かるが、それが作家の情動からのものではなく、技巧上の表面的なものに感じられてしまう。それが淡泊な読後感を醸造するのであろう。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.224
(4pt)

ジャケ買い

短編ミステリー6本から構成されている本書。総じて言えることは「他人の心は分からない」だと思います。えっ!!そこ?!という、心理的どんでん返しが、6本全てで楽しめます。
個人的には当初、タイトルの「満願」の本来の意味が分からず、漢字からして「怖い」と思い、その怖さを払しょくするためにジャケ買いした一冊でした。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.223
(4pt)

ジャケ買い

短編ミステリー6本から構成されている本書。総じて言えることは「他人の心は分からない」だと思います。えっ!!そこ?!という、心理的どんでん返しが、6本全てで楽しめます。
個人的には当初、タイトルの「満願」の本来の意味が分からず、漢字からして「怖い」と思い、その怖さを払しょくするためにジャケ買いした一冊でした。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.222
(4pt)

いわゆる奇妙な味のミステリというべきか

米澤穂信の短編集である。山本周五郎賞受賞との帯紙の文庫装丁がめだっている。

米澤というと、どうしても青春ミステリのイメージが強いのだが、これは全く違う雰囲気の作品である。いわゆる奇妙な味のミステリというべきか、微妙な感じの読後感がずっしりと残るというものである。

全部で6編、それぞれが違う味付け。個人的な好みは冒頭「夜警」、怪しい怪しいと思って読んでいるとやっぱり大変怪しいことになり…という話。そして「万燈」。タイトルの納得感はともかくとして、微妙にコミカルなストーリがどういうミステリになるのかと思って読んでいると、これがどんどんと闇の世界に堕ちていき、そしてそして…という恐ろしい話なのである。そして表題作「満願」。昭和か大正かという雰囲気をかもす書生さん小説風の物語が進んでいくのだが、最後の最後であっと驚く思惑が…というもの。

どれもなかなか読ませます。楽しめました。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.221
(4pt)

いわゆる奇妙な味のミステリというべきか

米澤穂信の短編集である。山本周五郎賞受賞との帯紙の文庫装丁がめだっている。

米澤というと、どうしても青春ミステリのイメージが強いのだが、これは全く違う雰囲気の作品である。いわゆる奇妙な味のミステリというべきか、微妙な感じの読後感がずっしりと残るというものである。

全部で6編、それぞれが違う味付け。個人的な好みは冒頭「夜警」、怪しい怪しいと思って読んでいるとやっぱり大変怪しいことになり…という話。そして「万燈」。タイトルの納得感はともかくとして、微妙にコミカルなストーリがどういうミステリになるのかと思って読んでいると、これがどんどんと闇の世界に堕ちていき、そしてそして…という恐ろしい話なのである。そして表題作「満願」。昭和か大正かという雰囲気をかもす書生さん小説風の物語が進んでいくのだが、最後の最後であっと驚く思惑が…というもの。

どれもなかなか読ませます。楽しめました。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.220
(4pt)

値段分くらいは面白かったかな?

個人的な感想としては、玉石混淆といった感じでしょうか。
気に入った話あり、まったく気に入らない話もあり……同じ作者の儚き羊たちの~に比べて、若干気に入らない話が多かったかもしれません。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.219
(4pt)

値段分くらいは面白かったかな?

個人的な感想としては、玉石混淆といった感じでしょうか。
気に入った話あり、まったく気に入らない話もあり……同じ作者の儚き羊たちの~に比べて、若干気に入らない話が多かったかもしれません。
満願 Amazon書評・レビュー: 満願より
4103014741
No.218
(3pt)

面白かったですが

初めての作家さんでしたが、レビューが良かったので間違いなさそう、と思い読んでみました。
短編集でどれもうまく作っていると思いましたが、なんとなく各話のテイストがばらばらというか、
1話ごとに他の作家さんの「誰々風」のような、どこかで読んだ感じだな・・・と思ってしまいました。
この作家さんならではのクセや個性が感じられないというか。技術は高いのでしょうが、これが圧倒的に高評価なのか、と
正直少し不思議に感じました。
満願 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 満願 (新潮文庫)より
4101287848