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北の街物語
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北の街物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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まず第一に,内田康夫のファンなので,浅見光彦が活躍すれば大満足である。冷静に考えていないので,8掛けで読むのが正しいかも。 出だしはなんだかぼんやりした「蜃気楼」のようなものが,読み進めていくとまるで自分が「探偵」になって推理しているように思ってくる。名推理が浮かんでは消え浮かんでは消え,こんな繰り返しの中でページだけが進んでいく。あっ、,もうページがない!どうなるんだ,内田康夫も今回で終わったかな?なんて気持ちが少しだけ・・・。それでも最後は期待通りの物語にしてくれるのが好き!だから,ファンはやめられない。 | ||||
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自分は読みやすかったです。最初北の街とあるので北海道あたりが舞台なのかと思いましたが東京の北側・北区の話でした。 そういえば意外にも、今まで浅見光彦の住んでいる近辺(少し離れた都内はありますが)で事件が起きていませんでしたね。 今回はまさしく浅見光彦のホームタウンで事件が起きます。 | ||||
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