涼宮ハルヒの憂鬱

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評判

涼宮ハルヒの憂鬱の評価:

4.21/5点 レビュー 282件。 B ランク

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平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全298件 21〜40 2/15ページ
No.278
(5pt)

読みやすい

とても読みやすい!ずっと前にアニメで観たきりで原作読んだことなかったですがストーリー知っていても懐かしく楽しめました。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.277
(5pt)

エヴァで分岐した流れの一方

アニメ版で知った作品であるが原作は未読だったので読んでみた。アニメ版は同じく京アニのけいおんと違ってブーム期に興味がわかずに結構あとになって観た。一言でいうと自分の趣味には余りあわず、不評を買った2期のエンドレスエイトがある意味で面白いなあ、くらいで、傑作と言われる”消失”の劇場アニメも何故これが傑作と言われるのかよくわからん…くらいの感想しか抱かなかったのであった。話題になった0話の演出も、ダンスも、パッケージ版では確認不能の時系列シャッフルも、特にどうとも思わず。自分の見る目が無いだけだとは承知の上で。

アニメがどんな感じだったかも余り覚えておらず、今更のように読んだ原作は新鮮な気分で読むことが出来た。みんな知ってるであろうストーリーにネタばれを避ける必要も無い気がするが、一応避けておこう。
物語の語り部であるキョンが、最近のラノベや漫画で飽きるほど観る、自分が大嫌いなヤレヤレ巻き込まれ系男子でテンプレだなあというか、恐らくは本作が後発作に多大なる影響を与えたのだろうが、テンプレのハシリというのは現在から見るとシリアス、コメディに関わらず、ギャグにしかみえないという問題がある。ヒッチコックの映画で、真相を知っている人物と話してる最中に急に相手がうっとなって倒れたら背中にナイフが刺さってた、みたいな演出で失笑する感じ。
そして物語に登場する女子陣は先達のテンプレの流用でハルヒはアスカ、長門は綾波、というエヴァまんまなキャラ付けで、「今の時代はやっぱ萌えよね!」という今では随分恥ずかしい台詞とともに、様々なコスプレを強いられ、お色気サービスてんこ盛りの萌えアニメのテンプレ的巨乳美少女・みくると、思慮深げなイケメンが追加され、変な部活を結成するという、世間による「オタクが好きなのってこんな感じなんでしょ?」という偏見を煮詰めたような舞台設定が整う。

…が、このテンプレを土台に本作はこの後、SFへと発展していく、というのは最早周知の事実なのだが、これをひとことで言ってしまうとセカイ系なのである。エヴァがヒットしたお陰で山のように溢れたジャンル。という訳で今読むとさほどの目新しさはないのだが、この物語の構造が非常に良く出来ているので、テンプレを煮詰めたような設定やキャラ達がきちんと意味を持ってくることで今読んでも、前述のようなギャグにしか見えない感というのが無いのが大したものである。非常にシナリオが良く練られている。

この小説でハルヒが抱えているのは学生のモラトリアム的苦悩であって、当時の世代的な認識を上手く取り入れられていると思うが、オッサンになると流石に共感は難しい。非日常なんて無いほうがいいとしか思えないし、特別な何者かになりたい、などという願望も全く湧かない。

世界という大きな問題と個人の苦悩をつなげるという題材は日本のエンタメでは手塚治虫が火の鳥で試み、エヴァというブームがあり、本作へとつながる…とかなり雑に説明してみたが、テレビの最終回でやった学園エヴァを参照にセカイ系の流れを引き継いだのが本作で、此処から大きな問題も個の苦悩も取っ払ったのがあずまんが大王から始まる日常もの、という雑な見立てを行ってみたが、前述のセカイ系作品の全てが収拾つかなくなり、後者には読者を投影する人物さえ存在しなくなってるのを踏まえると、真面目に考えようが逃避しようがどちらも大差ないなあという感じもする。
セカイ系に於ける苦悩はモラトリアムから卒業して完結するのだろうが、そこに世界規模のはなしをくっつけてでかい風呂敷を広げたところで実際に神様になっちゃうならメサイアコンプレックスを抱えた人の誇大妄想のようになり、パーソナルな恋愛に収束するというのもなんかしょうもなく、押井のビューティフル・ドリーマーも結局は夢オチで逃げたが、グルグル悩んだところで答えがないなら長年付き合うのも面倒で、ほのぼの日常楽しんでたほうが自分には有益なようにも思える。このシリーズも結局、未だに完結していないし、エヴァも同様である。手塚は亡くなったがあんだけ長年描き続けても終わらせられなかった、とも言える。

長門が何時に待つ、と言って数日間同じ時間に待っていたらしいという描写が後の”消失”の伏線になっていたり、ラノベのシリーズものとしてもよく出来ているなあ、とは思うが、終わりのみえない話に付き合うというのもなかなか難儀である。シリーズが完結したらそのときに続きを纏めて読んでみたい。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)より
4041067731
No.276
(5pt)

