マドモアゼル、月光に消ゆ
- 南条姉妹シリーズ (6)
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全1件 1~1 1/1ページ
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初読了の赤川次郎作品。終わり方がドラマの最終回みたいだった。 | ||||
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シリーズを1冊読んでみて即お気に入りに。すぐにシリーズをそろえたくて購入しました。もう続編は望めないのでしょうか。。。 | ||||
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南条双子姉妹シリーズの逸話(昔話)が分かる。 娘の修学旅行はドイツ。 祖母の思い出の国。 南条姉妹がどう暗黒街とかかわるようになったかの理由が分かる。 面白さ2倍でお得。 ドイツで何故誘拐されたのかがやや分かりにくい。 ドイツでの逸話(昔話)の説明が少ない。 | ||||
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南条姉妹シリーズと呼ぶよりも、南条一家と呼びなおしたほうが良いのではと思えるこのシリーズ。 サッちゃんの修学旅行先が・・・ドイツ!(小学校の修学旅行が海外なんて、と思いつつ)。もちろん、修学旅行だからサッちゃんに、付き添いでサッちゃんの母親麗子、学校のクラスメイトとその母親達だけと思えば、麗子の付き添いで麗子のご主人ケン、美知、南条姉妹の母華代、お手伝いの春子、美知の子分大岡も一緒という大人数に。(南条家の家族旅行みたい・・・)ドイツでの物語りももちろん面白いのですが、美知の暗黒通りに落ち着いてしまった理由が明らかにされることのほうが興味をひかれるかも。それも、少しずつ小出しにされるので、読むペースが早くなって仕方ありませんでした。 南条姉妹シリーズをお読みの方は、はやく読むことをお勧めします。 | ||||
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今回は南条麗子の双子の姉の美知がなぜ「暗黒通り」のボスになったのか、その理由がわかります。場所は娘の「さっちゃん」に付き添いでのドイツでの修学旅行のお話です。相変わらず「ボケ」ている麗子が良いです! | ||||
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