ハピネス

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評判

ハピネスの評価:

3.45/5点 レビュー 128件。 B ランク

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平均点3.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全124件 121〜124 7/7ページ
No.4
(3pt)

パンチが無い。

著者の作品の持ち味である、アクの強さがなく、どこかで聞いたことのあるような
お話を上手にまとめてみました、という内容は、掲載されていた雑誌の読者層を
意識してのものか。
見栄を張ること、つまらぬ嘘を言ってしまうこと、過去をちょっと脚色してしまう
こと・・・馬鹿馬鹿しいと言ってしまえばそれまでだが、誰にでもあることだと
思う。読者は、主人公の4人の誰か、ではなく、どこか、に共感するのであろうか。
そういう意味においては、SATCに通ずるものがあると言えなくもないが、設定が
現実的過ぎて、私自身は、誰にも魅力も同情も感じなかった。
ハピネス Amazon書評・レビュー: ハピネスより
4334928692
No.3
(1pt)

ああ、またつまらない…

OUTを読んでからの大ファンで、グロテスク、残虐記、ダーク・・・と貪るように読んできました。
過去の作品には、色々な状況下で、だらしないダメ人間には救いなく、足掻こうとする人間には自力で足掻いただけの結果が与えられる(それは必ずしも良い結果とは限らない)といったような、冷静な目線での平等さがあったと思います。

まさしく因果応報というか、ご都合主義のない展開が面白く、そこに共感が生まれ、そしてそこが桐野先生の作品の面白いところであったと私は思うのですが、「アイムソーリー、ママ」以降の作品は以前の面白さがまったくといっていいほど無くなったように思います。

本作も同様、正直言ってつまらないし、納得のできない中途半端な作品です。

主人公はなんでも人任せ、人のせいにする被害妄想の見栄張り女ですが、それがまともに職を見つけて働くまでの心境の経緯がすっぱ抜けているせいで結局どんな人間だったのか、失敗したくないという以外に何を思い、どうなりたくて何がしたかったのか全くわからない。当然主人公としての魅力もなければ共感もない。なんで最後いきなり普通の人っぽくなっちゃってんの?という感じ。
そしてなぜ人一倍努力してきたであろういぶママが、最後に堕ちないといけなかったのかもさっぱり理解不能。

もう以前のように、寝食忘れて読みふけてしまうような面白い作品は、桐野先生からは生まれないのかと思うとさみしさでいっぱいです。
ハピネス Amazon書評・レビュー: ハピネスより
4334928692
No.2
(1pt)

理解出来ませんでした。

全く共感出来ませんでした。美雨ママは人の旦那を寝取った報いは無く、いぶパパは不倫の償いをせず、主人公は怠惰で見栄を張った生活をしていたことの償いをしていません。主人公が本来おとなしい性格の男にDVを働かすようにまで追い詰めたことへの総括もなく、いぶママは根本的に罪は無いのに一番不幸になっています。VERY読者層のコンプレックスの発散の為の物語じゃないでしょうか。著名な作家だし読んでみましたが、2ちゃんねるを読んでるような浅はかさを感じました。これが狙いなら商魂逞しいと言う評価は出来るとおもいます。
ハピネス Amazon書評・レビュー: ハピネスより
4334928692
No.1
(3pt)

主人公が…

図々しくて最後まで感情移入は出来なかったです。むしろ、いぶママを主人公にした話が読んでみたかったです。もっと泥沼化したんじゃないかな…
ハピネス Amazon書評・レビュー: ハピネスより
4334928692