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清少納言殺人事件
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清少納言殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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おなじみのキャサリンシリーズですが、展開が悪い。 誰か死ぬたびに、ずーっとキャサリンの推理を読まされている感じて、それもやっぱり違ったあーだこーだ的な感じです。最後までそんな展開で、読み飽きてしまいました。トリック?もなんだかな…犯人の動機もなんだかな、です。 連載多くて、しっちゃかめっちゃかになられたのかな。 ほかの作品は面白く読めたので、これに限っては珍しく面白くない作品でした。 | ||||
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枕草子の清少納言と 源氏物語の紫式部 について, アメリカから来たキャサリンと 法学部の助教授の浜口がやり取りする。 うまいと思う。 専門家同士の議論ではないので,厳密である必要はない。 専門家じゃない人にとっては,知らない事、興味深い事などがある。 京都の文化を思う存分振り回してくれる。 | ||||
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人が何人も殺されていくミステリーだが、合間合間に古典の解釈や日本古来の習慣などふんだんに織り交ぜていて、どちらかといえばそっちの方が面白かったが、ミステリーの方も愛憎が絡み合っていて、なかなか面白かった。 | ||||
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