涼宮ハルヒの憂鬱

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評判

涼宮ハルヒの憂鬱の評価:

4.21/5点 レビュー 282件。 B ランク

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平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全298件 281〜298 15/15ページ
No.18
(5pt)

オジさんもハマる!!!

40歳でハルヒにはまったその魅力―1キャラがたっている=イラストが好み 2SFがよい
 ストーリーは解説にあるほどの衝撃は無し。しかしおもしろい。個人的には明るい話が好きなので良かった(これから重くなるにしても、「イリヤの空」ほどではあるまい)。ハルヒを好きになれない人にはもちろんむかない。どうすればよいか。うーん。自分がキョンの立場で退屈な日常にオサラバしたいと考えているならば感情移入できるのでは。
 結局、イラストを好むか否かなのですが。……好きになって下さい。
 としか言えません。すみません。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.17
(5pt)

良かった

ハルヒの暴走とそれを止めようとするキョンの苦労っぷりが良い。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.16
(5pt)

この本を読んでいない人間に興味はありません

大賞の名は伊達ではないと、思い知らされる作品でした。
所詮ライトノベル、されどライトノベルという実に地力のある作品です。

読んでいて目を引くのはその設定の破天荒ぶり。
宇宙人、未来人、超能力者、果ては……
と、そんなちょっとあれな人達に囲まれてしまう主人公は
間違いなく一般人のカテゴリーを超えているだろうにと、
読んでいくうちに思ってしまいますが、あくまでも彼は「普通」なのです。
そう、周りの人間があまりにも普通ではないだけ…(苦笑

最初から最後まで、というか次以降の巻も含めて、
全て主人公の一人称で描かれると言う異色作。
ところが読んでいて全く違和感無く先へ進めるのですから、
著者の力量の程が伺えるというものです。
ただし、ライトノベルなのでちょっとは専門用語が出てきますけど……。
後、珍しい文体なので、肌に合わない人には駄目かも。
まあ、読みふけってしまって大遅刻なんてことになりそうなぐらいに、
作品の世界にどっぷりつかってしまうのが最大の欠点でしょうか。(笑

追記(アニメ化にともない修正・追記を加えました)
アニメでこの作品を知った人は是非とも読んで下さい。
アニメが楽しめたならこちらも間違いなく楽しめます。
ただ、アニメ第一期の内容を網羅するにはこの巻だけでなく
2巻「溜息」と3巻「退屈」も一緒に読まれる必要がありますのでご注意を。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.15
(5pt)

ええ、本当に…

今更ぼくがどんな感想を書いても目新しい物はないと思うので、簡潔な点を三つだけ。1.相当に面白いです。2.ただし、後半に行くに従って、ヒロインの性格がどんどん普通になってしまっています。最初のインパクトはどこに……それだけが唯一残念。3.ただし、星は五つで文句なしです。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.14
(5pt)

すばらしい文書運び

久方ぶりに素晴らしい作品に巡り会いました。
ヒロインのハルヒとそれを取り巻く登場人物や、ストーリーが面白く一度読み始めたら止まりませんでした。
しかし、この物語が魅力的であるのは、それだけが理由ではありません。
筆運びがまるで、文学作品かのように優れています。
作品は、一人称というスタイルで書かれており、その中に「萌え」などのスパイスを入れ、
読者を決して飽きさせない構成となっています。続きが是非とも読みたくなる秀作です。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.13
(3pt)

ヤラレター!

「萌えキャラ」満載の学園ものは、いかにも読者と編集部に媚びているようで嫌悪感を覚える。だがこの作品には「ヤラレター」と笑うしかない。わざとらしいほどの「萌え」にウンザリし、区切りの良いところで本を閉じようかと思った矢先、あれよあれよと話はおかしな方向へ進んでいく。内心「いいかげんに本を閉じるぞ」と思いつつ、予想不可能な展開にページをめくり続けてしまう。そして最後のページを追えた時「ヤラレター」である。主人公の性格にクセがあるため、好き嫌いが分かれるところであろう。僕はハルヒの性格は好きになれなかった。にもかかわらず僕を最後まで読ませたのは、ひとえに作者の力量であろう。前半にダラケ感がなければ、もう1つ星をプラスするところだ。
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4044292019
No.12
(2pt)

これが新人大賞...

現代のライトオタク向け小説やたらノリが軽くてその場の勢いで
何でもかんでもしてしまえってスタンスがビシバシ伝わってきます
涼宮ハルヒたった一人にあまりにも大きすぎる能力を
持たせすぎているのもどうかと思うし
これに新人賞与えちゃったおかげで勘違いした人がいっぱい出てきそうで怖いです
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4044292019
No.11
(5pt)

キョンの憂鬱

話のテンポが独特で、読者を休ませない雰囲気。話はどんどん進んで、レベルアップ不要のRPGみたいです。
そんな事あるもんかと思いつつ、巻き込まれていく主人公に理解しつつおまかせしちゃう周りの人々。お姫様まっしぐらなヒロイン。
さてどうなることやら。続き読みたくなりますねー。
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4044292019
No.10
(5pt)

おもろい

とにかく何が起こるかわかりません。とても面白いです
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4044292019
No.9
(5pt)

