ベビーベッドはずる休み



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初公開日(参考)1988年06月
分類

長編小説

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ベビーベッドはずる休み (南条姉妹シリーズ) (集英社文庫)

1991年04月17日 ベビーベッドはずる休み (南条姉妹シリーズ) (集英社文庫)

南条家の双子姉妹。顔はそっくりだが性格は正反対。のんびり屋の姉・麗子は結婚して1児の母となったが、妹・美和は相変わらず〈暗黒通り〉の女ボス。赤ン坊の“サッチャン”を囲んで順風満帆の南条ファミリーを狙う不審な影、影、影。ある日、邸の地下室から若い女の死体が発見され、サッちゃんが消えた!?一家を襲う怪事件に立ち向かう双子コンビの大冒険がはじまった…。「ウェディングドレスはお待ちかね」の続編。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

解説が宮部みゆき。

登場人物に宮部という男性がいる。
それだからではないだろうが、解説が宮部みゆき。

赤川次郎の小説の鍵が「孤独」とのこと。
なるほど、透明感のある登場人物は、孤独な人間には受け入れやすい。
さすが作家の視点はするどいと思いました。

本編は、どたばた喜劇(殺人などがあるとしても)として楽しめる。
あかちゃんのおしっこで爆弾が爆発しないというのは、いかにもわざとらしいが、それも喜劇だから愛嬌なのだろう。
ベビーベッドはずる休み (南条姉妹シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ベビーベッドはずる休み (南条姉妹シリーズ) (集英社文庫)より
4087496988
No.1:
(5pt)

宮部みゆき の 解説がうれしい

登場人物に宮部という男性がいる。
それだからではないだろうが、解説が宮部みゆき。

赤川次郎の小説の鍵が「孤独」とのこと。
なるほど、透明感のある登場人物は、孤独な人間には受け入れやすい。
さすが作家の視点はするどいと思いました。

本編は、どたばた喜劇(殺人などがあるとしても)として楽しめる。
あかちゃんのおしっこで爆弾が爆発しないというのは、いかにもわざとらしいが、それも喜劇だから愛嬌なのだろう。
ベビーベッドはずる休み (南条姉妹シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ベビーベッドはずる休み (南条姉妹シリーズ) (集英社文庫)より
4087496988



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