エヴァで分岐した流れの一方

アニメ版で知った作品であるが原作は未読だったので読んでみた。アニメ版は同じく京アニのけいおんと違ってブーム期に興味がわかずに結構あとになって観た。一言でいうと自分の趣味には余りあわず、不評を買った2期のエンドレスエイトがある意味で面白いなあ、くらいで、傑作と言われる”消失”の劇場アニメも何故これが傑作と言われるのかよくわからん…くらいの感想しか抱かなかったのであった。話題になった0話の演出も、ダンスも、パッケージ版では確認不能の時系列シャッフルも、特にどうとも思わず。自分の見る目が無いだけだとは承知の上で。

アニメがどんな感じだったかも余り覚えておらず、今更のように読んだ原作は新鮮な気分で読むことが出来た。みんな知ってるであろうストーリーにネタばれを避ける必要も無い気がするが、一応避けておこう。
物語の語り部であるキョンが、最近のラノベや漫画で飽きるほど観る、自分が大嫌いなヤレヤレ巻き込まれ系男子でテンプレだなあというか、恐らくは本作が後発作に多大なる影響を与えたのだろうが、テンプレのハシリというのは現在から見るとシリアス、コメディに関わらず、ギャグにしかみえないという問題がある。ヒッチコックの映画で、真相を知っている人物と話してる最中に急に相手がうっとなって倒れたら背中にナイフが刺さってた、みたいな演出で失笑する感じ。
そして物語に登場する女子陣は先達のテンプレの流用でハルヒはアスカ、長門は綾波、というエヴァまんまなキャラ付けで、「今の時代はやっぱ萌えよね!」という今では随分恥ずかしい台詞とともに、様々なコスプレを強いられ、お色気サービスてんこ盛りの萌えアニメのテンプレ的巨乳美少女・みくると、思慮深げなイケメンが追加され、変な部活を結成するという、世間による「オタクが好きなのってこんな感じなんでしょ?」という偏見を煮詰めたような舞台設定が整う。

…が、このテンプレを土台に本作はこの後、SFへと発展していく、というのは最早周知の事実なのだが、これをひとことで言ってしまうとセカイ系なのである。エヴァがヒットしたお陰で山のように溢れたジャンル。という訳で今読むとさほどの目新しさはないのだが、この物語の構造が非常に良く出来ているので、テンプレを煮詰めたような設定やキャラ達がきちんと意味を持ってくることで今読んでも、前述のようなギャグにしか見えない感というのが無いのが大したものである。非常にシナリオが良く練られている。

この小説でハルヒが抱えているのは学生のモラトリアム的苦悩であって、当時の世代的な認識を上手く取り入れられていると思うが、オッサンになると流石に共感は難しい。非日常なんて無いほうがいいとしか思えないし、特別な何者かになりたい、などという願望も全く湧かない。

世界という大きな問題と個人の苦悩をつなげるという題材は日本のエンタメでは手塚治虫が火の鳥で試み、エヴァというブームがあり、本作へとつながる…とかなり雑に説明してみたが、テレビの最終回でやった学園エヴァを参照にセカイ系の流れを引き継いだのが本作で、此処から大きな問題も個の苦悩も取っ払ったのがあずまんが大王から始まる日常もの、という雑な見立てを行ってみたが、前述のセカイ系作品の全てが収拾つかなくなり、後者には読者を投影する人物さえ存在しなくなってるのを踏まえると、真面目に考えようが逃避しようがどちらも大差ないなあという感じもする。
セカイ系に於ける苦悩はモラトリアムから卒業して完結するのだろうが、そこに世界規模のはなしをくっつけてでかい風呂敷を広げたところで実際に神様になっちゃうならメサイアコンプレックスを抱えた人の誇大妄想のようになり、パーソナルな恋愛に収束するというのもなんかしょうもなく、押井のビューティフル・ドリーマーも結局は夢オチで逃げたが、グルグル悩んだところで答えがないなら長年付き合うのも面倒で、ほのぼの日常楽しんでたほうが自分には有益なようにも思える。このシリーズも結局、未だに完結していないし、エヴァも同様である。手塚は亡くなったがあんだけ長年描き続けても終わらせられなかった、とも言える。

長門が何時に待つ、と言って数日間同じ時間に待っていたらしいという描写が後の”消失”の伏線になっていたり、ラノベのシリーズものとしてもよく出来ているなあ、とは思うが、終わりのみえない話に付き合うというのもなかなか難儀である。シリーズが完結したらそのときに続きを纏めて読んでみたい。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.275
(5pt)

面白い

みなまで書かずとも、もうご存知でしょう。記念すべき第一巻です。涼宮ハルヒはとても魅力を感じます。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)より
4041067731
No.274
(5pt)