じわじわと楽しくなってきますよ♪

表紙と「スニーカー大賞大賞受賞」と書いてある
帯を見て衝動買いした訳なのですが、やはり大賞受賞は伊達じゃない。
若干思考のおかしい主人公(?)「キョン」や
強烈なキャラクターでヒロイン(?)「涼宮ハルヒ」
他にも童顔で萌えないじられキャラ、無口な眼鏡っこ、さわやか好青年等
が比喩表現なしに文字どうり「大暴れ」読みやすい割に内容が濃い。ストーリーも半端じゃありません。
また作中でハルヒが「萌え」発言を連発していますが恐らくこれは作者の
趣味でしょう。
そして内容も一級なら挿絵も一級。「灼眼のシャナ」などのイラストを描
いていらっしゃる「いとうのいぢ」様。彼の方のイラストは激ぷりちー。作中で度々出てくる萌えシーンの魅力を引き立てるがごとく描かれていら
っしゃいます。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.8
(4pt)

さすが大賞です。

大賞のオビを見て衝動買いしてしまったのですが、思ったよりもスラッと読めましたね。谷川さん独特な長い文章が、あたしにあっていたからかもしれませんが。ハルヒの、飛びぬけて普通じゃない性格には小説でしか味わえない物があると思います。そしてハルヒを取り巻く「未来人」「宇宙人」「超能力者」達。最終的に、どのような話に持っていくのか、大新人の谷宮流さんに期待大です。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.7
(4pt)

文の書き方が面白い

この話はキョンと呼ばれる少年の一人称語りで全ての内容が進んでいく。自分はこの小説を友人に勧められ購入し、しばらく読んで驚いたことがあった。それは語り部であるキョンの考えていること(状況描写、画面描写)が自分の普段の思考、つまり通学中などに考えていることと見事にマッチしていることがある。「文章」として捉えてしまえば稚拙なものと云えるかもしれないが、「高校生らしい思考」が語りになっていると考えてみると新鮮で世界に溶け込みやすいのではないだろうか。この感情移入のしやすさを狙って著者は誰ともつかぬ語りではなく、主人公キョンを語り手として採用したのだろう。この点で自分はこの本(シリーズ)を評価したいと思う。
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4044292019
No.6
(3pt)

…のるか、そるか。

文章で見せる作品。
内容はいい意味で皆無。
ただどうせこの手の作品を読むなら、
町田康「くっすん大黒」「夫婦茶碗」
の方を推奨したい。
あえて読む必然性は今のところない。
後半疲れ気味なのもマイナス。
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4044292019
No.5
(2pt)

この小説、小説である必然性は皆無

真っ先に浮かんできた想いは二つ。
「このゲーム、シナリオ分岐しないんだけど、スクウェアのゲーム?」
「このアニメ、何クールやるんだろ? 飽きないようにするのが大変だなぁ」
 そんな感じ。
 ネタの盛り込み方&分かりやすい設定はアニメでありがちなもの。
 一人称で書かれる文章は、テキストという呼ぶ方が相応しいゲームの代物。
 小説に重厚さを求めてるわけじゃないけど、さすがにこれはなぁと思った次第。
 このノリに付いて行ける人は一気に読める。
 ノリに付いていけない人は途中で苦痛になる。
 私はどちらかと言えば、後者。 「スニーカー大賞」大賞受賞作という意味では、かなり肩すかしな小説でした。
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4044292019
No.4
(4pt)

固定観念を捨てて呼んでほしい

文法マニュアル人間には、支離滅裂な文章と捉えられてしまうのではないでしょうか。実際、そういう意見も目にします。ただ、それを文章力が無い、の一言で片付けてしまっては、この著者の才能に失礼かと。文章の技巧というのは多分に好みに左右されます。私はというと、この方の文章は気になりませんでした。破綻スレスレのテンポ良さ。その中に妙味があると思いましたね。
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4044292019
No.3
(4pt)

キャラの個性と勢いが光る作品

ハルヒの結成した「SOS団」のメンバーを中心に展開していく本作。
とにかくキャラの個性が光っています。
ありえないような設定もキャラの個性と勢いのある作風で押し切る。
そんな有無を言わさぬ面白さがあって思わずニヤリ。
いとうのいぢさんのイラストでさらにニヤリ。ライトノベル好きなら老若男女読んで損無しかと思います。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.2
(5pt)

とても気持ちのいい作品です。

読んだ後にとても気持ちのいい気分になれた作品です。
キャラクターの個性がまず気持ちい。誰一人とっても普通じゃない。そんな奴らがひたすら突っ走っていく非日常的痛快コメディー。
自分の生活も少し見方がかわるかも?
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.1
(4pt)

ヒロインは憂鬱か?

ヒロインの涼宮ハルヒは、果たしてタイトルにもあるように憂鬱なのであろうか?本文中の言葉を借りればこうある。
「上機嫌時のハルヒは必ず他人の迷惑になりそうなことを考えていると見て間違いない。」
 ありがちといえばそういうキャラクターなのだ。ハルヒは。

 特にこの作品で突出しているのは、キャラクターであるといえる。それは眼鏡をかけた寡黙な少女であったり、ただ、ハルヒに「おもちゃ」のように扱われる上級生だったり。わかりやすく役割りのあるキャラクターをそろえて物語りは進むわけである。

 ストーリーの流れそのものは、会話を主体としながらも、決してそれだけに頼らず、基本的な表現や情景の描写も忘れていない。これらが主人公の目を通して語られるわけだが、不必要に話の腰が折られていないことに気づかされたのは、「あとがき」を読み始めたころであった。

 物語としては、1冊で完結させるためにやや凝縮されている感は否めないが、やや優等生的なまとめ方なのではないかと思う。ただ、先にも述べたとおり、キャラクターが非常に個性的であるので、「続編」という形で非日常に拡がりをみせることができる可能性は十分秘めている。

 そういった意味でも作者のデビュー作は、今後のためにも今のうちに読んでおくことをオススメする。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019