■スポンサードリンク
新本格魔法少女りすか3
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
新本格魔法少女りすか3の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まず、悲しいことに、この作品は完結できていません。 元の掲載紙が次が出たら終了してしまうので 恐らく話数的に掲載紙での完結は期待できないでしょう。 書き下ろしでならば完結はワンチャン…? 3人の前に強大な敵が立ちはだかります。 水倉神檎の養子という少年が。 彼は一見するとただの人のイメージですが 魔法使いにとっては恐ろしい力を持っています。 「魔法を封じる力」 それゆえにりすかは一度、命の危機を迎えます。 その他にも空間を閉じてしまう力を持つものや 幻(パラレルワールド)を見せるものなど強敵ぞろい。 ですがパラレルワールドに関しては ある人物たちが無双をやってのけます。 恐ろしいよ供犠家さんよぉ。 恐らく最終話に出てきた謎が 全てを解決する鍵の一部なのでしょうね。 だけれどもまだ続編が出ていない以上 確かめられないのですが… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
巻数が増していくにつれて徐々に薄味になっていく作品が多い中、 変わらず面白さを提供してくれる素晴らしい作品です。 そろそろ最新刊を買うのは控えようかと思われているあなた、是非購入することをおススメ致します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
10才児の父ちゃんが謎のまま楽しく読めました。続きが読みたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白かったと思います。 引き込まれて読むことが出来てよかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とっても面白いです。 もう下手な感想なんていらないくらい。 もう3巻刊行から8年経ってるんですね…早く続きを読みたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
続きが気になります!出して欲しいですねー。3巻で終わりなのかも?というお話も聞きますが、不完全燃焼感があるので是非期待します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
内容は最高です! 読み終わった瞬間から続きが気になってしょうがない!! でもそれから時間が止まってしまったようです。 最終巻はまだですか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
3巻のレビュー見る人に面白さを説いてもしょうがないと思うの。 でもこれだけは同意して。 最終巻まだ? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
夏休みに入り、城門を超えた『六人の魔法使い』を探しに出かけたりすか・創貴・ツナギ。三人の旅の行方は? 第七話「鍵となる存在!!」 『回転木馬』地球儀霙はツナギによってあっさりと倒された。偶然一人になった創貴の前に、水倉神檎からの遣いとして、水倉鍵が現れる... 第八話「部外者以外立入禁止!!」 水倉鍵の能力、「魔法封じ」と、『泥の底』蠅村召香の魔法によって、ホテルに閉じ込められた三人。片腕を失って苦しむりすか、『口』を作ることができないツナギ、身体的には一般人の創貴に打つ手はあるのか!? 第九話「夢では会わない!!」 どこかが不自然世界で創貴は... ええぇー、ここで終わるのー!というとこで終わってます。次が待ち遠しいです!。次が最終巻らしいのですが、本当に終わってしまうんでしょうか。六人の魔法使いとの戦闘も、戦いそのものよりも、創貴の頭脳戦がメインになってきているようです。それはそれでもよいのですが、二人の魔法使い達の見せ場ももっと見たい!ラストが楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ファウストVol.5,6A,6Bに掲載されていた3話が収録されています. 敵たちとのバトルについては,目に見えるものはほとんどなく, どちらかといえば,ピンチに追い込まれた主人公たちのやり取り, その中でも少年の心理や葛藤,そこからの逆転を導きだす策略など, ちょっとした知恵比べのところもあってなかなか楽しませてくれます. また,主人公たちが異世界のようなところに取り込まれるあたりは, 凝った写植の効果もあって,作中での違和感を同じように感じるなど, だまされたような不思議な感覚で,おどろきの最後まで進んでいきます. なお,ファウスト掲載ぶん以外の書き下ろし作はありません. ただ,時間も経っていますし,イラストは追加されているので, すでに読まれている方でも,まずまず楽しめるのではと思います. ページが少ないのが残念ですが,読み応えはじゅうぶんでおすすめです. | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!