面白い

みなまで書かずとも、もうご存知でしょう。記念すべき第一巻です。涼宮ハルヒはとても魅力を感じます。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.273
(5pt)

いまさら

シリーズ新刊が発売されるということでおさらいしてみました。
こんなにおもしろい作品だったのかと自らの不明を恥じました。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)より
4041067731
No.272
(5pt)

いまさら

シリーズ新刊が発売されるということでおさらいしてみました。
こんなにおもしろい作品だったのかと自らの不明を恥じました。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.271
(5pt)

良い作品です。

文面から目が離せす、珍しく一気読みしてしまいました。それ位ストーリー展開が良く、読んでいて純粋に楽しかった。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)より
4041067731
No.270
(5pt)

良い作品です。

文面から目が離せす、珍しく一気読みしてしまいました。それ位ストーリー展開が良く、読んでいて純粋に楽しかった。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.269
(5pt)

今更買いました

やっぱり面白かったです。
続きが読みたい!
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)より
4041067731
No.268
(5pt)

今更買いました

やっぱり面白かったです。
続きが読みたい!
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.267
(4pt)

面白

めちゃくちゃ面白かったですが、俺には向いてなかったっぽいです
読んでいると退屈しちゃいました
でも俺に向いてないだけで、かなり面白かったと思います
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)より
4041067731
No.266
(4pt)

面白

めちゃくちゃ面白かったですが、俺には向いてなかったっぽいです
読んでいると退屈しちゃいました
でも俺に向いてないだけで、かなり面白かったと思います
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.265
(5pt)

第1巻として完璧な作品

涼宮ハルヒシリーズの第1巻。仮にこの1冊のみで完結していたとしても文句なしの大傑作だったと思うし、彼らのその後が知りたくて仕方なくなる爽やかなラストは続編への布石としても完璧。この作品のヒットを受けて以降のラノベやゲーム等二次元作品全般で、ヒロインの我儘や世界の不条理に振り回され「やれやれ…」と溜息をつきながら、なんだかんだで心の底ではその状況を楽しんじゃっている「巻き込まれ系主人公」が明らかに増えたように思うが、その中でも本作の主人公であるキョンの、嫌みだけど嫌みのないキャラクターは非常に好感が持てる。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)より
4041067731
No.264
(5pt)

第1巻として完璧な作品

涼宮ハルヒシリーズの第1巻。仮にこの1冊のみで完結していたとしても文句なしの大傑作だったと思うし、彼らのその後が知りたくて仕方なくなる爽やかなラストは続編への布石としても完璧。この作品のヒットを受けて以降のラノベやゲーム等二次元作品全般で、ヒロインの我儘や世界の不条理に振り回され「やれやれ…」と溜息をつきながら、なんだかんだで心の底ではその状況を楽しんじゃっている「巻き込まれ系主人公」が明らかに増えたように思うが、その中でも本作の主人公であるキョンの、嫌みだけど嫌みのないキャラクターは非常に好感が持てる。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.263
(5pt)

ライトノベルの金字塔

もうずいぶん前に角川スニーカー文庫版読みましたが、非常に面白いです。
最初から最後まで一気に読みました
カバーの絵はスニーカー文庫版のが好きです

個人的には変なお笑い芸人に、話題作りのために賞をあげて、本の売上をあげようとする芥川賞受賞作品なんかより全然面白いです

解説によると
選考委員全一致で大賞に推され、アイディア・文章力・キャラどれをとっても大賞にふさわしいと、あっさりと大賞に決定した。

と書かれており、これだけ面白いと納得
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)より
4041067731
No.262
(5pt)

ライトノベルの金字塔

もうずいぶん前に角川スニーカー文庫版読みましたが、非常に面白いです。
最初から最後まで一気に読みました
カバーの絵はスニーカー文庫版のが好きです

個人的には変なお笑い芸人に、話題作りのために賞をあげて、本の売上をあげようとする芥川賞受賞作品なんかより全然面白いです

解説によると
選考委員全一致で大賞に推され、アイディア・文章力・キャラどれをとっても大賞にふさわしいと、あっさりと大賞に決定した。

と書かれており、これだけ面白いと納得
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.261
(5pt)

21世紀の赤毛のアン。

ラノベでなんか紹介しろと言われたら、これを挙げたい!!!

 面白い!ハルヒは21世紀の赤毛のアンなんですよ!!!と、言いふらして回りたい!!!
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)より
4041067731
No.260
(5pt)

21世紀の赤毛のアン。

ラノベでなんか紹介しろと言われたら、これを挙げたい!!!

 面白い!ハルヒは21世紀の赤毛のアンなんですよ!!!と、言いふらして回りたい!!!
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.259
(5pt)

このコピペの通り『小説』としてハルヒを読む。

オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwwwダン・シモンズの影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww
朝比奈みくるの文学性はですねwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ」
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019