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白い雨



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【この小説が収録されている参考書籍】
白い雨
白い雨 (光文社文庫)
白い雨 新装版 (光文社文庫)

白い雨の評価: 4.00/5点 レビュー 13件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

昭和の本なのに新装版はカバーの絵のイメージが今風すぎるだろバカタレが

古い有名な作家の本にはつきものだが、後の時代になって発売された本はカバーの絵が違う。
昭和の頃の作品なのに絵のデザインが今風すぎておかしいだろバカタレが。
新装版は昭和の作品のイメージと違いすぎて読む気もおこらんし、何の価値もない。
そんなわけで俺は昭和の本は昭和と同じカバーの本しか買わない
白い雨 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:白い雨 (光文社文庫)より
433470574X
No.1:
(2pt)

ホラーっぽくは無いです

ある大学の学生たちが山にキャンプに行き、そこで得たいの知れない白い雨に見舞われる。平行して、家庭に事情ありの人々が行き交い、惨事を起こしていく・・・・。と大体このようなストーリー。私が何故この本を手にしたかというと、つい買った「公式ガイドブック」に「自分はこれほど怖い本を読んだことがない」・・・・などと書かれていたからなんですが、まあ内面のどろどろしたものが表に現れるのは当時にしてみれば怖いか、という程度。赤川さんの読みやすい書き口で、ラストは割とスカッとします。
白い雨 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:白い雨 (光文社文庫)より
433470574X

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